2571件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

つくば市議会 2007-12-13 平成19年12月定例会-12月13日-03号

日本は今世界に例のない高齢化社会の中で、最終の人生をどのような形で過ごすのか、また過ごすことができるのか、大変重い課題を突きつけられています。在宅で過ごす人、施設入所の方、医療機関にいる方などさまざまですが、皆様の本音は、本当は施設に入所したい、入所させたいと希望している方も大勢います。それは、在宅介護が余りにも個人の犠牲の上に成り立っているという過酷な実態です。

古河市議会 2007-12-12 12月12日-一般質問-04号

高齢化社会進展ひとり親世帯増加障害者地域での自立等で、その需要がますますふえていくと思われます。公営住宅新築等財政上厳しい現状考えると、せめて民間を活用した良質な住宅確保ネットワークづくりが大事ではないかと考えます。そこで、民間賃貸住宅入居支援制度の創設を古河市はどう考えているか、他市ではどのような制度があるのかをお伺いいたします。 次に、公営住宅入居継承資格について。

つくば市議会 2007-12-12 平成19年12月定例会-12月12日-02号

さらに、高齢化社会健康維持増進考えにつきましては、介護予防事業を主体に展開してまいりますが、特に身近にできる運動の推進を積極的に取り入れていきたいと考えております。 ○議長久保谷孝夫君) 大久保勝弘君。 ◆5番(大久保勝弘君) ありがとうございました。  再質問です。2回目、4点ほど質問しておきたいと思います。  組織体制目標管理についてのところの2番でございます。  

筑西市議会 2007-12-11 12月11日-一般質問-04号

アメリカは高齢化社会に向けて医者増員に向けてもう始まっています。日本は遅いではないですか。だから、例えばこういう話があります。5年後には医者が来るだろうと。ではないと思います。わからないです。医者は来ないかもしれない。では、どうするのだ。私はここの医療が非常に危険な状態になって、実はここには緊急2次医療システムがあります。

常総市議会 2007-12-11 常総市:平成19年第5回定例会(第3号) 本文 開催日:2007-12-11

施設ではなくて在家庭という基本方針は、私は原則的には賛成でありますが、ここまで少子高齢化社会が進み、核家族化が浸透してきますと、当然のごとくひとり暮らし高齢者もふえてきているのが現状でございます。病気になったり、あるいは寝たきりの状態になりますと、社会との接点が希薄になることは避けることはできません。

守谷市議会 2007-12-11 平成19年第 4回定例会−12月11日-03号

では,2番目のいきがいと喜びある生涯学習推進について,2の1,生涯学習に参加する機会増加策について,少子高齢化社会の中で,地域に生き,交流し,生きがいや喜びを感じ,健康に生きていくための生涯学習重要性は高まっている。平成20年度には国民文化祭が茨城で開催されるので,生涯学習市民に浸透させる好機である。

水戸市議会 2007-12-11 12月11日-03号

いずれにいたしましても,近年の急速な少子高齢化社会に伴い,今後,高齢者医療費が急激に増大することが予想される中,それを負担する現役世代高齢者世代間の負担と給付の不公平感の解消,また互助精神のもと持続可能な医療保険制度の体系の確立を図るために,75歳以上の後期高齢者について,独立した後期高齢者医療制度が間もなく施行されるところでございます。滞りなく事務を進めてまいりたいと考えています。 

龍ケ崎市議会 2007-12-11 12月11日-03号

その主たる要因といたしましては,行財政改革推進によりまして職員数を抑制せざるを得ない中,地方分権高齢化社会進展等職員にとっては従来の業務に加え,新たな業務が発生するなど,担当業務の範囲が拡大し,これまで以上に幅広い知識と事務処理能力が求められていること,また,市民権利意識の高まりとともに,行政需要が複雑・多様化,そして高度化しており,職務の遂行に当たっても,その任務を果たすための強い意思が

土浦市議会 2007-12-11 12月11日-03号

これは高齢化社会を迎え,現在はどのくらいの生産農家があり,後継者育成に取り組んでいるか,進捗状況を教えてください。 3番目に,9月議会で質問したばかりの景観条例についてですが,まだ3カ月しかたっておりません。その後の何か動きがあったか,進捗状況を教えていただきたい。 4番目に移ります。「省資源省エネルギー化,新エネルギー利用推進について」であります。 

筑西市議会 2007-12-10 12月10日-一般質問-03号

続いて、後期高齢者医療制度に対する担当部長の認識はいかがかとのご質問がございましたが、かつてない少子高齢化社会が到来しつつあるわけでございます。こういった中で、医療制度の新たな導入でございまして、老人となられた方につきましてもそれなりのご負担をしていただき、我が国の医療制度を維持していくには現在の社会経済情勢から多少のご負担はいたし方ないと考えざるを得ないものと認識しているものでございます。 

日立市議会 2007-12-10 平成19年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2007-12-10

次に、5点目のまちづくり三法など法的強制力を持つ計画を今後作成するのかどうかについてでございますが、少子高齢化社会を迎え、まちづくり三法が趣旨とする持続可能な歩いて暮らせるまちづくりの実現は、今後のまちづくりの進め方において、極めて妥当な考え方の1つであると認識しているところでございます。  

龍ケ崎市議会 2007-12-10 12月10日-02号

龍ケ崎市都市交通マスタープランによりますと,分散する四つの市街地の相互連携をはじめ,今後の少子高齢化社会活性化をする市民活動多様化に対応するために作成したものとあります。改めて市民が利用しやすい公共交通についてのあり方についてお伺いをいたします。 ○松田高義議長  長岡総務部長。            〔長岡一美総務部長 登壇〕 ◎長岡一美総務部長  お答えいたします。 

鉾田市議会 2007-12-07 12月07日-一般質問-03号

水戸市の例を再度参考にすれば、市主催じゃなく、また鉾田総合公園1カ所じゃなく、対象者学区別、市としては1人当たりの補助金を出して開催したほうが、少子高齢化社会での敬老者家族地域老人を敬うことなど、いろいろとコミュニティーの部分の効果も十分に出ると思うが、市長の考えをお伺いします。 3点目としては、予算面で工夫はという点でありますが、一番重要なところであると思います。

潮来市議会 2007-12-04 12月04日-02号

本格的な高齢化社会が到来している今、特別養護老人ホームは必要不可欠な施設となっていることは、だれしもが認めるところであります。当潮来市も新しく大生地区につくられた特別養護老人ホームいたこの郷に、厳しい財政の中ではありますけれども、4,000万円の補助金を出しました。私も一議員として、この補助金の支給には賛成をいたしました。いたこの郷は無事オープンし、地元潮来市の高齢者もお世話になっている。