行方市議会 2015-09-03 09月03日-02号
小魚類もメダカだとか、ザリガニだとか昔いっぱい小川にいたのがいなくなったのが、また少しふえつつあるのかなというふうに感じております。 ただ、それによる、自分がたまたまここしばらく、若い頃は行っていなかったんですが、田んぼとか戻って来て行くようになったときに、いや、結構毎年のように遭遇いたしております。
小魚類もメダカだとか、ザリガニだとか昔いっぱい小川にいたのがいなくなったのが、また少しふえつつあるのかなというふうに感じております。 ただ、それによる、自分がたまたまここしばらく、若い頃は行っていなかったんですが、田んぼとか戻って来て行くようになったときに、いや、結構毎年のように遭遇いたしております。
一方で那珂川は、漁業組合の皆さんが霞ヶ浦と那珂川をつないだら、霞ヶ浦の特定外来生物のカワヒバリだとかアメリカナマズが那珂川に送り込まれてしまって、那珂川の天然アユなど魚類への影響がはかり知れないと大反対しているわけです。税金の無駄遣いなだけではなくて、那珂川にも霞ヶ浦にも環境破壊にしかならないこの導水事業、この計画はきっぱり中止すべきだと思うのですが、見解をお聞きしたいと思います。
また、魚類であるとか昆虫類についても減少が懸念される状況であろうと思います。 こうした現状の中で、生物多様性地域戦略に取り組むというその意味ですけれども、地域における生物多様性の価値であるとか個性について、市民の皆さんも含めて改めて考え直すことでありまして、生物多様性を将来に引き継ぐ上でのさまざまな課題も整理されていくだろうと思うわけであります。
一方で、洪水時には、遊水地として機能する重要な地でもあり、その昔は、魚類を採取するなど、人々のために恵みの沼とされてきた歴史があります。
残量調査の結果で、地域差もございますが、魚類や野菜を使用したサラダ、煮物など和食の献立の際に食べ残しが多いように感じられます。対して洋食の献立メニューでは、ふだんの食生活で食べなれているせいか残量は少ない傾向にあるようです。
についてということだった場合に、我々がどのようなことを調べるかといいますと、アフリカゾウのほかに近いものはインドゾウのことを聞かれるかなとか、陸上で一番大きい生物である象でしたらば、海にいても哺乳類であったらばクジラになるものかな、また、シャチぐらいまで来るかなというようなことまでは考えをさせていただこうかなと思っておりますが、海の中で、もう一つ大きいサメの話というふうになってまいりますと、これは哺乳類ではなくて魚類
哺乳類から鳥類,魚類,多岐にわたっておりまして,その中で有名なのがアライグマ,哺乳類ではですね。それから,魚類では,先ほどもありましたけれども,ブルーギル,ブラックバス,そしてアメリカナマズ。また,クモ,サソリ類では,先ほどありましたようなセアカゴケグモ。そして,植物については,最近多くなっておりますオオキンケイギクという外来種がございます。
水のある自然,シジミや淡水海水の多くの魚類,そして釣り,ウナギなど魚介類を生かした食事,涸沼自然公園を中心とした各種イベント,内水面を利用したスポーツなどいろいろあると思いますが,現実的にまだまだ観光資源として生かされていないと思います。 そこで,この涸沼を集客できる観光地にするために,まず拠点づくりが必要だと考えます。例えば1つに観光バスが進入し,駐車できる道路のアクセスと駐車場の確保。
その他にも,コイやワカサギなどの川魚類や梨,ブルーベリーなどの果物類,そして常陸秋そば等々,本市にはたくさんの名産品がありますが,これらを活かし切れていないのが現状ではないでしょうか。弱点を克服するためには,今まで以上に,より具体的な,かつ大胆な施策を打ち出していかなければならないと思います。「つちうらブランド」事業は,その施策として打ち出されたものなのでしょうか。
また,アレルギーの傾向につきましては,卵を原因食材とする児童が最も多く,そのほかでは牛乳などの乳製品,落花生,バナナ,キウイなどの果物類,エビ,カニ,魚卵などの魚類,小麦,大豆,豚肉,ソバなど,その種類は多岐にわたっておりまして,原因食材が複数ある児童が増加している傾向にございます。
このような経験からハード対策費よりむしろ人の被曝を抑制する最良の方法は魚類の出荷制限であり,年月の経過とともに底質に新たに堆積する土壌が遮蔽効果を増大させることで,魚類への蓄積量が確実に減少していくということを観測データの推移を示しながら説明されておりました。
しかしながら、漁業関係者が、那珂川からの取水によるアユの仔魚などの魚類等の吸い込みや霞ヶ浦から那珂川への送水による影響を懸念するということもあるため、漁業関係者から長年にわたる話し合いを行い、最小限の影響とするよう、調査や模範実験等を行い、科学的に評価をし、効果が確認されるまで本格運用は行わないこととなっております。
次に,有害化学物質等による河川の汚染や魚の大量死事案が発生した場合につきましては,茨城県において緊急水質事案対策要領に基づき,河川の水質や死んだ魚類の分析,原因と思われる工場への立入調査等を行うとともに,河川管理者等への通報及び報道機関等を通じた一般住民への周知を実施する体制をとっているところであります。
逆水門は、その役割から水門の閉まった状態が多く、魚類などの移動を妨げておりましたが、地域住民、漁業関係者等の要望によりまして、水門の上下流の生物が行き来できるように、平成19年度から23年度にかけて、水門の右岸側、利根川側でございますが、そちらに魚道が整備されました。
笠間市では、茨城県が平成23年に実施した植物の生育分布調査により、オオキンケイギク、アレチウリの生育が報告されており、また、魚類のブラックバス、ブルーギル、両生類のウシガエルが確認されております。これらは既に日本じゅうに広まっており、ほぼ全国で生育が確認されております。
大まかに種別ごとで申し上げますと,米が265件,野菜類が212件,果実類が85件,キノコ類が51件,山菜類が34件,魚類が2件,肉類が15件,卵が2件,井戸水が286件となっております。
今現在,守谷市では,新しい基準が出されたと思いますけれども,その基準,飲料水については10ベクレル,牛乳,乳幼児食品については50,それから,一般食材,野菜とか肉とか魚類については100ベクレルというふうに設定されるということでございますけれども,既に,この基準で行っております。
そこで、もう一つお聞きしたいんですが、魚類、もちろん海魚もありますし、川魚も使用していると思います。この辺、ちょっとどうですか。 ○議長(貝塚順一君) 宮本教育次長。 ◎教育次長(宮本正君) 魚類でございます。これも最近とみに新聞紙上をにぎわしているというような状況があると思います。
久慈川水系の魚類を始め、オオサンショウウオ等42種が飼育・展示されています。 平成22年度から、前年比で利用者数、事業収入とも減少傾向が続いており、今年度は、震災や福島第一原発の事故の影響もあり、利用者数が事業収入ともに減少しております。 今後は、指定管理者である山方ふるさと振興公社を指導して、小学校の校外学習や、幼稚園、保育園、園外保育等、各施設を訪問し、利用者拡大を図りたいと思います。
本市におきましては,国において試験的に通水し,漁協関係者の方々が御心配されている魚類の迷入防止対策の効果等を確認しながら,水質浄化の効果を市民や関係者の皆様にお示しいただきたいと考えております。 今後とも,検証作業の行方を注視しつつ,霞ヶ浦導水事業を活用した桜川,千波湖の水質浄化の促進に向け,関係自治体とともに要望してまいりたいと考えております。