日立市議会 2017-03-06 平成29年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2017-03-06
また、昨年は、熊本県や鳥取県で発生いたしました地震、さらには、東北、北海道の台風上陸による大規模な水害発生は記憶に新しいところでもあります。いつどこで起こるか分からない災害に対する備えの必要性を改めて感じた年でもありました。 それでは、質問の1項目、市長施政方針について質問をさせていただきます。
また、昨年は、熊本県や鳥取県で発生いたしました地震、さらには、東北、北海道の台風上陸による大規模な水害発生は記憶に新しいところでもあります。いつどこで起こるか分からない災害に対する備えの必要性を改めて感じた年でもありました。 それでは、質問の1項目、市長施政方針について質問をさせていただきます。
また、10月21日には、鳥取県中部地震、これはマグニチュード6.6、震度6が発生しております。鳥取県中部は、これまで余り地震のない地域であるというふうに言われてきたそうですけれども、ここでも発生しました。 現在、茨城県でも、千葉県東方沖や茨城県北部、茨城県南部を震源とする地震がたびたび発生しており、市民の不安は募るばかりであります。
今後、病院の統合や廃棄物焼却施設などが必要とされる中で、アリーナ建設は本当に必要なのかとのお尋ねでございますが、一昨年の9月に発生した常総市の水害は記憶に新しく、昨年発生した災害を振り返ってみても、4月の熊本地震、8月の台風10号による北海道及び東北の浸水被害、10月の鳥取県中部地震、11月の福島県沖地震、さらには12月の新潟県糸魚川市で起こった大規模な火災など、規模の大きなものだけでもこれだけの災害
◆12番(山口哲秀君) 今、全国的に拡大しているということがわかりましたけれども、これは長野県の市町村導入ガイドラインという……鳥取県ですか、鳥取県で、この高齢者ボランティア活動の円滑な導入を支援するためにつくられたものです。内容は今時間がないので紹介できませんが、さまざまなメリットが紹介されています。活動する参加者のメリット、市町村にとってのメリット、施設にとってのメリット等々出ております。
昨年を振り返りますと,熊本地震や鳥取県中部地震に加え,11月の福島県沖地震による津波注意報の発令に伴う避難所開設,年末には茨城県北部で最大震度6弱の地震と,大きな地震の多発した年でありました。また,8月には台風や集中豪雨が続き,市内においても床上・床下浸水や道路の冠水,土砂崩れなどの被害がありました。
昨年を振り返りますと,熊本地震や鳥取県中部地震に加え,11月の福島県沖地震による津波注意報の発令に伴う避難所開設,年末には茨城県北部で最大震度6弱の地震と,大きな地震の多発した年でありました。また,8月には台風や集中豪雨が続き,市内においても床上・床下浸水や道路の冠水,土砂崩れなどの被害がありました。
しかしながら、国内に目を向けますと、熊本地震や鳥取県中部地震、新潟県の大規模火災など、大きな災害が発生いたしました。 東日本大震災から6年、関東・東北豪雨から1年半を経ますが、災害はいつ発生するか予測もできないことから、日ごろより防災意識を高めておくべきものと考えております。
鳥取県の片山知事のお話もそうでありますし、いろいろな部分で被災自治体が声を挙げて国の制度をつくってきたという現実も認識しております。そういった中で、水害サミット、首長会、これからいろいろな部分でも、また今回も全国市長会への要望もあわせて出しております。
また,10月には鳥取県でも震度6弱の地震が発生している。 迅速な復旧・復興とともに,安心安全な国づくりに資する防災・減災対策は喫緊の課題である。 よって,政府においては,地域防災力の向上と災害に強い防災拠点の整備を図るため,下記の事項について実現するよう強く要望する。
また10月には,鳥取県中部において震度6弱の地震が発生したほか,先月末には福島県沖を震源とした震度5弱の地震の発生により,津波警報が発表され,「東日本大震災を思い出してください」と連呼し,避難を呼びかけるテレビ報道に,当時の記憶がよみがえり,緊張を覚えたところでございます。
一方,このような状況の中,鳥取県では全国初となる手話言語条例が2013年10月に施行されました。その後,2014年には6の市や町で,2015年には15の県や市,町で条例が施行されております。そして,現在55の自治体まで施行がされてきております。 先日,その中の一つであります兵庫県明石市へ視察に行ってまいりました。
東日本大震災の発生から,早いもので5年9カ月が経過し,被災地の復興は,まだ道半ばと報道された中で,今年4月14日の熊本地震,また,10月21日には鳥取県地震をはじめ,四国や日本海沿岸での大地震が発生し,犠牲者並びに家屋等に大きな被害を受けたところです。改めて被害をされた方々に心からお見舞い申し上げます。
今年発生した災害を見ても、4月の熊本地震、8月の台風10号による北海道及び東北の浸水被害、10月の鳥取県中部地震、さらには11月に発生した福島県沖地震など、まさに災害はいつ起こるともわかりません。
本年10月21日、鳥取県中部を震源といたしました、マグニチュード6.6の地震が発生いたしました。鳥取県倉吉市、湯梨浜町、北栄町におきまして、震度6弱を観測する大きな地震があったことは、ご存じのとおりでございます。
鳥取県鳥取市では、若者の意見や提言を市政に十分反映させ、若々しい感性と力強いエネルギーを取り入れながら、若者との共同によるまちづくりを進めていくため、鳥取市若者会議を設置しています。山口県宇部市でも、宇部市若者会議を開催、学生などの若者がグループワークを通じてまちづくりに対する提言をまとめ、市へプレゼンする。同市では、若者の視点や意見をまちづくりに生かそうと若者会議を14年度から実施しています。
初めに、先の鳥取県中部を震源とする地震によりまして被災された皆様に謹んでお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。 なお、今回の災害を受け、本村としましては、災害関係事務の応援として今月5日から鳥取県北栄町へ職員1名を派遣いたします。 それでは、第3回定例会後の状況につきまして2点ほどご報告させていただきます。
余談ですけども、今年3日目に鳥取県倉吉市から3名ほどお客様をお招きしまして、交通規制が始まる前からいらっしゃったんで、夜の9時過ぎ、交通規制が解除するまで、ずっといらっしゃっていただきました。場所がたまたまよかったので、石岡のおまつりを、1時から始まるから、始まりから夜まで、最後までごらんいただけたわけなんですけど、大変感動してお帰りになりました。
ただ,先ほど言いましたビジネスパートナーといって申請すれば,そういった観光誘致にもつながるよというところなんですけれども,これはあくまで一例ですが,例として,鳥取県で観光客誘致のチャンスと捉えて,鳥取砂丘をスマホゲーム解放区と宣言して,無料Wi-Fiの使用ができるなど,実際に今となっては鳥取砂丘でのポケモンGOを楽しむ人たち,昼夜問わず多くにぎわっていると伺っております。
8月4日から6日まで、鳥取県で開催された平成28年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)弓道競技の男子団体において、清真学園高等学校弓道部が、日ごろの練習の成果と高い集中力を発揮し、見事に優勝を果たしました。 また、鹿島中学校サッカー部が3年連続で全国大会に出場するなど、全国に「スポーツ先進のまち鹿嶋」を発信する大きな力となっていただいております。
そして、人口減の要因は地方経済が停滞することであると言われ、鳥取県知事をなされたその経験を踏まえ、鳥取県は余り裕福ではない。入ってくるお金より出ていくお金のほうが多い。地域のお金を外に出さないこと、すなわち富の域外流出をいかに防ぐかと。そのためには、地域経済活性化が大事だと、このようにおっしゃっておりました。