つくば市議会 2007-05-23 平成19年 5月23日つくばエクスプレス関連まちづくり推進特別委員会-05月23日-01号
今、合併してさいたま市になっておりますけれども、最寄りの駅が浦和美園という埼玉県高速鉄道の沿線にございますけれども、このサッカースタジアムのでかいのが、16年ぐらいでしたか、できたんですけれども、そこの近くに事務所がございまして、旧行政ですけれども、浦和、岩槻にまたがったかなり大規模な区画整理をやっております。
今、合併してさいたま市になっておりますけれども、最寄りの駅が浦和美園という埼玉県高速鉄道の沿線にございますけれども、このサッカースタジアムのでかいのが、16年ぐらいでしたか、できたんですけれども、そこの近くに事務所がございまして、旧行政ですけれども、浦和、岩槻にまたがったかなり大規模な区画整理をやっております。
◆13番(木村倉ノ助君) 平成11年6月10日に、都市計画決定の告示における市街化区域の決定、それと土地区画整理事業の決定、それから都市計画道路の決定、高速鉄道の常磐新線の決定と、下水道、それから霞ケ浦、城南流域下水道の決定というような告示をやっておりますよね、6月10日です。 ○議長(久保谷孝夫君) 田中新線推進室長。
つくばエクスプレスは、これまでに、皆さんも広報などでご存じかと思いますけれども、最高速度 130キロ、つくばと秋葉原を45分で結ぶ都市高速鉄道でございます。 その整備スケジュールは、平成14年度末までに路盤ですとか高架橋等の土木工事を完了し、15年度に駅舎等の上屋整備、16年度の試験運転を経まして、17年度開業の予定となっております。
秋葉原─つくば間40分と表示する、もう私たちの頭に常磐新線というと、秋葉原─つくば45分というのが頭にすっかりたたき込まれておりますが、とにかく高速鉄道常磐新線整備を主体としての沿線の宅地開発推進が宅鉄法でありますので、鉄道株式会社株主のつくば市が今この時期になって逆行の全体図を把捉してないとは考えられませんので、ご説明をお願いいたします。
主なものは、中根・金田土地区画整理促進区域の決定につきまして意見が出されましたのが55件、中根・金田台特定土地区画整理事業の決定について19件、葛城一体型特定土地区画整理事業の決定について6件、都市高速鉄道決定10件、知事決定分であります道路変更 164件などでございます。これらの意見につきましては、すべて茨城県に報告をしております。