潮来市議会 2022-09-07 09月07日-03号
それらに関わってB.B.BASEというJRの車両が潮来市に初めて入った際には、まさに潮来市民の底力ということで水面からはボートの皆さん、そして土手の上からは観光ボランティアやそれぞれの団体の皆さん、そしてホームには市長を先頭に招き入れることができました。これもまさに潮来市の力が発揮されたところだというように思っています。
それらに関わってB.B.BASEというJRの車両が潮来市に初めて入った際には、まさに潮来市民の底力ということで水面からはボートの皆さん、そして土手の上からは観光ボランティアやそれぞれの団体の皆さん、そしてホームには市長を先頭に招き入れることができました。これもまさに潮来市の力が発揮されたところだというように思っています。
そういった中、新型コロナ感染者は、オミクロンBA.5、この株が出てから大変感染者が急増しているという感じがします。感染者数を2年、3年、4年と、本年度は8月末ですが、見た中でも数字が顕著に表れているのかなと思います。 そこで、神栖市職員、学校職員、消防署署員の皆さんのバックアップ体制というのはどのようになっているのかお伺いしたいと思います。
また、最近の観光客向けの施策といたしまして、コロナ禍や燃油価格高騰などにおける新たな観光需要に対応し、近年愛好者が急増しておりますサイクリスト向けのパンフレットの作成や、観光案内所でのレンタサイクルの開始、また民間事業者との協定に基づく、鹿行地域では初となる無人貸出しレンタカーの導入、そしてJRの特別列車でもございます四季島やサイクリスト向けのB.B.BASEのお出迎えなどを観光協会とともに行い、鹿嶋
A案、B案の比較といったものは一切見当たらず、このセットメニューの採用に至った経緯についての説明もありません。これに対して説明会の参加者からは様々な質問、意見、要望が出たそうです。特別委員会では、同僚議員から、当日、市民の怒りの声が噴出したということもお聞きいたしました。当然のことだろうと思います。
なぜ私が工事前払い金について今回質問しているかといいますと、先ほどランクだけではないということを部長が答弁されたんですけれども、私も今も建設業を営んでおりますが、入札に入っているときに、工事関係者以外は分からないのかもしれませんけれども、土木で言うならAランク、Bランク、Cランクというものがあって、受注金額もそのランク、そして完工高というものがありました。
現在新型コロナウイルスでは、オミクロン株BA.5系統の感染による第7波はピークアウトはしたものの、全国的に高止まりが続いている状況にあります。また、本日から市内小中学校においては2学期がスタートとなりますが、報道などではさらに感染が拡大すると懸念されているところであります。
初めに、第7波となる新型コロナウイルス感染症につきましては、7月に入り、オミクロン株の変異株「BA.5」への置き換わりとともに、爆発的に拡大をし、今月19日には、全国の1日当たりの新規陽性者数が最多を更新し、26万人を超えております。
また、新たなワクチン対応株について質疑があり、BA.1と従来型に対応した2価ワクチンであるとの説明がありました。 審査の結果、当委員会としては、全員異議なく可決すべきものと決定しました。 以上、本議会で付託された案件の審査の経過と結果を申し上げ、議員各位の御賛同をお願いいたしまして、保健福祉常任委員長報告といたします。
────────────────────── 日程第4 請願第12 13 ◯議長(菱沼和幸君) 次に、日程第4、請願第12・茨城県フラワーパークと接している県道月岡・真壁線と石岡市道B2175号線との交差点の通行安全確保のための市道改良工事の
│ │ 件 名 │ 付託委員会 │ 委員会の審査経過 │結 果│ │番号│ │ │ │ │ ├──┼──────────────────┼───────┼───────────┼───┤ │ │ │ │ 令和4年第2回 │ │ │10│石岡市道B0104
これは、令和4年度市道B3760号線道路整備事業の工事委託契約の締結についての議案です。 市道B3760号線道路というのは、県道石岡筑西線のうち、上曽トンネル工事の事業に関わる部分です。上曽トンネル工事の事業年度は、平成30年度から令和7年度までとされております。全体事業費は123億7,000万円で、石岡市は71億2,000万円を負担するという大型公共事業です。
―――――――――――――――――――― △B.各委員長の報告に対する質疑 ○議長(早瀬悦弘君) これより各委員長の報告に対する質疑に入ります。御発言願います。 御発言ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(早瀬悦弘君) 御発言なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。 暫時休憩いたします。
市道B3760号線道路整備事業(仮称)上曽トンネル整備事業につきましては、合併市町村幹線道路緊急整備支援事業に関する基本要綱第4条第2項に、知事は新市町の要請により支援対象道路の工事実施に係る調査、設計及び監督等の業務について受託するものとするとございます。
業者B、オフロード自転車向けコースの設置、自転車競技大会の開催。飲食施設、宿泊施設、マリーナを活用したマリンスポーツアクティビティ。事業者D、温浴・スパ施設、飲食、多目的運動等の施設ということで、こちらはサウンディング型市場調査でございますので、まだ決まっているわけでもないですけど、こういったのが事業としてはいいのではないですかということでございます。
今、石岡市で行われている健康診断についてお伺いしましたが、市としても健康診断に対しては市民の声を聞きながらやっておられると思いますが、今、商工会議所、八郷商工会議所の事業として定期健康診断が行われていますが、これについて商工会議所の場合は共済に入っている人は2,000円の助成をし、共済に入っていない人はAコース、Bコースがあって助成はないと。
また、最近になってワクチンのほうも新しい種類のワクチンが幾つか出てきまして、保存温度が2度から8度という扱いやすい中で運搬のできるワクチンができたり、これまでのメッセンジャーRNAワクチンという形式ではなく、組換えたんぱくという従来の技術、B型肝炎などのワクチンなどで実用化されているワクチンも広く出てきているようになってきております。
参考までにちょっとお聞きいたしますけれども、今現状の学区を、既存学校を急遽変更、もちろん段階を経ての話でしょうけれども、例えば、あるA小学校に行っている児童をB小学校に転校するというような、団体でそういったことが可能かどうか、お聞きしたいと思います。 ○議長(高橋典久君) 教育部長小林伸稔君。
1年生から4年生の児童期をAブロック,心身が大きく変化する5年生から7年生をBブロック,そして青年期に向かう8,9年生をCブロックとしております。9年間の教育課程に一貫性を持たせながらも,Aブロックは学びの基礎力の育成,Bブロックは社会的実践力の育成,Cブロックは自ら考え主体的に行動する力の育成と,発達段階に応じた緩やかな区切りをした指導をしております。
①消防団員の処遇改善や消防団員ОBで構成される支援団員制度などの導入を検討していくとのことでございましたけれども、令和4年4月1日から消防団員の1回の出動につき手当がつくようになりました。
ランクがありまして、Aは小学校1年から3年生、Bは4年生から6年生、Cは中学生、こういうふうに分かれてのコンテストなのです。なぜこういう発想するかと申しますと、今年は陶芸、板谷波山生誕150周年で、財団、板谷波山記念館も我が筑西市もそれなりの熱を帯びているはずです。しかし、そのお膝元の旧下館、この筑西市で陶芸に関わるという生徒さんがいないということが、これは本当なのかどうか。どうなのでしょう。