鹿嶋市議会 2023-12-13 12月13日-一般質問-03号
次に、JR鹿島神宮駅脇の県道茨城鹿島線の鉄道高架下でございます。こちらは、道路の排水先となる御手洗雨水幹線が高架下付近にあることから、雨水が集中し、排水能力を超えたことが原因で道路が冠水し、通行止めになったものと考えております。過去にも何度か冠水被害が発生しており、茨城県により対策を実施していただいておりますが、今回の被害を受け、改めて調査をお願いしているところでございます。
次に、JR鹿島神宮駅脇の県道茨城鹿島線の鉄道高架下でございます。こちらは、道路の排水先となる御手洗雨水幹線が高架下付近にあることから、雨水が集中し、排水能力を超えたことが原因で道路が冠水し、通行止めになったものと考えております。過去にも何度か冠水被害が発生しており、茨城県により対策を実施していただいておりますが、今回の被害を受け、改めて調査をお願いしているところでございます。
続いて、JR鹿島神宮駅についてですが、障がい者の方から利用ができない、また高齢者の方からも利用しづらいなどの声があります。エレベーター整備の要望が数多く届いておりますが、昨日も複数の同僚議員からも質問がございました。
先日なのですけれども、城山のほうにフランス人の女性がキャンプをしたということで、北海道からフェリーで大洗に来て、大洗からJR鹿島神宮駅で降りて、そして城山でキャンプをして、キャンプした後に成田空港に帰ったという、そういう方がいたそうです。
まず、レンタサイクルでございますが、現在JR鹿島神宮駅構内の鹿嶋市観光協会観光案内所、大町通りのミニ博物館ココシカ、そして桜町にありますコワーキングスペースみちくさ、この3か所におきまして貸出しがされております。この3か所合計で、大人用の普通自転車12台、子ども用の普通自転車2台、大人用の電動アシスト付自転車が12台、子ども用電動アシスト付自転車が2台保有しております。
JR鹿島神宮駅に伺いましたところ、令和3年度の潮来駅の日平均乗車人数について、定期券の方が208人、定期券以外の方が58人、合計で266人という状況は把握してございますが、通勤、通学の利用状況は把握してございません。 ○議長(箕輪昇君) 質問が終わりました。 榊原部長。
しかし、JR鹿島神宮駅は構造上、改札を過ぎてからホームまで階段があり、エレベーターやエスカレーターが未整備です。高齢の方や障がいをお持ちの方にとって、決して利用しやすい駅とはいえません。JR鹿島神宮駅は、常陸国一ノ宮である鹿島神宮へ至る参道の表玄関であります。周辺には医療施設をはじめ、法務局や国道出張所など鹿行地域を所管する国の出先機関がJR鹿島神宮駅近くに集約しております。
また、本市が主催するJR鹿島神宮駅から商工会館周辺において予定しているおもてなし事業の具体的な感染予防対策といたしましては、飛沫感染防止、そして接触感染防止、そして来場者及びイベント関係者の体調管理の徹底という3つの柱を中心に、イベント会場での来場者への検温の実施、スタッフ、関係者の勤務前の健康管理シートの提出、プラカードや拡声器の活用、そして体験型イベント等接触を伴うイベントの見直し、さらには共有
観戦客数の制限の決定が今月中になるなど、いまだ不透明な状況にはありますが、本市としましては無観客となった場合を考慮しながらも、観客が入ることを前提に、JR鹿島神宮駅周辺やまちづくり市民センターにおける受入れ事業を、より安全度を高めながら準備してまいります。
JR鹿島神宮駅も昨年50周年とのこと。豪華寝台列車四季島も乗り入れして、これから乗降客が増えるのかなと思っていた矢先、コロナ感染拡大のため利用者が激減している現状を見て、悲しくもなりました。また、スイカが使えるのに、臨海鉄道では利用できない現実にもがっかりしました。小見川駅、鹿島神宮駅の神栖市のコミュニティバスもスイカ精算ができます。臨鉄の車両にスイカ機械をつければいいのになと思っております。
また、国道51号鹿嶋バイパスの4車線化工事ですが、JR鹿島神宮駅北側の立体跨道橋の東側の区間は既に完成しており、残る新神宮橋方面への西側区間も6月末には完成する見込みとのことです。これまで、何度も要望活動を繰り返し実施してまいりましたが、今後は、新神宮橋と立体跨道橋の部分についても、早期に4車線化整備が実現するよう、引き続き強く要望してまいります。
現在、鹿嶋市の玄関口に当たるJR鹿島神宮駅前広場のリニューアル工事が盛んに行われております。震災の影響で大規模な液状化現象に見舞われましたが、内閣府より認定を受けた中心市街地活性化事業の一環で、新しい駅前広場ができることを大変うれしく思っております。また、4月からはJR鹿島神宮駅にスイカが導入されるとのことです。利便性の向上が来訪者の増加につながることを祈るばかりです。
次に、JR鹿島神宮駅の利便性向上策について伺います。東京オリンピック開催まであと7カ月となりました。現在JR鹿島神宮駅の周辺では多くの来訪者を迎えるため、駅前広場のリニューアル工事が進められております。そのような状況の中、鹿島神宮駅周辺には金融機関はもとより、キャッシング等が可能なATMすらなく、急に現金が必要になった来訪者にとっては大変不便な状況です。
JR鹿島神宮駅のバリアフリー化でございますけれども、市といたしましても高齢者、障がい者などに対する福祉の観点、あるいは国体、オリンピック時のおもてなしの観点からも大きな課題であると捉えているところでございます。現状、車椅子の方が階段を上り下りするときにつきまして、ステッピングカーと呼ばれる機械を駅員が操作し、対応しているというふうに伺っております。
現時点で詳細な決定はなされておりませんが、ラストマイルと呼ばれる競技会場周辺のエリアについては、一定程度の交通規制がかかることが予想されますことから、2002年のワールドカップの例からも臨時駐車場を設け、スタジアムまでのシャトルバスを運行するパークアンドバスライドの実施を軸に、JR鹿島神宮駅及び鹿島臨海鉄道のカシマサッカースタジアム行きの鉄道の増便対応などの対策が講じられるものと考えております。
そして、一番の思いとして、やはり鹿嶋市が20年後、30年後、JR鹿島神宮駅存続を願うのであれば、もうぜひここで思い切って駅整備のほうに投資、それからしていただければと思っております。1度関鉄で鹿嶋市も大変な思いをしたと伺っております。撤退すると言ってから慌てても間に合いません。今からJR存続に向けてやはり鹿嶋市は力入れていただければなと思っております。 私は、鹿嶋市が大好きであります。
一方、JR鹿島神宮駅はというと、電車の本数も減り、利用客が減少している状況であります。今から真剣にJR鹿島線と鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の維持存続を考えていかなければならない、深刻な問題だと思っています。 そのような中、ことし元日、1月1日にJR東日本の豪華寝台列車トランスイート四季島が鹿島神宮駅に訪れ、停車いたしました。
また、神宮坂地区とはJR鹿島神宮駅から大町通りに通ずる坂に面する一角を指し、神宮坂は通称「せせらぎ通り」とも呼ばれています。ここは鹿島神宮周辺地区整備計画の区域内として情緒あふれる雰囲気を町並みで醸し出せるように修景基準が設定されており、落ちついた色を基調とした建物等の外観となるように定めています。これが補助事業の修景基準となりますと、もう少し厳しくなり、和風仕上げのものが基本となってきます。
そのような鉄道でありますが、このJR鹿島神宮駅改札のICカードの導入と、鹿島スタジアム駅の旅客駅化について提案します。 ICカードの導入は、市民から、あれば便利なのだけれどもとたびたび要望があります。また、首都圏からJRを利用して鹿嶋に来た人からは、鹿島神宮駅の改札はスイカが使えないので、時間がかかり不便だと、そういう苦情もあります。
このたびのJR鹿島神宮駅北側、みどりヶ丘4丁目地内にあります市立給食センターから須賀台地にあります紀州旅館までの間の整備は、茨城県が事業主体となり行うものでありますが、整備延長は約500メートル、幅員は16メートル、幅員構成は車道9メートル、両サイド3.5メートルの歩道となっております。
次に、復興事業の検討と予算措置でありますが、現段階における復興交付金事業については、広く液状化被害を受けた地域での市街地液状化対策事業や平井地区における避難路の整備、高松地区の津波対策のための復興まちづくり計画の策定、JR鹿島神宮駅周辺南地区の造成宅地滑動崩落緊急対策事業、災害公営住宅整備事業、平井東部土地区画整理事業を被災市街地復興土地区画整理事業とする等の6事業を復興交付金事業として位置づけ、今年度