6736件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿嶋市議会 2022-12-20 12月20日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

我が国においては人口減少少子高齢進展している中で、誰もが幾つになっても活躍できる社会の実現が求められています。企業においては70歳までの就業機会の確保が努力義務とされる一方で、シルバー人材センターについても人手不足分野などでの就業機会の開拓、マッチング機能地域ごとの実情を踏まえた積極的な取組の強化が求められています。

鹿嶋市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-03号

高齢社会が到来した中でこの地域での医療体制に不安を感じる市民も多く、安全安心まちづくりの一環として一層の努力が必要だと思っております。現在の取組といたしまして、来年の4月を目途に循環器内科常勤医師2名を市内の病院で受け入れるための準備を進めております。今後も関係機関と連携し、さらなる地域医療体制の充実に努めてまいります。 ○議長(篠塚洋三君) 立原弘一君。

鹿嶋市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-02号

歳出においては、新型コロナウイルス感染症予防のための新しい生活様式への対応、新可燃ごみ処理施設の建設、少子高齢社会進展公共施設維持管理老朽化対策などによる増加が見込まれます。さらに各種基金残高類似団体の平均と比較しても低い状態にあり、歳入の減少要因も考慮しますと、これまでと同じ予算規模を維持していくことは困難であると認識しております。

稲敷市議会 2022-09-30 令和 4年第 3回定例会−09月30日-04号

高齢が進み低所得者が多くなり、医療費が上がり続けることから、1人当たりの負担が大きくなる。そのようなことから増額になる世帯が多過ぎて、被保険者理解を得るのは困難、こういうふうに当局、税務課が言っているのです。この税率が、所得割6.8%、均等割4万1,000円、賦課限度額65万円、これに戻るのですよね。値上がり幅を小さくしたということで、被保険者負担が軽くなったということではないですね。

守谷市議会 2022-09-20 令和 4年 9月定例月議会−09月20日-04号

高齢社会免許返納者が増えています。運行本数増加運行時間の延長など検討課題です。  令和3年度の施政方針の中でも、松丸市長は「新型コロナウイルス感染症影響により、今後の市政運営は先行きが不透明な状況にあります」とありますが、今年2月24日には、ロシアがウクライナに軍事侵攻し、5か月たった今も戦争状態です。  

古河市議会 2022-09-16 09月16日-委員長報告・討論・採決-05号

監査委員意見で、事業承継支援は今後の少子化や中小企業経営者高齢承継者不足を鑑みれば喫緊課題支援体制整備が不可欠と指摘をしています。もっと早く古河市はこのことを受け止めて、古河西口かいわいの問題について真剣な議論が必要だったのではないかと思っています。 大企業優遇企業立地促進奨励金県事業の肩代わりをしている筑西幹線道路整備事業、これも一銭も県から来ない。

土浦市議会 2022-09-14 09月14日-04号

五中地区はその区域の中で、市街化調整区域が多いにもかかわらず、市内で一番高齢率が低く、2002年から2021年度地区別人口の増減では市内で唯一5パーセント以上の増加が見られる地域です。人口社会移動の受皿になり、本市9次総に掲げる2031年の人口目標12万8,000人、年少人口割合11.4パーセント達成に寄与できる地域です。

古河市議会 2022-09-14 09月14日-一般質問-04号

人口減少高齢の進行する状況において、限られた資源の中で質の高い市民サービスを維持する取組等について、これまでの進捗状況や考えられる効果についてお聞きします。 3つ目は、デジタル化に向けた今後の展開についてであります。国は迅速に自治体や行政デジタル化を進めるとしていますが、最近の国のデジタル化施策で新たなものが出ていれば、その内容をお聞かせください。

土浦市議会 2022-09-13 09月13日-03号

また、農地耕作者高齢したり、耕作できなくなり、自分の農地を守ることが困難になっている現実もある中、優良農地まで非農地化されてしまうのか。そして、その制度農地政策にどのような影響をするのかなど、お聞きしたいと思います。 それでは、今回の質問は、四つに分けて、まず、非農地通知制度について。非農地通知二つ目といたしまして、非農地通知運用状況について。三つ目に、非農地通知発行状況について。

守谷市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例月議会−09月13日-03号

市民移動の権利というのはやはり担保しなければならない、高齢社会免許返納の方も増えていると、これは不可欠の公共交通の要素で、モコバスや路線バス、そしてこのデマンドタクシーは、必要な福祉予算です。市民の声、要望にしっかりと応えていただきたいと思います。  夕方5時までの時間延長というのは、ぜひとも喫緊課題として検討していただきたいと思います。

土浦市議会 2022-09-12 09月12日-02号

これを直ちに実施したとしても、少子高齢人口減少に歯止めをかけることはできないと存じます。しかし、急速な少子高齢人口減少を緩やかにする効果はあると考えられます。新型コロナウイルス感染症の急拡大により、人々は大都市がぜい弱で、危険であることに気づいたと思います。そこで大都市に残る又は地方へ移住するの選択をされているのが現状だろうと思います。

稲敷市議会 2022-09-08 令和 4年第 3回定例会−09月08日-02号

少子高齢が急速な進展、予想を超える人口減少、今後予想される極めて厳しい財政状況など本市を取り巻く将来の情勢は、大変厳しいものがあります。みんなが大好きな稲敷を大好きなままで次世代に継承できるよう、将来につながる取組に積極的にチャレンジしていきたいというふうに考えております。  

鹿嶋市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-03号

そこで必要とされるのは人口減少の幅や速度、人口動態少子高齢割合を踏まえたエビデンス、いわゆる根拠に基づく政策立案です。今まで以上に近隣市町村との生き残り競争が予想されることから、思いつきやアイデアレベルでの政策立案ではなく、目的と手段、そして成果の整合性を検証し、数値化による分析を根拠とした政策立案が大切であると思っております。

潮来市議会 2022-09-06 09月06日-02号

スーパーが撤退したり、高齢による免許証返納で日常の買物に不自由している人たちが増えてきています。いわゆる買物難民買物困難者と呼ばれる人たちです。経産省の統計では、その数全国に約700万人、潮来市全体で高齢率は33%、牛堀地区は37%となっています。この方々の様々な問題を何とか解決できないかと考えられたのが移動スーパーでした。

鹿嶋市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-02号

今後は、本市におきましても人口減少高齢の進行は避けられず、これらに伴う未利用地増加生活利便機能としての商業施設等の変化、さらには地域コミュニティーへの影響が懸念されることから、行政サービスやインフラを低コストで維持できるように、都市の機能を集約するコンパクトなまちづくりを進めていくことが重要になります。

古河市議会 2022-09-01 09月01日-議案上程・説明・質疑-01号

                                     第 2 開  議                                     第 3 会議録署名議員の指名                               第 4 会期の決定                                    第 5 諸般の報告                                    第 6 令和4年請願第4号 超少子高齢社会