結城市議会 2023-06-19 06月19日-03号
江川Aルートは、4月207人、5月225人の計432人。江川Bルートは、4月188人、5月127人の計315人。山川Aルートは、4月211人、5月185人の合計396人。山川Bルートは、4月180人、5月207人の計387人でございまして、4月の利用者数は全体で1,952人、5月の利用者数は2,018人でございました。
江川Aルートは、4月207人、5月225人の計432人。江川Bルートは、4月188人、5月127人の計315人。山川Aルートは、4月211人、5月185人の合計396人。山川Bルートは、4月180人、5月207人の計387人でございまして、4月の利用者数は全体で1,952人、5月の利用者数は2,018人でございました。
次に、巡回バスの1路線にかかる運行経費につきましては、走行キロ当たりの費用が、現在、158.5円でございまして、最も距離の長い江川Aルートの26キロメートルで巡回バスの回送費を含めた運行経費は年間約538万円、最も距離の短い北部東ルートの10.9キロメートルでは年間約303万円となっております。 ○議長(大橋康則君) 1番 伊藤英雄君。 ◆1番(伊藤英雄君) ありがとうございます。
次に、JR結城駅と市南部を上下線で結んでいる江川Aルート及び山川A・Bルートにつきましては、これまで大型スーパー付近に停留所を設置しておりませんでしたが、今回の改正において、それぞれのルートの最寄りスーパーであるとりせんとカスミに立ち寄れるよう、ルートの一部変更を行っております。
私は、この山川Aルートの運行表をよく見てみると、午前中の上りが2便で、午後の上りの便が2便でした。下りの便については、午前中の便は1便で、午後の便は3便でした。また、山川Bルート、江川のA・Bルートの運行表も同じでした。 この運行表を見て思いましたのは、午前、午後の便数が少ないのではないかと、このように思いました。
最も少ない山川Aルートの下りでは,1日当たりの平均利用者数は6.3人で,1便当たりの平均利用者数は1.6人となっている状況であります。 巡回バスは,市民の足としての利便性があり,公共交通として定着してきたとも考えられますが,さらなる利用促進及び認知度の向上を図るために,広報やPR活動等に取り組んでまいります。 ○議長(大木作次君) 5番 大里克友君。
現在のいこいの郷は,私が高齢で免許証を返納してから,モコバスと関東鉄道バスを使って楽しく行っていましたが,Aルート,Bルート,Cルートの三つの線が行きも帰りも乗れましたが,ことし4月になって,現在は全部ありません。行くときは,午前の便と午後の便だけで,いこいの郷の前を素通りして中に入ってきません。守谷高校を一回りして帰っていきます。
次に,このモコバス,これまでのAルートに近い再編後の駅から市役所,板戸井というこのルートなのですけれども,これまでのルートであれば,いこいの郷に入って,そこでターンして,常総運動公園入り口で左折をして板戸井のほうへ行くというふうなルートがあったと思います。再編後のルートになりますけれども,運動公園入り口でいこいの郷へ入らずに,ここを右折して,守谷高校のほうへもう直接板戸井の方面へ行きます。
現在,長山地区を運行いたしますコミュニティバスAルート,南が丘・長山線につきましては,龍ケ崎済生会病院があります龍ヶ岡公園方面へは,関東鉄道の路線バスとコミュニティバス循環ルートの一部路線が重複していること,また,長山地区から龍ケ崎市街地方面への通勤・通学の足として毎日利用されている方がおりますことから,長山地区から龍ケ崎市街地方面を通り,南が丘地区を結ぶルートでの運行としているところでございます。
市内巡回バスのルートごとの路線距離と所要時間につきましては,全8ルートのうち,北部東ルートは9.8キロメートルで35分,北部西ルートは8.1キロメートルで25分,絹川ルートは13.3キロメートルで35分,小田林ルートは11.6キロメートルで35分,江川Aルートは21.6キロメートルで50分,江川Bルートは16.6キロメートルで35分,山川Aルートは16.4キロメートルで45分,山川Bルートは14.4
昨年度から申告会場を変更させていただきました絹川地区と上山川地区の市民の皆様には,アクロスの市・県民税申告会場への来場の際には,無料で乗車できる結城市巡回バス絹川ルート,山川Aルートの利用をご検討いただけるよう情報の提供を行ってまいります。
江川及び山川ルートは,各地域の利便性向上のため,若干ルートを変えて,Aルートは,月曜日,水曜日,木曜日に上下線各4便,Bルートは,火曜日,金曜日に上下線各4便で運行しております。 小田林ルートは,火曜日,金曜日に4便で運行しております。 次に,利用方法は,民間路線バスと同じように,停留所でお待ちいただきますと,巡回バスが停車し,乗車することができます。
現在,文化会館へ乗り入れ運行している地域公共交通は,コミュニティバスが循環ルートの内回り,外回りでそれぞれ1日11便,南が丘地区地区と長山地区を結ぶAルートが6便,佐貫地区と龍ケ崎地区を結ぶEルートが7便となっております。また,乗り合いタクシー龍タクも1日8便運行しており,自宅から直接施設までご利用をいただいているところでございます。
今,数年前と比べますと,平日の雨の日ですかね,雨の日の朝はAルート,循環ルートとも立って利用される高校生がたくさんいらっしゃるほど,利用者は時間としてはもう少しあるのか,そんな認識を持っております。 ○寺田寿夫議長 加藤市民生活部長。 〔加藤 勉市民生活部長 登壇〕 ◎加藤勉市民生活部長 すみませんでした。
鉄道事業は、東京、秋葉原、つくば間には、その当時、AルートとBルートというような2本の計画ございまして、それぞれのルートに伴う開発地域を計画していたわけでございます。 現在のTXつくば鉄道は、Aルートの計画道路を茨城県とつくば市のほうでこれを決定して、Aルートで現在それを事業化されたことでございまして、Aルートに伴う開発地域は、萱丸地区、今のみどりの地区です。
現在のバスの運行状況ですが,15人乗りのワゴン車2台を使用して,市内を8路線,北部東ルート,北部西ルート,小田林ルート,絹川ルート,山川Aルート,山川Bルート,江川Aルート,江川Bルートに分け,土日,祝日,お盆,年末年始を除き,午前8時から午後6時35分まで,路線により毎日運行と曜日限定の運行をしている状況であります。停留所は,149カ所設置しており,運賃は無料となっております。
ABCDEルートは,Aルートがポンチョ,そして,それ以外のルートは車名がローザで,いずれも運行事業者が所有しております。 循環ルートを走行する車両は,平成19年7月に購入し,これまで走行しておりますが,現時点では法定点検のほか,定期的に自主点検を行い,機能等の維持に努めているため,安全な走行ができる状況にございます。
モコバスのルートの変更でございますが,この一つのきっかけとしましては,郷州沼崎線ができましたら,この郷州沼崎線を走らせて,みずき野地区から行くような,これは路線バスの方が走るとも思うんですが,現在モコバスの中も,朝夕の通勤通学自体はかなりの利用があるんですが,先ほど出ましたAルート,板戸井方面の方に行くバスの日中のときはかなりあいているというような状況もございますので,また,利用者から,今の交通の空白区間
今,Aルート,Bルートの2ルートございますけれども,そのほか市内の商業施設とか医療機関へのアクセスのニーズであったり,小学生が通学で使いたいというニーズもあるところです。このため,今後の取り組みとしまして,モコバスに新規ルートを設定したいと検討しております。 また,小学生が,モコバスと路線バスの両方使えるような形の共通の定期券を発行すること,この二つの検討をしているところです。
さらに,コミュニティバスのAルートの運行経路を変更いたしまして,この中根台地区を経由させることでショッピングセンターサプラや竜ヶ崎駅方面への移動についてもカバーできるような対策も講じているところでございます。
現在のバスルートでございますけれども,白寿荘板戸井Aルートというところで,西板戸井地内の4カ所のバス停から乗っているところでございます。仮称でございますけれども,西三というところから5名,それから西二につきまして2名,それから,いこいの広場前7名,それから滝下12名と,ここから乗って守谷高校の正門前まで乗ってきていると,そこからおりまして,学校に徒歩で通っているという状況でございます。