3点目の、この農道の問題をなぜ私ちょっと取り上げたかと申し上げますと、非常にこの農道というのは、そういうこと言っては失礼ですけれども、これは市長にひとつぜひお願いをしたいんですけれども、ややもすると生活用道路よりも比重を軽く見てはしまいかというふうに思うんですね。
また、食べ残しや調理段階で発生する生ごみの処理につきましては、微生物による自然消滅型の処理を検討しております。この方式は、生ごみを発酵処理することで分解し、学校給食から発生する廃棄物をゼロに近づけるものでございます。 ○議長(飯岡宏之君) 永井悦子君。 ◆9番(永井悦子君) それでは、2回目の質問をさせていただきます。 まず、自治基本条例についてであります。
質問は,お手元に配付してございます一般行政に対する質問発言通告一覧表のとおり,順次質問を許可いたします。 最初に,10番 金子健二君の質問を許可いたします。10番 金子健二君。 〔10番 金子健二君登壇〕 ◆10番(金子健二君) 皆さん,おはようございます。 ただいま議長より発言の許可をいただきましたので,通告に従いまして,いつもどおり順次一般質問をさせていただきます。
発言の通告が議長の手元に提出されておりますので,順次発言を許可いたします。 2番飯塚則子議員。 〔2番 飯塚則子議員 登壇〕 ◆2番(飯塚則子議員) おはようございます。 通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 1点目は,高齢者福祉施策に果たすべき責任についてお伺いをいたします。
そして4番目といたしましては,道路使用の許可,いわゆる許可申請の中での期間設定がなされているのかどうか,お伺いします。 それから2点目,ガス管の管理についてでございます。中身,細かく4点についてお伺いいたします。 1点は,耐圧関係の数値が決められているのかどうか,お伺いします。 その内容に関しては,例えば地下何メートル以上とか,そういう決まりがあるのか,数値がきちんとしているのか,お伺いします。
第4に、ごみ集積場を荒らす鳥獣等による被害対策についてでございます。 あちこちのごみ集積場でカラスが生ごみをあさって、ごみが散乱している光景を目にします。ごみ出しのルールを守らない一部住民によってカラスがごみ集積場を荒らしています。 1つとして、市としてこのカラスによるごみ集積場の被害の実態の把握状況を伺います。
第4に、ごみ集積場を荒らす鳥獣等による被害対策についてでございます。 あちこちのごみ集積場でカラスが生ごみをあさって、ごみが散乱している光景を目にします。ごみ出しのルールを守らない一部住民によってカラスがごみ集積場を荒らしています。 1つとして、市としてこのカラスによるごみ集積場の被害の実態の把握状況を伺います。
この市施工の道路ですけれども、車両通行道路としての整備について伺いたいと思います。この道路は高浜商店街の迂回路として整備がされているわけですけれども、県道としての整備をこれまでも私は求めてまいりました。現在、市が施工しているわけですけれども、この点について見解を伺いたいと思います。 なお、この堤防敷きの道路の通行がいつから通行できるのかを伺います。
1番目として、未登記道路用地が未解決のままなぜ続いているのかということでございますが、昭和63年以前に行われました、主に生活道路の拡幅工事の際に残されたものです。 なお、旧潮来町においては、用地取得の方針として、平成8年度に道路整備実施要綱によりまして、用地の取得方針として買収を原則とすることを定め、平成9年4月1日から施行しております。
次に、18番大関久義君の発言を許可いたします。 ◆18番(大関久義君) 18番大関久義です。通告に従い一般質問をいたします。 1、笠間市ごみ減量化推進基金条例について、2、笠間市の防犯について、3、笠間市の行政区について、4、笠間市立病院について、以上の4点について質問をいたします。 まず、笠間市の基金条例の一つであります笠間市ごみ減量化推進基金条例についてお伺いいたします。
しかし、国の姿勢は、出たごみの始末、そして、それをどう処理するかが中心で、従来と何ら変わらず、自治体住民は展望の見えない廃棄物行政のもとで今大きな苦労を強いられている。これは現状であろうと思います。 循環型社会形成推進基本法では、まず第1に、ごみを出さないようにして、ごみの発生を抑制する。第2に、繰り返し使用するようにし、資源の浪費、ごみの発生を減らす。
つくば市,笠間市間道路整備促進協議会と朝日トンネル整備事業の整合性についてお伺いいたします。 つくば市,笠間市間道路整備促進協議会が昭和45年1月28日に発足しました。目的は,協議会規約第1条に示されていますが,つくば市と笠間市間を結ぶ幹線道路の整備を促進し,地域間の交流と産業の発展に資することとあります。毎年1回総会を開いております。
10番石松俊雄君の発言を許可いたします。 ◆10番(石松俊雄君) おはようございます。10番石松です。 議長より許可をいただきましたので、通告に従いまして一般質問を行います。 社会経済におけるIT利用が拡大しております。
まず、予算を総合的に見てみますと、これは予算書、決算書でわかるわけですけれども、道路維持、特に生活道路関連だと道路維持が中心です。それで、道路維持の予算が平成17年度の決算では2億3,600万円ありました。この年を、合併したときの年を基準として考えると、その次の年、平成18年度は756万円減っているのです。まだ急には減っていない。ところが、平成19年度には9,000万円減っているのです。
一般質問の通告に従い、順次発言を許可いたします。 8番、篠塚洋三君の質問を許可いたします。 篠塚洋三君。 〔8番 篠塚洋三君登壇〕 ◆8番(篠塚洋三君) 8番、篠塚、議長の許可をいただきましたので、一般質問をいたします。 その前に、先日ご逝去されました小澤匀議員のご冥福をお祈りいたします。志半ばにしてご逝去、大変残念なことであったと思います。
続きまして、合併特例債事業、涸沼・鹿島灘海岸地区道路整備事業についての整備の見通しはいつごろになるのかというご質問にお答え申し上げたいと思います。
生活道路等につきましては、道路整備マスタープランに基づき、安全で快適に通行できるよう計画的に道路整備を推進してまいります。 第7点目は「手をとりあって潤いのある環境を守り育てる」でございます。 環境問題は地域レベルの問題から、地球温暖化、オゾン層の破壊など、地球規模の問題に拡大をしております。
また、放課後児童の環境改善のため、児童クラブ占有室の建設や児童クラブの開設を図ります。 次に、高齢者対策として、ひとり暮らしの高齢者がみずから行うことが困難な日常生活上の作業について支援する高齢者家事援助サービス事業を新たに実施してまいります。