龍ケ崎市議会 2020-03-03 03月03日-01号
次に,アニメキャラクターとのコラボレーションによる市のイメージアップPRについてです。 これは,龍ケ崎市駅誕生に併せ,市のイメージアップを図るPR企画で,大判のイメージアップポスターを3月6日から順次JR常磐線沿線の主要駅で約2週間掲出するものです。
次に,アニメキャラクターとのコラボレーションによる市のイメージアップPRについてです。 これは,龍ケ崎市駅誕生に併せ,市のイメージアップを図るPR企画で,大判のイメージアップポスターを3月6日から順次JR常磐線沿線の主要駅で約2週間掲出するものです。
今,アニメでつくられたDVDも教材として出ておりますし,いろいろと言葉の配慮もあるので難しいとは思いますが,ぜひとも専門家の方をお呼びし,内容の向上を検討していただきたいと思います。また,アンケートの中に検診の必要性の内容は,今の内容ではありませんでしたけれども,子どもたち自身が学ぶことはもちろんのこと,家族の中でがんの話が話題になり,検診に行く親が増えていったらすばらしいなと思います。
市役所の職員でも利用されている方というのは,恐らくいらっしゃらないと思われますが,昭和の時代,一般的な家族は専業主婦が料理をつくり,家族みんなで夕食を囲む,アニメの「サザエさん」のような一家団らんの風景が思い浮かびます。スーパーの品ぞろえもテレビCMも,そんな一家団らんを全体に考える時代が長く続きました。
今回は,親子ともに人気のある音楽バラエティーショー「ゆかいなコンサート」やアニメ上映会の開催をはじめ,新たな企画として,会場内をめぐるスタンプラリーの実施や式秀部屋の力士との交流など,様々な体験コーナーを取り入れ,約3,500人の皆さんにご参加いただきました。 今後も,子どもたちの健やかな成長を願い,市民の皆さんの子育てを応援するための取り組みを進めてまいります。
龍ケ崎の独自性を出すためには,龍ケ崎の「龍」の文字を生かして,龍やドラゴンという名前のつくアニメやゲーム,映画など等の,そういったコラボによるテーマパーク型道の駅というのも非常におもしろいかと思います。 全国の中でも数少ない「龍」という文字のつく自治体,このメリットを生かすには,道の駅開業は非常によいチャンスです。
アニメ映画上映,アクアワールド大洗の移動水族館,エアー遊具ふあふあ,おもちゃ交換などと一緒に,主に就学前の親子を対象とした,歌のお姉さんやピエロと一緒に歌ったり,踊ったりの客席参加型の音楽バラエティーショーでございます。来場者の方には大変好評をいただいたところでございます。 27年度につきましても,こどもまつりの中での開催を予定しております。
これは,平成25年11月16日はバイオリン,ビオラ,チェロの構成で,平成26年3月15日にはバイオリン,ビオラ,ファゴットの三つの楽器の構成で童話やアニメソングなど,子どもが楽しめる楽曲を演奏し,多くの親子連れの皆様から手拍子がわき上がるなど,非常に盛り上がったコンサートとなりました。
当日は参加型音楽バラエティーショーやアニメ映画上映,アクアワールド大洗の移動水族館をはじめ,おもちゃ交換,チャリティーバザーなど,ご家族で楽しめるイベントをたくさん用意しております。日頃,子育てに奮闘されている保護者の皆さんに,お子さんとの楽しいひとときをお過ごしいただき,リフレッシュしていただくとともに,子育て支援に重点的に取り組んでいる本市の姿勢を内外にアピールできればと考えています。
次は,日本青年会議所作成アニメ「誇り」の取り扱いについてなんですが,文部科学省は研究委託事業の新教育システム開発プログラムに,日本青年会議所が作成したアニメーション「誇り」DVDの採用をいたしました。その内容は,戦死した青年が現代にあらわれ,女子高校生と靖国神社で語り合い,日本の侵略戦争を自衛アジア解放のための戦争だったとする,そういった,それを肯定する内容になっているわけです。
子どもたちはアニメのキャラクターを悪気なく自分のホームページに使うことがあります。また,友達の個人情報を不用意にネット上に書き込んでしまうこともあります。子どもは弱者で守られるべき存在と捉えがちですが,意図せぬ加害者になり得ることもあります。そのような視点から,情報モラル教育の当市の取り組みについてお聞かせください。 続きまして,市営住宅のバリアフリー化についてお尋ねいたします。