結城市議会 2019-06-17 06月17日-03号
次に,空き家の状態につきましては,状態に応じたランクづけを行っており,本年5月末現在の内訳は,管理されているAランクが46戸,おおむね管理されているBランクが117戸,管理不全と思われるCランクが96戸,管理不全で老朽化が見られ,危険なDランクの空き家が29戸でございます。
次に,空き家の状態につきましては,状態に応じたランクづけを行っており,本年5月末現在の内訳は,管理されているAランクが46戸,おおむね管理されているBランクが117戸,管理不全と思われるCランクが96戸,管理不全で老朽化が見られ,危険なDランクの空き家が29戸でございます。
これは410点という点数のDランクであるタカハシ工業がその能力を超えてCランク、550点から650点の契約をし、このような事故を起こしたことについて再考を求めたものです。この監査委員会を受けて、質問事項の監査委員会の結果から、2、3、4、5、6、7、監査委員会の意見についてまでと、質問要旨に沿って針谷市長並びに指名委員会委員長である青木副市長、担当部長はどう受けとめているのか伺います。
〔市民生活部長 本多武司君登壇〕 ◎市民生活部長(本多武司君) 空き家の状態についてでございますが,空き家の状態のランクづけを行っておりまして,本年11月末現在の空き家291戸の状況を申し上げますと,管理されているAランクが46戸,おおむね管理されているBランクが121戸,管理不全と思われるCランクが97戸,管理不全で老朽化が見られる危険なDランクの空き家が27戸でございます。
また、287件の空き家のうち、C、Dランクの空き家101件に対しまして、現地確認を行い、22件が適正に管理をされており、7件が居住または使用中、5件が解体済みという確認をしているところであります。引き続き、通報やパトロールにより確認した不適切な管理空き家等の所有者等に対し、適正管理の通知により対応をしてまいりたいと思います。
タカハシ工業は平成27年度、平成28年度は古河市の指名には未登録で、平成29年度登録していますが、点数的には410点、Dランクです。直近の公共工事では、平成26年、421万2,000円、平成25年、304万5,000円からすれば適切な契約はできない状況であったと推測できます。
内訳といたしましては,管理されているAランクが46戸,おおむね管理されているBランクが118戸,管理不全と思われるCランクが98戸,管理不全で老朽化が見られる危険なDランクの空き家が26戸でございます。
435 ◯市長(今泉文彦君) 高齢運転者の免許自主返納でありますけれども、状況によって、私はAランクからDランクまで分けて考えておりまして、Aランクは65歳以前と変わらない、Bランクはやや運転に不安、Cランクは運転に自信がない、Dランクは動けない状態ですね、介護状態。
その内訳を申し上げますと,管理されていると判断できるAランクが44件,おおむね管理されているBランクが116件,管理不全のCランクが100件,管理不全で建物の老朽化が見られるDランクが28件となっており,利活用可能な空き家は少ない状況であります。
一番深刻なDランクと言われる85件に対しては、大きな損傷があって大規模な修復が必要であるし、または除却していかなければいけないという状況だという話を総務部長のほうからも聞かせていただきました。
◎総務部長(小沼岩雄君) 今回、実態調査の中では不良判定というのを行いまして、AからDランク、Aは損傷等もなく管理に特段の問題もないということで、管理が行き届いていると。
C、D、Dランクにおいては従業員、父ちゃん、母ちゃん2人でやっているような会社でも2人参加していただいて、そういった事業をしております。
また、年功序列につきましては、もってのほかということでございますが、それは我々公務員でも同じでありまして、この評価の結果によりまして、今年27年4月1日にそれらの評価の該当でABCDEというランクがあるのですが、通常はCランク、376名のうち351名がCランク、これは標準ですけれども、やはりDランクとEランクの方が10数名おります。
27年度はどうでも、26年度あたりはその開発公社というのはABCDランクの中でどの辺の位置を占めていたのか。そういった理由があったので民間の活力を入れようというような形になってきたのか、その辺のところをよろしくお願いします。 ○議長(鈴木義浩君) 副市長。 ◎副市長(西野孝子君) 7番、土子浩正議員のご質問にお答えします。
2,000万円未満、700万円以上は土木Bランク、700万円未満200万円以上は土木Cランク、200万円未満は土木Dランクの業者が自動的に指名されることになっている。ただし、入札は5社以上で行うことになっていて、もし、当該ランクの業者数で足りない場合は、直近上位のランクの業者を加えて入札する決まりとなっております。
点検の結果、正常な傷みのないものにつきましてはAランク、その状態によりまして、Bランク、Cランク、Dランクということで位置付けを行った経緯がございます。これで、修繕が必要なものは、そのときも修繕をいたしました。それで、平成25年度、Dランクとされたものにつきまして、一括、私ども職員によりまして101基を点検させていただきました。それで、必要なものはそのときも修繕をさせていただきました。
今のところ、Aランク、Bランクのところが代表となって、Cランクの業者というような形になっていますけれども、例えばこれをCランクではなくてDランクまで入れたらどうなんだとか、そういうような議論もあるかと思うんですけれども、なかなかDランクの業者さんを入れてその工事を行うとなると、笠間市内のとび・土工といいますか、全業者が構成員となる可能性がありまして、品質の確保がきちんとできるかという疑問もあります。
今回のように、土木一式工事においては、予定価格でいいますと2,000万円以上の場合はAクラスの業者、2,000万未満700万円以上はBランク、700万円未満200万円以上はCランク、200万円未満の場合はDランクの業者が指名される決まりとなっております。このランクづけは、各業者が毎年、県が実施する経営事項審査を受けますと、その結果、総評点がつけられます。
なお、Dランクにつきましては、現在、私どものほうでその当時の設置から修繕が行われていないものについて、現在点検をしているところでございます。 以上でございます。
土浦市は730点以上、結城市のみが近隣では800点以上でありますが、ただ結城市の場合はランクをDランクまで設けてあります。この点数アップに関し、6月議会の佐藤部長の答弁で少しは理解したつもりでありますけれども、私が調査研究をすればするほどよくわからない点がありまして、再度お尋ねをいたしますが、なぜAランクを800点以上にしたのかであります。そして、誰の指示でこれをやったのかお尋ねをいたします。
下のほうの例えばCランク、Dランク、そこら辺はたたき合いで仕事をとっているのです。 それから、例えば先ほども130万円以上を土浦市とかつくば市でやっていると言いましたけれども、この近隣の市町です。県のほうでも1,000万円以上。とすれば、1億5,000万円から130万円に下げたというのですよ。これは、隠蔽と言ってはおかしいけれども、何かをごまかすために下げたと思うのです。