石岡市議会 2008-09-01 平成20年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2008-09-01
また、5月に茨城県と、水門調査及び鳥類、猛禽類、それから動植物の生態調査の業務委託契約を締結いたしております。 続きまして、駅前・東ノ辻線でございます。平成20年4月14日に、道路幅員を25メーターから17メーターへ都市計画道路の変更を、茨城県告示第582号で行いました。これを受けまして、平成20年5月8日に市本庁舎において、事業に伴う地元説明会を開催しました。
また、5月に茨城県と、水門調査及び鳥類、猛禽類、それから動植物の生態調査の業務委託契約を締結いたしております。 続きまして、駅前・東ノ辻線でございます。平成20年4月14日に、道路幅員を25メーターから17メーターへ都市計画道路の変更を、茨城県告示第582号で行いました。これを受けまして、平成20年5月8日に市本庁舎において、事業に伴う地元説明会を開催しました。
なぜならば、公共施設の管理運営を民間に開放するために2006年度から本格導入した指定管理者制度について、茨城県においても例えば青少年会館、あるいは鳥類センター、県民の森、健康プラザなど、茨城県でも62施設ある茨城県の施設を今民間に移譲するための募集をしております。よって、環境センターが民間に……全部ではありません。これは筑西広域で建てた建物ですから、その権利を民間に売るということはどうでしょうか。
次に、議案第100号 平成19年度つくば市下水道事業特別会計補正予算(第3号)についての審査では、つくばエクスプレス関連公共下水道費の減額理由について質疑を行い、執行部からは、中根・金田台地区の公共下水道整備を行うため都市再生機構に委託しているところだが、当地区内で希少鳥類であるオオタカの営巣が確認されたため、予定の工事を見直したことから減額となっているとの答弁がありました。
◎大山 下水道事務所整備課長 つくばエクスプレス関連の公共下水道費の減額の理由でございますけれども、この委託料なんですが、中根・金田台地区の公共下水道整備を行うために、都市再生機構に委託しているところでございますが、当地区内におきまして、希少鳥類であるオオタカの営巣が今年4月に確認されております。そのことから沿線の工事を見直したということで減額になってございます。 ○木村 委員長 滝口委員。
議案第114号 工事委託契約の変更につきましては、中根金田台特定土地区画整理事業地内において、希少鳥類のオオタカの営巣が確認され、その周辺工事が中断されたことにより、独立行政法人都市再生機構との平成19年度工事委託契約の金額を変更するものであります。
鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第18条の規定により、鳥獣または鳥類の卵の捕獲等または採取等をした者は適切な処理が困難な場合、または生態系に影響を及ぼすおそれが軽微である場合として、環境省令で定める場合を除き、当該捕獲等または採取等をした場所に、当該鳥獣または鳥類の卵を放置してはならないとしております。
都市計画道路郷州沼崎線は昭和49年に都市計画決定され,平成6年,つくばエクスプレスの車両基地の関係から1回目の都市計画変更がされ,平成17年には,希少鳥類の関係から2回目の変更をしております。 現在,未供用区間の北園地区から,つくばみらい市間を,平成19年中に開通予定をしております。
多分,10年,2桁になるような,調査とかいろいろなことをやってきたと思うんですが,当時,守谷町の時代から,希少鳥類のオオタカを大事にするという意味で調査も随分やってきまして,そのたんびに議会でも議論をしてきたわけですが,いよいよ買収もほぼ終わりつつあって,工事に入ろうかということになっているわけですが,まず最初に,このオオタカの問題の整理といいますか,共存共栄といいますか,その辺をまずお答えいただきたいと
また、用水源のみならず、魚類、鳥類の捕獲、蓴菜の採取、肥料用艾の採取、アシやカバの採取などという自然の恵みをもたらしていたそうでございます。もともとは最大水深10メートル、周囲8キロメートルの円形の湖であり、私も子供のころよく遊びにいった思い出があります。
希少鳥類生息調査97万 1,000円は,埋蔵文化財の試掘による確認調査を行うための増額補正であるとの説明がありました。 審査の結果,当委員会として,全員異議なく可決すべきものと決しました。 次に,議案第87号 市道路線の変更についての審査に入りました。
それから、大きい2番の有害鳥獣にスズメを加えてはどうかということのご質問でございますけれども、狩猟鳥獣保護及び狩猟の適正化に関する法律ということがございまして、一般的には鳥獣法ということですが、その中では、鳥類の中でスズメも駆除対象に入っているということでございます。
このヨシ原を基盤としてさまざまな植物、昆虫類、鳥類などが生息するなど、貴重な湿地の生態系が成立しております。古河市としましては、遊水地に占める古河市域の面積、これが全体の3%、約100ヘクタールということであり、またその大部分をゴルフ場として活用しているといった状況がございます。 一方、昨日の下野新聞によりますと、国土交通省では必要な治水容量はまだ不足していると。
その結果を見ますと、哺乳類が17種類、鳥類が84種類、爬虫類が7種類、両生類が7種類、昆虫類が809種類、魚類が59種類、植物が477種類ということで、本当によく調べたなと思いますけれども、全部合わせますと何と1,460種類になるわけでございます。
1974年に製造・輸入が原則禁止となりましたが、世界各地の魚類や鳥類の体内からPCBが検出され、地球全体がPCBによって汚染されていることが明らかになりました。日本でも、1968年にカネミ油症事件が起こり、PCBの毒性が大きな社会問題となり、残留有機汚染物質の代表例とされています。
別の報道によりますと,インフルエンザは,もともと水鳥などの鳥類の間で感染が繰り返されてきました。このままでは通常は人に感染することありません。しかし,鳥のウイルスと人のウイルスが同時に豚に感染し,豚の中で遺伝子の組み替えが起こると新型が誕生し,人に感染するようになると考えられています。
日本で人への感染事例はないが,これまでアジアでH5N1型に感染した人は,いずれも鳥類と一緒に暮らすなど濃厚接触者がほとんど,鳥の肉や卵を食べたことによる人への感染報告はない。現在最も懸念されているのは,このインフルエンザが人への偶然の感染を繰り返すうちに人の体内でウイルスが変更し,人から人へと感染する新型インフルエンザ出現です。
カラスは、匂いでなく視覚に頼ってごみ袋のえさを識別し、イヌ、ネコを上回る知能を持ち、カラスの脳はほかの鳥類と比べて発達している可能性が考えられるそうであります。また、黄色が出す光の波長がカラスにとってはちょうど見えない状態になっているので、人間には半透明の黄色に見える袋も、カラスにとっては中に入っている生ごみが見えないため、ごみ袋をつつかれなくて済むというものだそうであります。
カラスは、匂いでなく視覚に頼ってごみ袋のえさを識別し、イヌ、ネコを上回る知能を持ち、カラスの脳はほかの鳥類と比べて発達している可能性が考えられるそうであります。また、黄色が出す光の波長がカラスにとってはちょうど見えない状態になっているので、人間には半透明の黄色に見える袋も、カラスにとっては中に入っている生ごみが見えないため、ごみ袋をつつかれなくて済むというものだそうであります。
今現在,守谷市におきまして,希少鳥類が生息をしているということで,昨日から交通網はどうなるんだと,新線が通った後の交通渋滞は起こらないのかというような問題が指定されておりました。
希少鳥類の問題がございますけれども,これをなるべく早く整備をしまして,ふれあい道路, 294への負担を幾らかでも軽減させたいという形で取り組んでいるところでございますけれども,今,ご指摘のとおり,なかなか財政問題等もありますので進まないという部分はございますけれども,今後とも,それらにつきましては整備を進めていきたいと。