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該当会議一覧

守谷市議会 2022-09-20 令和 4年 9月定例月議会−09月20日-04号

高齢化社会免許返納者が増えています。運行本数増加運行時間の延長など検討課題です。  令和3年度の施政方針の中でも、松丸市長は「新型コロナウイルス感染症影響により、今後の市政運営は先行きが不透明な状況にあります」とありますが、今年2月24日には、ロシアがウクライナに軍事侵攻し、5か月たった今も戦争状態です。  

古河市議会 2022-09-16 09月16日-委員長報告・討論・採決-05号

監査委員意見で、事業承継支援は今後の少子化中小企業経営者高齢化承継者不足を鑑みれば喫緊課題支援体制整備が不可欠と指摘をしています。もっと早く古河市はこのことを受け止めて、古河西口かいわいの問題について真剣な議論が必要だったのではないかと思っています。 大企業優遇企業立地促進奨励金県事業の肩代わりをしている筑西幹線道路整備事業、これも一銭も県から来ない。

古河市議会 2022-09-14 09月14日-一般質問-04号

人口減少高齢化の進行する状況において、限られた資源の中で質の高い市民サービスを維持する取組等について、これまでの進捗状況や考えられる効果についてお聞きします。 3つ目は、デジタル化に向けた今後の展開についてであります。国は迅速に自治体や行政デジタル化を進めるとしていますが、最近の国のデジタル化施策で新たなものが出ていれば、その内容をお聞かせください。

笠間市議会 2022-09-14 令和 4年第 3回定例会-09月14日-05号

総務部長後藤弘樹君) 現実についてということでございますが、高齢化進展による高齢世帯の脱退でありますとか、転入者が加入していただけないこと、また、役員のなり手がいないなど、以前と同じような活動が困難になっている行政区があるということは認識してございます。 ○議長石松俊雄君) 西山 猛君。 ◆16番(西山猛君) それでは、最後にしますね、この項目ね、大項目。  

神栖市議会 2022-09-14 09月14日-05号

次に、今後の見通しについてのお尋ねでございますが、管理者高齢化承継者不足問題等もあり、今後も増加していくものと推測されます。 なお、今後につきましては、令和3年度に開設されたご遺族手続支援コーナーと連携しながら承継手続を促す指導を継続し、多様化する墓地需要に対応するため、合葬墓をはじめとした墓地管理整備事業を進めてまいります。 私からは以上でございます。

土浦市議会 2022-09-14 09月14日-04号

五中地区はその区域の中で、市街化調整区域が多いにもかかわらず、市内で一番高齢化率が低く、2002年から2021年度地区別人口の増減では市内で唯一5パーセント以上の増加が見られる地域です。人口社会移動の受皿になり、本市9次総に掲げる2031年の人口目標12万8,000人、年少人口割合11.4パーセント達成に寄与できる地域です。

笠間市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会-09月13日-04号

これからさらに人口減少高齢化が進むと、これらはさらに大きな問題になっていき、町なか以外での地域生活の持続という笠間市全体のまちづくり課題ともなります。  この課題を解決していくためには、説明があったとおり、デジタルの力は一つの手段になり、多くの取組が検討されているものと思います。

土浦市議会 2022-09-13 09月13日-03号

また、農地耕作者高齢化したり、耕作できなくなり、自分の農地を守ることが困難になっている現実もある中、優良農地まで非農地化されてしまうのか。そして、その制度農地政策にどのような影響をするのかなど、お聞きしたいと思います。 それでは、今回の質問は、四つに分けて、まず、非農地通知制度について。非農地通知二つ目といたしまして、非農地通知運用状況について。三つ目に、非農地通知発行状況について。

守谷市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例月議会−09月13日-03号

市民移動の権利というのはやはり担保しなければならない、高齢化社会免許返納の方も増えていると、これは不可欠の公共交通の要素で、モコバスや路線バス、そしてこのデマンドタクシーは、必要な福祉の予算です。市民の声、要望にしっかりと応えていただきたいと思います。  夕方5時までの時間延長というのは、ぜひとも喫緊課題として検討していただきたいと思います。

笠間市議会 2022-09-12 令和 4年第 3回定例会-09月12日-03号

少子化対策、定住・転入促進地方創生という観点からすると、人口減少が加速し、高齢化率が令和5年には33%、市民の3人に1人は65歳以上となると見込まれている笠間市においても、これからは子どもを核としたまちづくりということに重点を置いた施策にシフトしていく必要があるのではないでしょうか。これから数十年後の笠間市を担っていくのは、間違いなく我々の世代ではなくて、今いる子どもたち世代なわけです。

土浦市議会 2022-09-12 09月12日-02号

これを直ちに実施したとしても、少子高齢化人口減少に歯止めをかけることはできないと存じます。しかし、急速な少子高齢化人口減少を緩やかにする効果はあると考えられます。新型コロナウイルス感染症の急拡大により、人々は大都市がぜい弱で、危険であることに気づいたと思います。そこで大都市に残る又は地方へ移住するの選択をされているのが現状だろうと思います。

筑西市議会 2022-09-09 09月09日-議案質疑・委員会付託-07号

これにつきましては、近年、農村地域少子高齢化等により、地域共同作業によって支えられております多面的機能発揮に支障が生じ始めるなど、共同活動が困難化し、農家の負担増加が懸念されているため、こうした地域共同活動を行う活動組織を支援しまして、多面的機能の維持、発揮を後押ししようとするものでございます。 以上でございます。 ○議長津田修君) 5番 石嶋巌君。

結城市議会 2022-09-09 09月09日-03号

まず、本市現状ということで、高齢化について、現状と推移を人数、パーセントでお示しください。 また、フレイル予防ということで、本市の現在の取組についてお聞かせ願います。 続きまして、3項目めは、経済環境行政の中から、成年年齢引下げに伴う消費者教育についてお伺いをいたします。 本年4月1日より、民法の定める成年年齢を18歳に引き下げることなどを内容とする民法の一部を改正する法律が施行されました。 

神栖市議会 2022-09-08 09月08日-04号

今後、少子高齢化が進む中で、神栖市において将来30人学級の実現も必要になってくると考えられます。神栖市としましても、熱意のある若い先生が多く、農業、水産、工業、商業など様々な産業もあり、キャリア教育を推進できる環境にあります。このような神栖市の強みを生かした教育を推進していきたいと考えております。 最後に、このような他市の教育事情を直接視察できる機会をいただき、感謝申し上げます。

稲敷市議会 2022-09-08 令和 4年第 3回定例会−09月08日-02号

少子高齢化が急速な進展、予想を超える人口減少、今後予想される極めて厳しい財政状況など本市を取り巻く将来の情勢は、大変厳しいものがあります。みんなが大好きな稲敷を大好きなままで次世代に継承できるよう、将来につながる取組に積極的にチャレンジしていきたいというふうに考えております。  

筑西市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-05号

農業者高齢化それと若者、跡取りの農業離れによって、これはもうしようがないことなのですけれども、耕作放棄地というのでしょうか、遊休農地というのでしょうか、そういったのが増加傾向にあると思うのですけれども、現状はいかがでしょうか。 ○議長津田修君) 横田農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長横田実君) 稲川議員のご質問にご答弁申し上げます。