2571件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

笠間市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-01号

人口の急激な減少高齢化社会の背景のもと、笠間市立地適正化計画に基づき、当市の市街地への移住定住を促進する支援制度創設や拡充により、人口減少スピードの抑制を図ってまいります。  計画に定める誘導区域内において、魅力ある宅地開発を誘導し市内人口を下支えするため、一定の要件を満たす宅地整備を行った場合に、事業者に対する補助制度を新たに創設をいたします。

神栖市議会 2021-12-14 12月14日-03号

国の負担が少ないことにより、国保財政が厳しい状況にあると思うが、どのように考えているのかとのお尋ねでございますが、国民健康保険につきましては、急速な高齢化社会の進展や医療技術高度化等により、医療費増加していく一方、低所得者世帯増加による保険税収入低下など、国民健康保険を取り巻く情勢は極めて厳しい状況にあることは承知をしてございます。 

稲敷市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回定例会−12月09日-03号

稲敷市は、65歳以上の高齢者が1万4,372人、36.7%と、まさに高齢化社会となっております。年を取ると、耳が聞こえなくなる。よく耳にすることであります。70代の男性講演会を聞きに行ったとき、よく聞こえなくてショックを受けた。80代の男性電話の声が聞きづらく言っていることが分からないので、電話をかけるのが嫌になった。60代の女性、聞き間違いで相手の話を誤解してしまう。

稲敷市議会 2021-12-08 令和 3年第 4回定例会-12月08日-02号

稲敷市においても超高齢化社会を迎える中、若松議員御指摘の高齢者移動支援取組は、ますます重要度を増していくものと考えます。公共交通に関わる事業者利用者地域行政など全ての関係者が、超高齢社会到来による今後の公共交通の在り方について関心を持ち、意識改革を行っていくことは、移動手段を確保していく上で大切なこととなってきます。  

石岡市議会 2021-12-08 令和3年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2021-12-08

次に、質問項目第3、ダイバーシティー多種多様性を認め合う社会構築についてでございますが、年齢、性別、国籍、学歴、職歴、人種、民族、宗教性的指向性自認など、また現在では、人権、宗教価値観性別、障がいのあるなしなどの人々の多様性を認める社会多様性を認めた上で、社会の一員として、それぞれが活躍できる社会構築することの重要性について、理解を深め浸透させることは、日本の少子高齢化社会外国籍

筑西市議会 2021-12-06 12月06日-一般質問-03号

今、高齢化社会において、本当に地域においては、独り暮らしの人たちが大変多くいる地域もあります。そういう地域において、ある方から、この地域防犯カメラが、メイン道路でもどこでもいいけれども、その地区に入るときにあれば、誰が入ってきたか、不審者が入ってきたか分かるのだけれどもと、こういう話をいただきました。

笠間市議会 2021-09-08 令和 3年度一般・特別会計決算特別委員会−09月08日-03号

さらなる高齢化社会における公立病院の役割として、医療、保健、福祉連携の強化などにより、地域ニーズに対応しながら事業を推進しております。  以上で、令和3年度の笠間市立病院事業会計決算書説明を終わらせていただきます。 ○中野 委員長  説明が終わりました。  これより質疑に入ります。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○中野 委員長  質疑を終わります。  

鹿嶋市議会 2021-09-07 09月07日-一般質問-02号

国全体の人口減少し、高齢化社会となり、消費行動の全体量が縮小していくことを鑑みれば、地域経済活性化を考えると、先ほど市長からの答弁があったように、外から新たな企業を誘致したり、既存の企業への新しい設備投資を促すことで、地域内のお金を地域内に流入させることの政策がどうしてもメインになってしまいます。 

石岡市議会 2021-08-31 令和3年第3回定例会(第1日目) 本文 開催日:2021-08-31

まず、水道事業会計についてでありますが、今後の水道事業を展望すると、少子高齢化社会を迎え当市の人口は緩やかに減少していくものと推測されており、また、市民、企業節水意識の高まりといった社会情勢の変化からも水道料金収入の大幅な増加は期待できない状況にあります。  

下妻市議会 2021-06-11 令和 3年 第2回定例会(第3日 6月11日)

高齢化社会は様々な行政課題を生んでおります。今回取り上げるのは、運転免許証更新など、これは高齢化社会特有の上乗せ施策です。そして、特に今回の新型コロナウイルスワクチン接種関係では多くの課題が際立ってきました。何より目立ったのは情報格差による問題、もう一つは、高齢者に対応する柔軟性や優しさでございます。高齢者や弱者に優しい社会構築は重要な課題でございます。