ひたちなか市議会 1995-09-12 平成 7年第 5回 9月定例会-09月12日-03号
3点目は、那珂湊地区の身体障害者Bさんの話です。身障者のスポーツ大会が例年笠松運動公園で行われています。今までは大会参加者は、巡回してくるバスで参加するか、バスが都合が悪いときは市のライトバンに分乗してスポーツ大会に参加したそうです。今年は笠松運動公園現地集合になったので、参加できなかった者もあったそうです。Bさんは、知人の車に乗せてもらったので、3,000円のお礼をしたそうです。
3点目は、那珂湊地区の身体障害者Bさんの話です。身障者のスポーツ大会が例年笠松運動公園で行われています。今までは大会参加者は、巡回してくるバスで参加するか、バスが都合が悪いときは市のライトバンに分乗してスポーツ大会に参加したそうです。今年は笠松運動公園現地集合になったので、参加できなかった者もあったそうです。Bさんは、知人の車に乗せてもらったので、3,000円のお礼をしたそうです。
3点目は、那珂湊地区の身体障害者Bさんの話です。身障者のスポーツ大会が例年笠松運動公園で行われています。今までは大会参加者は、巡回してくるバスで参加するか、バスが都合が悪いときは市のライトバンに分乗してスポーツ大会に参加したそうです。今年は笠松運動公園現地集合になったので、参加できなかった者もあったそうです。Bさんは、知人の車に乗せてもらったので、3,000円のお礼をしたそうです。
次に、第3点でございますけれども、西原下谷地区につきましては、昭和59年の8月に六ツ野地区と一体的に面整備地区に指定をいたしまして、平成3年度に区画整理事業の事業化のためのB調査を実施をいたしたところでございます。西原下谷地区は、事業効果の観点から六ツ野地区の事業を先行すべきであるとの基本的な考え方に基づきまして六ツ野地区の事業化に精力的に取り組んでまいったところでございます。
次に、第3点でございますけれども、西原下谷地区につきましては、昭和59年の8月に六ツ野地区と一体的に面整備地区に指定をいたしまして、平成3年度に区画整理事業の事業化のためのB調査を実施をいたしたところでございます。西原下谷地区は、事業効果の観点から六ツ野地区の事業を先行すべきであるとの基本的な考え方に基づきまして六ツ野地区の事業化に精力的に取り組んでまいったところでございます。
それから駅前広場等の問題につきましては、なぜ申し上げますかといいますと、橋上駅がやはり現在の駅の面積、駅の施設がある駅舎がある面積では非常にきゃしゃな、以前市役所と執行部が依頼してA案、B案なるもの、7億6,000万、7億1,000万円台のA案、B案なるものが出てまいりましたが、あれではどうしても石岡には私はそぐわない。もうちょっと立派な新しい橋上駅をつくるべきだと、このように思います。
平成9年度までにB型を1施設、平成11年度までにさらにA型を1施設設置を検討することと計画されているわけでありますが、あと2年後ぐらいに設置される場合、整備計画は官が、公が建設するのか、また民間に協力を依頼するのかをお尋ねいたします。 3点目、ショートステイ事業について。
B案,生涯学習施設。C案,文化創造プラザ。D案,公園。それぞれに基本理念や施設と運営の特色が理路整然と述べられております。それぞれの施設のねらいを明確にするとともに,ソフトウエア先行型の計画立案の必要性が強く論じられております。
加えて、平成6年度にB系列屋上に休憩施設が完成いたしましたが、本年度は懸案になりましたその覆蓋上場、すなわち休憩施設に隣接してゲートボール場の設置にかかわる事業費1,900万円余を計上するものであります。
また、少し売却してもいいという人もおるそうでございますが、ここは場所は、いわゆる通称中島山という入り合いの場所は、今、建設中の市道104号線、鹿の子から入ってB&Gのわきへ抜ける道路ですね。鹿の子から染谷を通ってですね。
これらの地区を昭和46年に区画整理計画(案)作成の陳情に始まり,地域の実情に照らしみて,市施行による区画整理事業の手法を取り入れ,昭和56年から昭和57年にかけてA調査及びB調査を実施し,事業の実現に向けて邁進してきたわけでありますが,昭和63年4月に市施行土地区画整理事業の実施を断念したわけであります。そのため,道路網が未整備で,幅員の狭い道路が多く,車のすれ違いもできない状況であります。
65歳以上の方で、寝たきり老人B・Cランクの方ということなんですが、Bランクというのは、屋内の生活が何らかの介護を要し、日中もベッドで生活はしますが、座っていられる程度の方。Cランクというのは、1日中ベッドで過ごし、排せつ、食事、着がえにおいて介助を要する方がCランクでございます。そういった65歳以上の方で寝たきり老人B・Cランクの方。それから、介護を要する痴呆性老人のいらっしゃる方。
石岡市でもA案、B案なるものまで、図面までつくって、そして委託調査の結果、いろいろな諸問題も指摘されながら、でき上がったけど、いまだにできない。これは、石岡には東海村と違って大きな問題があるからできない、障害があるからできないんだと言いますが、私はこういうのは問題にならない、このように思います。 規模は大体双方において同じぐらいだと思うんです。東海村は、本体規模そのものは5億ちょっとですね。
調査の終了に当たって,当委員会として,特に, 1.県庁舎の移転建設予定地の周辺整備については,今後のB調査等さらに具体的な計画策定において,地元住民等及び県との協議を十分に重ね,中心市街地等各地域との有機的なつながりを持った複合多心型の都市形成という基本に立って,水戸市全体のまちづくりという観点から積極的に取り組むこと。
このような視点に立ちまして、この地区の高度利用及び都市機能の更新を図る必要性が大であることから、昭和62年度に勝田駅前地区の整備方法について調査を行いまして、さらに活力あふれる魅力あるまちにつくり上げるため、平成2年、3年度においてA・B調査等を実施しまして、再開発構想モデルやスケジュール等について検討してまいったわけであります。
このような視点に立ちまして、この地区の高度利用及び都市機能の更新を図る必要性が大であることから、昭和62年度に勝田駅前地区の整備方法について調査を行いまして、さらに活力あふれる魅力あるまちにつくり上げるため、平成2年、3年度においてA・B調査等を実施しまして、再開発構想モデルやスケジュール等について検討してまいったわけであります。
ところが、調べた結果、府中地区、これは北部地域でございますけれども、特別養護老人ホーム50床、ショートステイ5床、デイサービスセンターB型、医師会病院120床、石岡メディカルセンター、軽費老人ホームA型、有料老人ホーム、ショートステイあり、それから国府地区を見ますと、福祉会館のみ、それから東地区、城南地区には保健・医療・福祉の拠点となる施設はないというような状況がわかりました。
よろしくお願いいたしますが、この種の内容の具体的実現に向けまして、本年度予算編成時には国の財政制度審議会の報告に基づく各種事業のA、B、Cランクづけを参考にされたようでございますが、当然、次年度この方針で臨まれると思うのですが、本年度の予算編成における経過を顧みまして、次年度はどのような事業を、またどのランクに位置させようと考えておられるのでしょうか。
まず、このデイサービスセンターですか、これを平成9年度までにB型を1施設、平成11年度までにはA型を1施設設置するということで検討するという計画になっているわけですね。これをどのようにしようとしておるのか、まずこれをお尋ねしたいと思います。
そうすれば、A、B、C地区、D地区は別としましても、だれがどこをもらってもいいんですね。そうなれば、やはり私は、抽選でもいいし、業者さんで話し合いをしてもいいんです。ところが、あなた方が、執行部で指定したと。区域は執行部が指定したというような、また区域割りですね、このような話を本当かどうかわかりませんが、お伺いしているのですが、これは本当にあなた方が決めたのか、お伺いいたします。