6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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神栖市議会 2012-06-15 06月15日-03号

津波対策につきましては、これまで鹿島港内への津波の進入を抑えるため、南防波堤及び中央防波堤整備促進防潮機能をあわせ持つ施設などを要望してきたところですが、市といたしましては、県の津波シミュレーションの結果を踏まえ、住民生活産業活動が守れる防護ラインのあり方など有効な対策が講じられるよう要望してまいります。 次に、波崎漁港についてでございますが、漁港は基本的に漁業者が水揚げをする場であります。

神栖市議会 2011-09-06 09月06日-02号

平成18年10月6日、パナマ船籍大型貨物船ジャイアントステップ号日川浜沖座礁、同じく10月24日、中国船籍大型貨物船オーシャンビクトリー号南防波堤座礁、同じ日にパナマ船籍大型貨物船エリーダエース号鹿島港内座礁する事故が起きています。この事故はまだ私たちの記憶に新しいところであります。この鹿島港沖座礁銀座と言われている危険な海域です。

神栖市議会 2011-06-20 06月20日-03号

今回、鹿島港内津波は何メートルの高さになったのかお伺いをいたします。 次に、地盤災害防止対策について伺います。 地盤災害危険度把握の項目には、地盤情報データベース化地盤情報の公開がうたわれています。そこにはこのように言われております。市内の地形、地質、土質、地下水位等に関する各種調査から得られる情報を収集し、データベース化することにより、地盤災害危険度把握に役立てる。

ひたちなか市議会 1997-06-11 平成 9年第 3回 6月定例会-06月11日-02号

4の、事故想定については、海上保安庁がまとめた海洋汚染想定の中に、臨海コンビナートを抱える鹿島港内での事故発生ケースがあります。2万5,000トンタンカー船が衝突してタンクに穴があき、原油2万2,000リットルが流出したとの想定で、風速5メートル、潮の流れが0.5ノットという一定条件もと風向きと潮の上がり下がりによって3つパターンコンピュータ算出をした。

ひたちなか市議会 1997-06-11 平成 9年第 3回 6月定例会-06月11日-02号

4の、事故想定については、海上保安庁がまとめた海洋汚染想定の中に、臨海コンビナートを抱える鹿島港内での事故発生ケースがあります。2万5,000トンタンカー船が衝突してタンクに穴があき、原油2万2,000リットルが流出したとの想定で、風速5メートル、潮の流れが0.5ノットという一定条件もと風向きと潮の上がり下がりによって3つパターンコンピュータ算出をした。

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