ひたちなか市議会 2021-03-03 令和 ３年第 ２回 ３月定例会−03月03日-01号
来る令和３年度は，今後５年間の市政運営の礎となる第３次総合計画後期基本計画開始の年となります。後期基本計画は，誰一人取り残さない社会の実現を目指すＳＤＧｓとの関連を明確にするとともに，「第２期ひたちなか市まち・ひと・しごと総合戦略」と一体的に策定いたしました。
来る令和３年度は，今後５年間の市政運営の礎となる第３次総合計画後期基本計画開始の年となります。後期基本計画は，誰一人取り残さない社会の実現を目指すＳＤＧｓとの関連を明確にするとともに，「第２期ひたちなか市まち・ひと・しごと総合戦略」と一体的に策定いたしました。
また，いろいろな商品をいろいろ増やして，このあたりもあり，また広告宣伝等も行った上のものなんですが，年度当初18億円の予算計上していたんですが，今回の補正のほうでも25億円にする予定でございますが，これらもありますので，とあって，秋頃から増やしたさとふる等もありますので，ここも見込んで30億円はいけるということでの計上させていただいてございます。 ○渡辺 委員長 砂川委員。
来る令和３年度は，今後５年間の市政運営の礎となる第３次総合計画後期基本計画開始の年となります。後期基本計画は，誰一人取り残さない社会の実現を目指すＳＤＧｓとの関連を明確にするとともに，「第２期ひたちなか市まち・ひと・しごと総合戦略」と一体的に策定いたしました。
ふるさと納税を増やすため、全国の方に常総市を認知していただくことが重要と考え、当市のふるさと納税を取り扱うポータルサイトを増やしました。平成２９年度までは、ふるさとチョイス１か所だった掲載を現在は楽天やさとふるなど５か所とし、常総市を知っていただく機会を増やしております。
これは「もりんふぉ」であったり，ポイント事業であったりということになろうかと思います。
◆青木公達 委員 年間何回ぐらいあるのかと，それとあと，これは，そうすると，例えば，時給といったらおかしいのかも分からない，１回行くと幾らとか，そういう契約になっているのか，それともその包括的になっているのか，その辺もお願いします。 ○長谷川 委員長 高橋局長。 ◎高橋 議会事務局長 契約上は，年間に23日を見込んで契約をしてございます。
次に、ポータルサイトの変更についてでございますが、昨年度までは、「わが街ふるさと納税」と「さとふる」という２つのポータルサイトでふるさと納税の受付を行っておりましたが、令和２年度からは、「わが街ふるさと納税」から「ふるさとチョイス」へ変更いたしました。
感染防止のための基本は，人と人との距離を最低でも１メートル空けることで，学校だけ例外とするのはおかしなことです。 現在の教室の広さでは，１クラス２０人程度。コロナと共存が求められる現在，今までどおりの４０人を基準とするクラス編成では，子どもの安全も学びも保障できません。
感染防止のための基本は，人と人との距離を最低でも１メートル空けることで，学校だけ例外とするのはおかしなことです。 現在の教室の広さでは，１クラス２０人程度。コロナと共存が求められる現在，今までどおりの４０人を基準とするクラス編成では，子どもの安全も学びも保障できません。
教え合おうと思った時、普通、図書館機能のあるところや、そういった「まいん」の学習室は基本的に私語禁止なので、やっぱり話ができないので、お互い勉強し合うと言ってもできないんですよねと。誰ちゃんちに行くというわけにもいかないのでという。その話を聞いたときに、非常にグループ学習の環境の重要さというのを感じたんですね。
感染症対策のためには、やはり建物もディスタンスではないかと、こう私は思うんです。人類の歴史はウイルスとの闘いでした。変化するのがウイルスの特徴ですから、今後もさらに新しいウイルスは、次々とやってくると予想されます。現在は新型コロナウイルスですけども、記憶に新しい鳥インフルエンザ、エボラ出血熱、未知のウイルスには備えなくてはならないと思います。
話しいただきたいと思います。
億７,２６０万円の微増と見込み，９６億３,２６０万円としております。
億７,２６０万円の微増と見込み，９６億３,２６０万円としております。
陳述者から，全労連で作成したチラシと，最低賃金のＱ＆Ａという資料の提出があり，茨城県の最低賃金の現状や，ワーキングプアと呼ばれる方々の生活の実態，及び最低賃金１,５００円の根拠と，その必要性について，説明をしていただきました。 陳述者との質疑応答及び審査を進める中で出されました主な意見を申し上げます。
また公共施設の再配置といたしまして，老朽化していた旧生涯学習センターと旧青少年センターの施設機能を移転集約し，子育て支援センター「ふぁみりこ」を併設するなど，付加価値を高めた子育て支援・多世代交流施設「ふぁみりこらぼ」を開設し，市民の皆様にご利用いただいているところであります。
また公共施設の再配置といたしまして，老朽化していた旧生涯学習センターと旧青少年センターの施設機能を移転集約し，子育て支援センター「ふぁみりこ」を併設するなど，付加価値を高めた子育て支援・多世代交流施設「ふぁみりこらぼ」を開設し，市民の皆様にご利用いただいているところであります。
対象範囲は市全域の公道に面するブロック塀とし，その補助の考え方としましては，１画地の道路に面するブロック塀の延長をおおむね１５メートルとし，高さは平均１.５メートル，その面積が約２２.５平米を撤去のモデル数量としております。 また，撤去費用の１平米当たりの単価につきましては，用地対策連絡協議会で設定している１万円を引用し，撤去に必要な費用を２２万５,０００円と算定しております。
③としまして、新たな返礼品の発掘は大切なことと考えます。返礼品の発掘の取組はどのようになされているのかお伺いいたします。 最後、④番です。 ふるさと納税サイト「さとふる」によりまして主に寄附が集まるものと思っておりますが、一度寄附を頂いた方に新たな返礼品の周知や、皆様方からの寄附によりこのような事業ができましたという報告が再度の寄附、再びの寄附につながるものと考えますが、いかがでしょうか。
対象範囲は市全域の公道に面するブロック塀とし，その補助の考え方としましては，１画地の道路に面するブロック塀の延長をおおむね１５メートルとし，高さは平均１.５メートル，その面積が約２２.５平米を撤去のモデル数量としております。 また，撤去費用の１平米当たりの単価につきましては，用地対策連絡協議会で設定している１万円を引用し，撤去に必要な費用を２２万５,０００円と算定しております。