鹿嶋市議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-02号
当時PTA関係者を中心に市内外から1万人以上に上る反対署名が市に提出され、大きな波紋を呼びました。現在オープンから18年経過しましたが、経営者の完璧に近い管理体制の努力もあり、様々な心配の想定には至りませんでした。何の事故、事件も発生した事実は聞いておりません。また、売上げの一部が市の財政に寄与している事実を市民は知らない方が多いようです。
当時PTA関係者を中心に市内外から1万人以上に上る反対署名が市に提出され、大きな波紋を呼びました。現在オープンから18年経過しましたが、経営者の完璧に近い管理体制の努力もあり、様々な心配の想定には至りませんでした。何の事故、事件も発生した事実は聞いておりません。また、売上げの一部が市の財政に寄与している事実を市民は知らない方が多いようです。
組織の構成としては、大学教授などの学識経験者、市議会議員、地域の代表者といたしまして小川小学校区の区長会等の代表者、関係団体代表として社会教育委員などの各種審議会等の代表者、それからPTA関係者などの幅広い分野などから人選をさせていただきまして、今後の旧小川小跡地周辺地域の活性化及び再整備について、委員の皆様から様々なご意見をいただきまして、地域の実情を踏まえるとともに、図書館・資料館の機能をさらに
◆17番(木村修寿君) この真瀬地区では、昨年2月ですか、地元のスポーツ公園におきまして、下館河川事務所の水海道出張所の高野さんの指導等によりまして、地元区会、小学校のPTA関係者、また消防団等の御協力をいただきまして、真瀬地区の防災訓練を行ったところでございます。
今後につきましては、引き続きこれまでの経過・連携の継続を重視し、総合的な放課後児童対策として、効果的な放課後児童クラブ及び放課後こども教室の実施の検討を行うため、おのおのの運営主体である健康福祉部局及び教育部局に加え、学校関係者やPTA関係者を含む地域学校協働活動関係者等を構成員とした運営委員会を設置し、余裕教室等の活用方策やボランティア等の地域の協力者の人材確保、活動プログラムの企画・充実、安全管理
◆13番(木村修寿君) ぜひ地元区会、そして高山中学校のPTA関係者等にも、説明会の開催をお願いしたいと思います。 また、この河川改修については、高山橋から北へ約2キロぐらいなんですが、県道土浦坂東線の中別府地内までの改修工事も計画されておりますので、今後、早く事業化されるように要望いたしまして、この件については終わりたいと思います。 次に、都市軸道路についてお尋ねいたします。
そして、今年度から地域公共交通会議のメンバーを、具体的に先ほど議員からおっしゃっていただきましたように、子育て世代であるPTA関係者、あるいは高齢者の実情や障がい者の実情、そういったものを熟知されている民生委員の方を加えまして、その中で公共交通の将来的なビジョン、基本方針を定めているところでございます。
また,3地区の地域の方々,小中学校のPTA関係者に対し計6回の説明会を行いましたが,建設について反対の立場からのご意見はございませんでした。 この場所は,平磯-磯崎間の幹線道路であります市道1-7号線に面しているとともに,ひたちなか海浜鉄道湊線に近接していることから,湊線に新駅を建設することをあわせて決定し,児童・生徒の安全・安心な通学手段を確保することとしたところでございます。
また,3地区の地域の方々,小中学校のPTA関係者に対し計6回の説明会を行いましたが,建設について反対の立場からのご意見はございませんでした。 この場所は,平磯-磯崎間の幹線道路であります市道1-7号線に面しているとともに,ひたちなか海浜鉄道湊線に近接していることから,湊線に新駅を建設することをあわせて決定し,児童・生徒の安全・安心な通学手段を確保することとしたところでございます。
「手をつなぐ子らの作品展」ですけれども、毎年開催されておりますけれども、これは、日常の授業の中での子どもたちの絵や張り絵や、そういった作品、そういうものを一堂に会して、市内の特別支援学級のある学校が一堂に会して、保護者、子どもたち本人、PTA関係者、それから地域の皆様方にごらんいただいているということです。
また,通学路合同点検につきましては,毎年度数校ずつ推進会議の委員と当該学校の教職員やPTA関係者が合同で実際に通学路を歩いて点検をしております。この合同点検では,点検結果に基づいた実効性のある安全対策を検討,立案し,改善を図っているところでございます。
学校建設は公益上必要な施設で,周辺の農地に支障がないと認められるといった理由から立地が可能となり,さらに学校用地の協力や地域のPTA関係者などの理解が深まり,建設の実現性が見えてきましたので,市は例外的にこの地に建設するものであります。
学校建設は公益上必要な施設で,周辺の農地に支障がないと認められるといった理由から立地が可能となり,さらに学校用地の協力や地域のPTA関係者などの理解が深まり,建設の実現性が見えてきましたので,市は例外的にこの地に建設するものであります。
PTA関係者もグランドに増設するのではないかと思い、また、来年度の運動会の開催も不可能と大変危惧しているところでございます。ありがとうございました。これからも教育環境の充実と向上のためによろしくお願いをいたします。 また、次に香取台地区への新設校についてでありますが、つくば市学校等適正配置計画の中で時期が目安と示されております。
この申し入れを受けまして、議会、地元行政区、地元PTA関係者と協議を重ね、路線継続に当たり、小学校への交通手段として関係児童は全員利用すること、利用者は定期代のほかに運行会社が定める普通小人運賃と定期代との差額を利用者負担金として支払うこと、市から運行経費の一部助成、路線の継続期間は県道玉里水戸線の歩道及びバイパス整備が完了するまでの3項目を運行会社へ提示し、平成11年3月に路線継続の合意を得ました
この申し入れを受けまして、議会、地元行政区、地元PTA関係者と協議を重ね、路線継続に当たり、小学校への交通手段として関係児童は全員利用すること、利用者は定期代のほかに運行会社が定める普通小人運賃と定期代との差額を利用者負担金として支払うこと、市から運行経費の一部助成、路線の継続期間は県道玉里水戸線の歩道及びバイパス整備が完了するまでの3項目を運行会社へ提示し、平成11年3月に路線継続の合意を得ました
それぞれの地域の実情に合わせて、学校、PTA関係者、さらには地域住民を加え小中一貫校推進委員会を設立し、コミュニティ活動を展開しております。 同じ地域の小・中学生が連携、協働を進めることで、地域住民や保護者が学校教育への参画をより一層促進することができ、期待や信頼が向上することでコミュニティの輪が広がっていくと考えます。
実施内容でございますけれども、元教員、PTA関係者、社会教育団体関係者などで運営母体を組織しまして、事業内容を企画、検討する予定としております。 具体的には、英会話、理科実験、茶道、絵画、昔の遊びなどのプログラムを実施し、1回当たりの定員は20名、計20回開催し、延べ400名の参加を見込んでおります。
次に、総合計画なのですが、ぜひ若者に選ばれるまちづくり、あるいは市民協働によるモデルケース、こういったことで、高校生やPTA関係者、あるいは新成人、こういった姿勢でどんどん、どんどん対応するということが必要かと私は思うのです。私は、ぜひ分野ごとにお願いしたいと思っています。 以上です。 ○議長(佐藤泉君) 執行部の答弁を求めます。 初めに、竹澤環境安全部長兼危機管理監。
また、教育委員会と福祉部局、学校関係者やPTA関係者などで構成される運営委員会の設置なども通達が文科省と厚労省から出ているかと思います。 やはりつくば市だけの課題ではなく、国としても、こういった放課後の居場所づくりというのは課題だということで進んでおりますので、ぜひつくば市においても積極的に進めていただきたいと思います。
児童の通学の安全確保を図ることから、平成24年12月28日付で、小野川南部地区区長会及びPTA関係者で自転車通学区域の通学バスの運行の要望書を提出いたしました。今後、通学バスについても実現をしていただくようお願いをいたします。 つくば市は、教育日本一を掲げております。学力も大切ですが、教育のハード面、ソフト面を含めました教育環境の充実も大切なことではないかというふうに考えております。