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該当会議一覧

古河市議会 2014-06-17 06月17日-一般質問-04号

途中を省略させていただきますが、「加えて、西口地域には歴史・文化財が多く残り、高齢者が多く居住する地域である事から、古河消防署の出張所を旧市民病院奥の地に建設したい意向を説明し、西口地域市民が安心・安全に暮らせるまちづくり考えている旨を述べ挨拶としました」というふうに載っております。ここで、改めて古河西口地区への消防署設置に対する菅谷市長考えをお伺いいたします。 

高萩市議会 2014-06-17 06月17日-03号

さて、高萩市民社会は、地域社会高齢化の進行により、高齢者家族が7割、8割を占める町内会が見られます。また、核家族化家族人数の減少により、町内会から脱会する家庭もあります。向こう三軒両隣、助けられたり助けたりの時代は昔のこと。残念ながら、近年では、お隣同士挨拶情報伝達が希薄になっている状況が見られます。

常陸大宮市議会 2014-06-17 06月17日-05号

次に、議案第60号 平成26年度常陸大宮後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、委員より、基幹業務系システム改修委託料40万円の内訳について質疑があり、基幹業務系システムクラウド化の取り組みの中で実施するもののため、当初一般会計で計上していたが、特別会計分をそれぞれ振りかえるものですとの答弁があり、質疑終結後、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決するものと決しました

潮来市議会 2014-06-17 06月17日-04号

被害に遭った大半が高齢者、核家族が進み、超高齢時代に突入した今、地域社会の縁が薄れ、ひずみを狙った極めて悪質で卑劣な犯罪であると思います。警察庁のまとめによりますと、年間被害額が過去最高ということであります。茨城県警で確認しますと、5月21日、通告する前ですから、5月21日の段階ですけれども、被害件数は105件、被害総額は約5億6,000万ということでありました。 

東海村議会 2014-06-17 06月17日-05号

しかし、政府厚生労働省は、訪問介護通所介護地域支援事業に置きかえることで、現行制度のままなら毎年5から6%のペースで伸びていく要支援者向け給付費自然増を、後期高齢者人口伸び率、3から4%に抑え込むという方針を掲げています。それは単なる指標や努力目標ではなく、厚生労働省令に書き込んで全市町村に達成を義務づけるというのが厚生労働省の説明ですから、サービスの後退は避けられません。 

鹿嶋市議会 2014-06-17 06月17日-一般質問-02号

では次に、高齢者対策であります。高齢者対策としては、まず今意識改革なのかなというふうに思っております。それは、今少子高齢化で、鹿嶋市6万6,553人、ことしの4月1日の段階でありますが、6万6,553人、その中の65歳以上の人が1万7,349人でした。もう市の人口の26.2%が65歳以上の高齢者でありまして、高齢者に対する考え方を、少し考え方も変えていかなければならないのではないかなと。

高萩市議会 2014-06-16 06月16日-02号

施政経過報告の中で、戸別受信機設置を新たに津波浸水想定区域駅東地区に居住する65歳以上の全ての高齢者宅に設置される計画になっていますが、この対象区域の全戸数設置予定戸数についてお伺いします。  また、全市民対象にした戸別受信機設置計画についてどのように検討されているのかお伺いをいたします。  全国学力テスト問題については了解いたします。 ○議長吉川道隆君) 市長 小田木真代君。

笠間市議会 2014-06-16 平成26年第 2回定例会−06月16日-付録

       │      │いて                        │ │       ├──────┼──────────────────────────┤ │       │議案第51号 │平成26年度笠間一般会計補正予算(第1号)     │ │       ├──────┼──────────────────────────┤ │       │議案第52号 │平成26年度笠間後期高齢者医療特別会計補正予算

笠間市議会 2014-06-16 平成26年第 2回定例会−06月16日-06号

退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について      議案第47号 笠間市街地活性化基金条例について      議案第48号 笠間等公平委員会規約の一部変更に関する協議について      議案第49号 財産処分について      議案第50号 市道路線認定について      議案第51号 平成26年度笠間一般会計補正予算(第1号)      議案第52号 平成26年度笠間後期高齢者医療特別会計補正予算

潮来市議会 2014-06-16 06月16日-03号

本市では、徘回の見られる、あるいは危惧をしている高齢者あるいは、家族介護している方々に対しまして、早期発見をするため、位置情報システム、これはGPS機能を用いるものでございますが、これを活用して、徘回時にその居場所を家族に伝え、事故の防止を図り、高齢者及び介護を行う家族が安心して過ごせる環境の整備を実施しております。いわゆる潮来市徘徊高齢者家族支援サービス事業でございます。

龍ケ崎市議会 2014-06-16 06月16日-05号

今回の計画は,地域密着型サービスの拠点として複合型サービス事業所整備し,地域サービス資源高齢者住まいとの連携を推進するものであります。デイサービスを中心に利用しながら,必要に応じてショートステイや訪問介護訪問看護を受けることができるといった施設でございます。地域再生の観点も踏まえ,市内緑町に既存する民間宅老所施設を改修し,平成26年度内の整備予定しております。 

茨城町議会 2014-06-16 06月16日-02号

これまでの検討結果,同検討委員会においては,まずは高齢者福祉タクシー利用拡大を図ることとし,平成26年度から初乗り助成対象者を拡大する制度改正を行い,交通手段の拡充を図ったところであります。 今後は拡充した高齢者福祉タクシー利用動向のほか,スクールバスの運行状況などを見据えながら,本町の地域特性に合った公共交通のあり方について引き続き総合的な見地から検討を進めていく考えとしております。 

神栖市議会 2014-06-16 06月16日-03号

次に、サービスつき高齢者向け住宅についてのお尋ねでございますが、サービスつき高齢者向け住宅とは、平成23年に「高齢者住まい法」の改正により創設されたバリアフリー構造等を有し、安否確認サービスとケアの専門家による生活相談サービスなどが提供される入居施設であり、市内では間もなく開設する施設を含めますと4カ所、54戸が設置されております。 私からは、以上でございます。

常陸大宮市議会 2014-06-13 06月13日-04号

高齢者も現在、平成22年の国調では1万3,300人ということで360人、平成17年と比較するとプラスになっています。しかし、この平成2年から比べますと、ずっと増加率が減少して、いわゆる平成2年から平成7年の増加率は1,800人いたんですけれども、先ほど言いましたように、平成17年と平成22年では362人、こういう姿が出てきております。 

鉾田市議会 2014-06-13 06月13日-一般質問-03号

これでは、必要なサービス利用抑制を引き起こし、高齢者が安心して老後を送ることができないと思います。介護保険改悪法案につきまして、所見をお伺いいたします。 2点目は、要支援1と要支援2の高齢者は、鉾田市内では何人いらっしゃるのか。訪問介護デイサービスは、これまでどおりのサービスの継続が必要と思いますが、どのように考えているかお伺いいたします。