39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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常総市議会 2020-11-01 常総市:令和2年11月定例会議(第18回会議) 名簿

│ ├────┼───────────┼─────────────────────────┤ │  9 │21番        │1 地域交通政策について             │ │    │ 堀 越 道 男   │ 1)お年寄り等の足の確保は、人口減少高齢化社会に│ │    │           │  立ち向かう社会インフラ交通保障権として確立さ│ │    │(一問・一答)    │

常総市議会 2020-11-01 常総市:令和2年11月定例会議(第18回会議) 本文

そういう問題で見まして、今回やはり何といってもお年寄りの足の確保というのは、今の人口減少高齢化社会に立ち向かう社会インフラとして確立させる必要がある。それも、交通保障権、これは日本にはないんですが、あるのはフランスだということですけども、要するにそういう足を保障しようじゃないかと。

常総市議会 2019-05-01 常総市:令和元年5月定例会議(第4回会議) 名簿

│ │    │            │2 少子高齢化社会における当市の具体的な政策につい│ │    │            │  て                      │ │    │            │ 1)常総市いきいき住マイル支援補助金について伺う。│ │    │            │ 2)県内でも高水準の高齢化率をどう捉えているか。 

常総市議会 2018-05-01 常総市:平成30年5月定例会議(第3回会議) 本文

使用水量につきましては、高齢化社会による独居老人増加や、東日本大震災以降の節水意識の高まり、節水器具の普及による使用量減少が考えられます。  水道料金につきましては、地方公営企業法で公正妥当なものでなければならず、かつ能率的な経営のもとにおける適正な原価を基礎とし、地方公営企業の健全な運営確保することができるものでなければならないとされております。

常総市議会 2018-05-01 常総市:平成30年5月定例会議(第4回会議) 本文

今後の傾向といたしましては、超高齢化社会が進む現在、高齢者世帯増加が一途をたどるものと思われます。また、当市保護費につきましては、昨年度実績約6億3,000万円のうち医療扶助が約3億4,000万円となりまして、保護費全体の構成比の約54%と全体の半分を医療扶助が占めております。当面この傾向が続くものと思われます。  

常総市議会 2018-02-01 常総市:平成30年2月定例会議(第20回会議) 本文

それだけに、いっぱい公共施設をつくってきたと、30年たって、ここへ来て老朽化が進んで、最も大きな問題として少子・超高齢化社会が来たと。15から64歳の生産年齢割合が減って、税収も落ち込み、市の歳入の4割は国の交付金に依存しておって、国は借金でもう大変だと。国が勝手につくった借金を非常に地方が心配するんですね。

常総市議会 2017-11-01 常総市:平成29年11月定例会議(第14回会議) 本文

国連の基準によりますと、総人口に占める65歳以上の方が7%を超えてきますと高齢化社会となります。それから、14%を超えてきますと高齢社会、さらに21%を超えてきますと超高齢社会というふうに位置づけられております。2016年の我が国の65歳以上の人口は3,461万人でございました。割合でいいますと27.3%、これはもう明らかに超高齢社会でございます。  団塊の世代という言葉がございます。

常総市議会 2015-08-01 常総市:平成27年8月定例会議(第11回会議) 本文

わが国は少子高齢化の進展により、人口減少社会に突入するとともに超高齢化社会を迎え、核家族化の影響もあり、単身世帯ひとり暮らし高齢者増加しております。さらには、近隣関係が希薄化する中で地域社会から孤立する人々が生じやすい環境となってきており、早期発見早期対応情報提供不安解消などが必要な、いわゆる見守りを必要とする人々増加しております。

常総市議会 2015-08-01 常総市:平成27年8月定例会議(第14回会議) 本文

それと、だんだん高齢化社会になってきて、高齢者がどんどんふえている。それで、今度は独居老人、いわゆる一人暮らしの高齢者、これもふえている。聞くところによると1,793名とか市内にいると言っていました。こういう人がどんどんふえてくるんですね。家族と暮らしていれば、会社に行っていなければ送っていってもらえる、会社に行っちゃうと行けないんだと、病院に。ということです。

常総市議会 2014-11-01 常総市:平成26年11月定例会議(第15回会議) 本文

そのときに、輪島市での高齢化社会に伴う重層的な見守り事業ということで視察、勉強させていただいたんですけれども、その見守り事業の中で、地域の御近所マップ、これを作成し、有効に活用していることを勉強させていただきました。これは、輪島市が昨年度で39.1%という非常に高い高齢化率を示している、現在約40%、もう半分近くの方が65歳以上という深刻な高齢社会を迎えています。

常総市議会 2014-02-26 常総市:平成26年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2014-02-26

高齢化社会を迎えて、介護を担う介護職員不足は深刻で、離職者が依然として高い状況が続いており、介護事業者介護職員確保に苦慮しています。「介護崩壊」をくい止め、安全・安心の介護を実現するためには介護職員確保に向け、賃金改善などの処遇改善が不可欠です。介護職員賃金実態は、全労働者平均と比較しても、およそ3分の2程度で、約10万円以上も低い実態があります。

常総市議会 2013-09-10 常総市:平成25年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2013-09-10

前議会で否決はされてしまいましたけれども、その中の一つとして、私は当初市内循環バスも含めて高齢化社会の中で病院に通ったり、あるいは買い物に通ったり、公共施設に通ったりということで、これからだんだん高齢者がふえていく中で、やはり公共交通機関、充実させていく必要があると今でも考えております。

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