そういう中においても，これからの将来ビジョンとしては，ある意味では若い世代を，例えばみずき野地区であったり，また，北守谷地区であったりという，守谷に一番最初に住んでいただいた地域の高齢化に対応した中で，どういう施策が必要かということをしっかりと認識をした上で，地域に合った政策を打っていくということが，まず大切なのかなというふうに思っておりますし，守谷の場合はもちろんＴＸ関連で非常に都心とも近いというようなこともあります
続いて、２ページに移りまして、令和元年度のＴＸ関連の要望活動状況でございますが、首都圏新都市鉄道株式会社や茨城県に対しまして、関係自治体と協調して要望活動を行っております。 一番下のエの要望内容と活動の成果を御覧いただきまして、東京駅延伸、車両の８両化や通学定期券の運賃引下げなどの要望を行う中で、令和元年５月末には車両編成の８両化の実施を首都圏新都市鉄道株式会社が決断してございます。
ＴＸ関連の区画整理事業等に伴い、全５路線の市道を認定するものです。延長が611.1メートルです。 議案第32号 市道路線の廃止について。 全３路線を廃止するものです。延長としまして321.5メートルです。 議案第33号 市道路線の変更についてです。 全９路線を変更するものです。延長「2,837.6メートル」を「1,796.2メートル」とするものです。 最後、21ページになります。
◎富田 道路計画課長 市内の都市計画道路につきましては、今、未着手の路線が11路線ございまして、その中で、ＴＸ沿線開発関連で８路線、それ以外で３路線ほど残っておりまして、ＴＸ関連ですと平成11年ごろに都市計画決定されたものがあります。そちらについて財源も限りがございますので、優先順位をつけまして、渋滞の状況などを加味しました都市計画のプログラム、道路整備のプログラムを策定するものです。
主な歳入としまして、ＴＸ関連公共下水道負担金４億3,037万9,000円の減です。主な歳出では、ＴＸ関連公共下水道事業委託料７億8,250万7,000円の減です。 ４ページです。 議案第４号 平成30年度つくば市後期高齢者医療特別会計補正予算（第３号）です。 予算を7,907万8,000円増額し、総額18億614万7,000円とするものです。
主な歳入内訳、前年度繰越金１億1,443万5,000円の増、ＴＸ関連公共下水道負担金２億8,800万円の減、主な歳出内訳、霞ケ浦常南流域下水道維持管理負担金8,393万3,000円の増、ＴＸ関連公共下水道事業委託料６億9,700万円の減でございます。 続きまして、議案第76号 平成27年度つくば市後期高齢者医療特別会計補正予算（第１号）についてでございます。
◎澤邉 下水道整備課長 ５億3,400万の減額につきましては、ＴＸ関連の下水道事業費の減額によるものでございます。 ○五頭 委員長 ほかに発言はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○五頭 委員長 なければ、議案第３号の質疑を終結いたします。 続いて、自由討議に入ります。 意見等のある委員は発言願います。 順次、発言を許します。
続きまして、ＴＸ関連でございますが、子ども・子育て支援プランにおいては、今後の人口の増加などを考慮し、近隣区域も含めてＴＸ沿線開発エリアを中心に保育環境の整備を進めてまいります。 児童館につきましては、児童の安全・安心な居場所づくりとして放課後児童クラブ専有施設の整備を優先的に進めているため、児童館設置につきましては、現時点で計画はございません。
次に、賛成の立場から、都市基盤整備の面からは、基本となるＴＸ関連の土地区画整理事業を着実に推進していることがうかがえる。また、東日本大震災や竜巻災害による公共施設被災の復旧対応、少子高齢化対策の充実や市民の健康的な生活を支える保健基盤の充実、そして教育施設等の耐震化事業など、市民の安全で安心を確保するための事業が実施されている。
本決算につきましては、都市基盤整備の面からは基本となるＴＸ関連の土地区画整理事業を着実に推進していることがうかがえました。また、東日本大震災や竜巻災害による公共施設被災の復旧対応も、引き続きなされているということがうかがえました。
学校耐震化事業については、今年度までの見込み額が28億7,000万円、今後の想定額が９億2,000万円、小中学校増築事業については今年度までの見込み額が７億9,000万円、今後の想定額が181億6,000万円、ＴＸ関連区画整理事業の市負担分については今年度までの見込み額が３億7,000万円、今後の想定額が３億1,000万円、基幹道路整備事業については今年度までの見込み額が10億7,000万円、今後の
ややもすると、新線ＴＸ関連の関係で、つくば地域の著しい発展が強調されておりまして、この県央地域が何となく存在感が薄くなってきていると、そういうところもございますので、今後の茨城県全体の中での位置づけを高めていく必要があるというふうに思っております。 そういう意味では、私は合併には全く反対でございますが、さらなる広域行政の推進、そういうものはしっかり行っていきたいなというふうに思っております。
◎星川 主任参事兼下水道整備課長 ＴＸ関連公共下水道の２億152万8,000円の減額ですが、これにつきまして、当初予定していました旧地域住宅交付金が減額になったため、２億円の減額になっております。これにつきましては、事務費の内訳としまして、事業者負担金と交付金で、事業者が負担する下水道事業でございまして、たまたま交付金がその財源となっております。その補助金がつかなかったため減額でございます。
と同時に、このＴＸ関連の課題として、研究学園駅への快速列車停車の要望があります。この現況を、つくば駅までの列車数増便の要望ともあわせ、この現状をご説明いただきたいと思います。 次に、活力ある自立都市形成の項目で、都市基盤整備にかかわるＴＸ沿線開発について伺います。
また、ＴＸ関連の土地区画整理事業も着実に推進していることも見受けられます。 さらに、少子高齢化対策の充実や市民の健康的な生活を支える保険基盤の充実、教育施設等の耐震化事業など、市民の安心・安全を確保するための事業が実施されていると理解しております。 特に、23年度は、市内初の小中一貫校である春日小中学校建設が完了し、教育日本一の実現に向けた環境の整備が着実に進んでいることがうかがえます。
これにつきましては、平成23年度下水道事業特別会計補正予算（第５号）でございまして、ＴＸ関連公共下水道事業の境田中継ポンプ場建設工事の逓次繰り越しに伴いまして、その関連工事で年度内の支出が終わらないものが出たために繰越明許費を変更する内容になっております。
このほか、道路新設改良事業、緊急地方道整備事業、ＴＸ関連土地区画整理事業、市営住宅の残存物件の処理委託料、河川維持工事及び都市計画基礎調査委託料など、数多くの事業について質疑があり、執行部から詳細な答弁がありました。 質疑終了後、討論では、住むところがない市民に対して、もっと住宅の整備をしてほしいとの反対討論。
ＴＸ関連土地区画整理事業がただいま５地区において進められておりますが、これらの基本事業費を市が平成13年から負担しておりますが、こちらについての負担金となります。 ○吉葉 委員長 岩瀬都市施設課長。 ◎岩瀬 都市施設課長 ターミナルビル施設検討委員についてですが、都市計画とか都市デザイン、建築関係等の学識経験者等をただいまから人選しまして、検討委員を８名程度選ぶ予定でおります。
本決算については、ＴＸ関連土地区画整理事業の着実な推進を図るとともに、つくばセンター地区再整備事業など、さらなる発展を目指した事業の展開が見受けられます。また、深刻化する少子高齢化に対応した福祉政策の充実や、市民の健康的な生活を支える保険基盤の充実を図った事業や、教育施設の耐震化事業など、市民の安心・安全を確保するための事業を実施していると理解しております。
本決算については、ＴＸ関連土地区画整理事業の一層の推進を図るとともに、つくばセンター地区再整備事業、道路整備事業、健康づくり拠点整備事業及び新庁舎建設事業など、さらなる発展を目指した事業の展開が見受けられます。