石岡市議会 1996-09-06 平成8年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日:1996-09-06
書いたのは麻生千晶さんという女性の作家の方であります。少々長くなりますが、正鵠を得た立論でありますので、読み上げてみたいと思います。 今年の6月にO-157が大騒ぎになった際に真っ先に私の頭に浮かんだ言葉は、天の声だ。「だから言わないことじゃない」であった。私は自分のコラム、『週刊新潮』の「たかが、されどテレビ」の380回8月8日号で、「学校給食が集団発生の温床らしい。
書いたのは麻生千晶さんという女性の作家の方であります。少々長くなりますが、正鵠を得た立論でありますので、読み上げてみたいと思います。 今年の6月にO-157が大騒ぎになった際に真っ先に私の頭に浮かんだ言葉は、天の声だ。「だから言わないことじゃない」であった。私は自分のコラム、『週刊新潮』の「たかが、されどテレビ」の380回8月8日号で、「学校給食が集団発生の温床らしい。
県と水戸での全校上映決定を初めといたしまして、日立市、麻生町、大子町、全校上映中のところはそのほかにもございますけれども、県内129校で上映が決定しております。県PTA連絡協議会の今回の取り組みに参加し、市内全校での上映について、本市のPTA連絡協議会と協議をしていただきたいと考えますが、教育長のお考えを伺います。
もちろん、麻生のところも、利根から入れて、若干まだ、東京が足りないとき向こうへ持っていきますけれども、それよりは一番ここが水の出入りが多いんですね。当然おのずから植物帯を含めて一番──水の出入りが多いということは、いわゆる水位の乱高下がひどいわけなんですね。そういうようなことがありますので、一応そういうふうなことにまで使えていけるか。
小川町、玉造町、鉾田町、茨城町、出島村、北浦村、石岡市、玉里村、美野里町、旭村、麻生町、大洗町、潮来町、牛堀町、大洋村、水戸市、ひたちなか市、大野村、以上でございます。
東京に水を送るのは、いわゆる麻生のところから向こうへ持っていくんですね。利根川から麻生に入れますが、麻生からまた向こうに持っていきます。で、土浦は那珂は入れるんですが、土浦は放流口だけ、入れっぱなし。ですから、確かに薄めればきれいになります。羽成子の坂井戸のちょっと手前のところ、あそこは行ったり来たり、入れたり出したりするところ。水位の増減がひどいところですね。
わざわざ小・中学校の体験学習ということで、高いバス代を払って麻生やその他に、吾国山とか、岩間、あちらの方に行かなくても、地元で立派な宿泊研修ができると。 そのほかにいつも問題になります体育館、陸上競技場、さらには多目的広場というふうに当市の体育施設が年々整備拡充をされております。
石岡の小学校も麻生やそちらこちらの研修施設に出向いております。もし、あの施設が地元の小中学生に利用されましたら、これは市内9小学校、4中学、この利用が何も他の市町村まで行く必要がないと。どの施設に行ってもキャンプ場とプールと野球場と、そして森林公園が、その中に一つのエリアにある、こういう場所はないですよ。こんなすばらしい場所を整備して、まず地元から利用する。
なお、参考までに申し上げますが、常陸平野エリアとは、小川町、美野里町、茨城町、鉾田町、麻生町、玉造町、北浦村ということで石岡は入ってございません。いずれにいたしましても、石岡は東京からこの玄関口に当たるわけでございますから、今後そういうようなことで対応していかなければならないのではないかとこのように考えております。
今ね、処分地は、土浦と美浦と麻生ですか、3カ所処分地、今度のしゅんせつやるについて候補地を上げて今折衝に入ってきております。で、石岡分の70万トン、これは玉里村か小川に入るか、玉造には多分入らないと思います。こちら側、一番なんのかんの言っても河口部周辺、ここは一番堆積しますので、河口部周辺を重点的にやろうとしております。
それから出島村、出島の場合ですと5カ所ほどでやっているそうですけれども、うちの方で言いますと田余ですね、それから新治玉川、玉造、麻生町、浮島、古渡浦、阿見町の各漁協でやっているそうでございます。で、産卵数が4億1,000万粒というふうなことで報告がなされてございます。