潮来市議会 2024-06-05 06月05日-03号
高齢者、75歳以上で市内に住む免許証を持たない人に対して配布する潮来市高齢者タクシー利用助成金でありますが、現在1回900円の助成であると思いますが、1人1年で最高48枚、市全体で対象者がどれくらいいて、どれくらいの枚数が発行、予算化され、実際にどれくらいの金額が使用されているのか。ここ3年の金額と傾向をお伺いいたします。 4番、例を挙げますが、どうすればよいのかお答え願います。
高齢者、75歳以上で市内に住む免許証を持たない人に対して配布する潮来市高齢者タクシー利用助成金でありますが、現在1回900円の助成であると思いますが、1人1年で最高48枚、市全体で対象者がどれくらいいて、どれくらいの枚数が発行、予算化され、実際にどれくらいの金額が使用されているのか。ここ3年の金額と傾向をお伺いいたします。 4番、例を挙げますが、どうすればよいのかお答え願います。
2点目、高齢者タクシー利用助成金についてお伺いいたします。こちらも事業目的と内容、そして成果をお伺いいたします。 3点目、放課後児童健全育成事業についてお伺いいたします。令和元年度予算説明書には、委託料2,999万円で計上しております。1本で計上しておりますが、この決算書で見ますと9つの委託料が計上されております。
2点目が、37ページ、高齢者タクシー利用助成金、先ほど同僚議員から質問がありましたが、交付はかなりしていると。ただ、利用が少ないというお話、利用は18.9%というお話ですが、そもそもですね、予算額に対して交付は何%交付されていたのかについてお伺いいたします。
皆さんがいろいろ聞いていますんで、だんだん聞くなにが少なくなってきていまして、では例えば高齢者タクシー利用助成金、これ2,094万9,000円とってあるんですね。これは、いつからタクシーの利用券を、窓口はどこにするのか。あるいは、そういったときにおいて証明書が必要だと思うんですね、本人確認の証明書が必要なのか。誰でも75歳以上になったら、住所と名前を書けばできるのかと。
なお、高齢者タクシー利用助成金及び高齢者運転免許返納バス利用券につきましては、3款民生費のほうへ、歳出科目の変更をしてございます。 続きまして、ページを飛んでいただきまして、52ページをお開きください。 52ページ、2款総務費、5項統計調査費、2目諸統計調査費、本年度436万9,000円でございます。昨年度比較としまして117万8,000円の増額となりました。
広域路線バス3路線が運行を開始し、高齢者タクシー利用助成金制度が導入されるなど、公共交通網の整備が進んでいるが、将来にわたり公共交通を維持確保していくためには、今後さらなる利用促進を実施し、利用者数を確保していくことが必要と考える。そこで、伺う。 (1)6月、7月、8月、3カ月の月ごとの平均乗車率を伺う。