ひたちなか市議会 2016-06-16 平成28年第 2回 6月定例会−06月16日-02号
愛媛県新居浜市選挙管理委員会は,若者の政治参加を推進しようと,本年7月に行われる参議院選挙で,独立行政法人国立高等専門学校機構新居浜工業高等専門学校に,期日前投票所を設置することを決めたそうです。開設期間は7月6日,7日両日の期間限定で,投票時間は放課後の時間単位に合わせて午後2時半から6時まで,地域住民など学生以外の方も投票することができます。
愛媛県新居浜市選挙管理委員会は,若者の政治参加を推進しようと,本年7月に行われる参議院選挙で,独立行政法人国立高等専門学校機構新居浜工業高等専門学校に,期日前投票所を設置することを決めたそうです。開設期間は7月6日,7日両日の期間限定で,投票時間は放課後の時間単位に合わせて午後2時半から6時まで,地域住民など学生以外の方も投票することができます。
答 中学校、高等学校、高等専門学校、大学、専修学校等の新規学卒者を採用し、雇用保険に加入して1年以上継続雇用した中小企業者及び小規模企業者が市内で営む事務所又は事業所に交付します。
さて、本協議会の平成27年度内の事業でございますが、去る3月7日月曜日に茨城工業高等専門学校主催の合同企業説明会に協議会として参加し、来る14日には当協議会主催の合同説明会を勝田工業高等学校で開催する予定でございます。4月以降も会員増に向けた取り組みや学校訪問、説明会、面接会、各種セミナー、スキルアップ研修会などを主催及び共催などで開催する予定でございます。
その貸付資金の制度内容は、低所得世帯に属する方が高校、大学または高等専門学校に入学及び就学するのに必要な経費を20年償還無利子で貸し付けるというものでございます。いずれも貸付限度額や他の条件がありますので、問い合わせ、相談をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(鈴木義浩君) 総務部長。
また、鹿嶋市奨学資金では、大学、短大、専修学校から25人程度、高等学校、高等専門学校から5人程度の奨学生を毎年募集しておりますが、過去5年間の利用状況について、また平成27年度申し込みに対する審査状況並びに日本学生支援機構の奨学金併願の割合についてお伺いします。 以上、壇上からの質問といたします。 ○議長(池田芳範君) 山口哲秀君の質問に対する答弁を求めます。
改正前の学校の種類は,学校教育法第1条において,幼稚園,小学校,中学校,高等学校,中等教育学校,特別支援学校,大学及び高等専門学校とされ,従来,小中一貫教育を行っている小中一貫校は,小中学校における教育課程の特例として運用上の取り組みを実施していたものでございました。
貸し付けの対象は、保護者が茨城県内に在住し、高等学校または高等専門学校に在学し、勉学の意欲があるにもかかわらず、経済的理由により就学が困難な者になります。この茨城県高等学校等奨学資金の返還は無利子であるため、貸与する学生に有利な制度になっております。
これまで本市では,地元の高等教育機関であります茨城工業高等専門学校と包括的な連携協定を結び,教育,市民活動の分野などにおいて,市民大学や理科教育支援事業,国際交流事業など多岐にわたり連携し,事業を実施してまいりました。 高専との連携は,本市のものづくりをはじめとした多様な産業のさらなる活性化に大きく貢献しているものと考えております。
これまで本市では,地元の高等教育機関であります茨城工業高等専門学校と包括的な連携協定を結び,教育,市民活動の分野などにおいて,市民大学や理科教育支援事業,国際交流事業など多岐にわたり連携し,事業を実施してまいりました。 高専との連携は,本市のものづくりをはじめとした多様な産業のさらなる活性化に大きく貢献しているものと考えております。
このため,全国最下位レベルの医師,看護師数の解消に向けた,例えば,医学部や看護大学,さらに,ものづくりの高度な技術や企業,茨城高等専門学校等の教育機関の集積,これらを背景に,理工系の人材を養成する大学など,地域に大きく貢献し魅力のある大学を念頭に,誘致等の検討を進めていくことが必要なのではないかと,このように考えております。 それ以外のご質問については,担当部長のほうからご答弁を申し上げます。
このため,全国最下位レベルの医師,看護師数の解消に向けた,例えば,医学部や看護大学,さらに,ものづくりの高度な技術や企業,茨城高等専門学校等の教育機関の集積,これらを背景に,理工系の人材を養成する大学など,地域に大きく貢献し魅力のある大学を念頭に,誘致等の検討を進めていくことが必要なのではないかと,このように考えております。 それ以外のご質問については,担当部長のほうからご答弁を申し上げます。
貸与となる対象の学校については、高校、短大、専修学校、高等専門学校及び大学として、貸与の額は、高校生では月額2万円、それ以外については月額3万円を基本に、また、高校を除く大学等の学校への入学一時金として1人当たり10万円を貸与することで検討をしております。 財源については、町の一般財源とし、当面基金を設けず、一般会計からの支出で対処する考えで進めてまいります。
本市では,茨城大学や茨城工業高等専門学校など,地域の知的資源を活用し,商工会議所,さらには民間企業とも連携して,産業活性化,地域活性化に取り組んでおります。
本市では,茨城大学や茨城工業高等専門学校など,地域の知的資源を活用し,商工会議所,さらには民間企業とも連携して,産業活性化,地域活性化に取り組んでおります。
2号、学校教育法第115条に規定する高等専門学校。 3号、学校教育法第124条に規定する専修学校。 4号、学校教育法第134条第1項に規定する各種学校。 3項、法第26条の2第1項の条例で定める期間は、2年を超えない範囲内において、任命権者が適当と認める期間とする。
県立総和工業高等学校の高等専門学校化を前回提案し、菅谷市長からは、高度な技術を持った高いレベルの学校が存在することもまちの魅力につながるとの前向きな答弁をいただきました。全国には私立や公立の高等専門学校も存在しておりますが、同じ県立であれば、総和工業高等学校の県立高等専門学校化も可能であると考えます。
自分の意見ではありませんが,お隣のつくばにある土木研究所と,それから国の機関である国立高等専門学校を運営する機構が,2011年12月7日に土木研究所と連携協力をいたしました。これは新聞にも載りました。土木研はあたり前のことですが,こういうインフラ整備等の研究者がいっぱい集まっているところです。それから国立高等専門学校もそういうところのことを教えている学校です。
高等専門学校にすることにより、より実践的な技術や高度な専門知識を習得した技術者の育成学校として、日野自動車進出を起爆剤に、市内には従来から操業している優良企業がたくさんありますので、将来の企業のリーダーとして活躍できる人材の育成や雇用、定住策を図ることにつながると考えられます。菅谷市長が先頭になって関係機関と一丸となり、この高等専門学校化、これは県に働きかけることが必要かと考えております。
でも、残念ながら鹿嶋市には専門学校とか大学というのがないので、県内の大学とか高専、高等専門学校の生徒さんがいるようなところに、こういったアプリというものをつくっていただけないかというコンテストみたいなものを鹿嶋市で開いてもらって、募集してみたらおもしろいのではないのかなと思っています。こういった提案なのですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(根崎彰君) 答弁を求めます。
認定の対象となる学校は,市内に所在する保育所,幼稚園,小学校,中学校,高等学校,中等教育学校,特別支援学校,大学,高等専門学校及びその他市長が認めるものである。 (7)ふくやまエコ企業認定制度 地球温暖化に係る市内の企業の意識高揚を図り,環境配慮行動を促進するため,事業活動に伴う温室効果ガスの排出削減等に取り組む事業者を「ふくやまエコ企業」として認定する。