大子町議会 2024-06-11 06月11日-03号
駐車場整備のようなハード面での対策以外の方法によりまして、充足をしていくことも重要かというふうに考えているところでございます。 町では、秋の交通渋滞対策としまして、昨年度、特に混雑が想定されます期間において、JR常陸大子駅と大子広域公園間で臨時シャトルバスを運行いたしました。また、今年度も同様に運行を予定しておるところでございます。
駐車場整備のようなハード面での対策以外の方法によりまして、充足をしていくことも重要かというふうに考えているところでございます。 町では、秋の交通渋滞対策としまして、昨年度、特に混雑が想定されます期間において、JR常陸大子駅と大子広域公園間で臨時シャトルバスを運行いたしました。また、今年度も同様に運行を予定しておるところでございます。
する交流拠点施設管理業務1,538万8,000円、中心市街地を中心に土地利用も大きく変化している現状を踏まえ、将来を見据えた都市計画区域内での土地利用などの計画を進めるための都市計画マスタープラン見直し業務310万円、脱炭素化に資する家庭用設備等の導入へ補助を行うゼロカーボン推進事業補助金275万円、役場駐車場の利便性向上のため、障がい者用駐車場の増設や乗降スペースの確保等を行う大子町役場障がい者駐車場整備工事
鹿島神宮駅のリニューアル事業や関鉄跡地の駐車場整備事業、新子育て支援センター、セイビ堂ドリームパークの完成と現在施工中の道路整備事業など、まちの再生が徐々に形となって現れてきております。令和6年までが1期計画ということで、メイン施設を除いてはほぼ完成しているかなと思います。 そこで、その後の2期計画については市はどのように捉えて、どのような計画をしていくのでしょうか。
もう一つは、あやめ園のときの駐車場、整備何とか、バスが来たときの移動先を、今年は絶対来ると思いますので。 3に入ります。 潮来市営長勝寺東駐車場について。 潮来公民館主催イベントの駐車場となる長勝寺東側駐車場について。 ①借地面積、駐車可能台数、年間賃貸料をお伺いします。 ②駐車場内トイレ(常時・あやめまつり等)の使用状況をお伺いします。
令和4年度は、一の鳥居前の柏屋旅館跡地に整備する物販や飲食、情報発信機能を持つ拠点施設の基本設計のほか、神社から船だまりまでの市道及び拠点施設駐車場整備の実施計画、令和3年度に整備いたしました息栖の森駐車場へ地元息栖地区からの要望により、トイレの設置工事を実施しております。
また、ご指摘のその駐車場整備ですとか、そういった関係も国の重要文化財に指定されてございますので、整備の後、難しい部分が多々あろうかと思いますので、そういったことも今後検討しながら、観光協会のホームページも活用しまして、そういった部分についてもPRをしていきたいなというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 11番 稲川新二君。
令和2年度に策定いたしました体育施設整備事業基本計画におきましては、集約後の学校プールにつきましては、各学校の状況を踏まえて、順次、解体工事の計画などを策定する予定でございますが、プールの活用につきましては、今後、学校運営上において有効的な活用方法や駐車場整備などの跡地利用、さらに他自治体での活用方法にも注視してまいります。
次に、2つ目といたしまして西口交流施設駐車場整備がございます。 ステーションパーク南側の市営駐車場部分を改修し西口交流施設や駅利用者の駐車場として使いやすいものに改修するとともに、今後ステーションパーク2階などを利用した市民主催のイベント等の利便性向上のためエレベーターや倉庫を整備するものでございます。
施工に関しましては、県で実施します駐車場整備、土地のかさ上げ等もございますので、そちらの影響を受けることが予想されますので、スケジュールにつきましては、変更が生ずる可能性があるということはご了解いただきたいと思います。 以上でございます。 ○副議長(菊池靖一君) 須藤明君。
地質調査委託料660万円につきましては、ステーションパーク脇の駐車場整備事業、そちらの設計に関わる地質調査、ボーリング調査を行ったものでございます。 以上です。
ただし、この車社会になって、駐車場整備が伴わなかった。いつの間にか消えてしまいました。 その後、引き継いだ吉澤市長。吉澤市長も本気になって、この運動場、野球場を造ろうとして、予算化をして議会にかけていました。予算特別委員会の当時の委員長が須藤市長だったのです。覚えございますね。3月11日、あの地震で、そのときの議案が全部吹っ飛びました。
◆10番(齋藤忠一君) それと、前に見せていただいた資料の中では、駐車場整備等が入っています。その段階での駐車場的なものというのは、何台くらい止められる、一応構想で載っていましたか。 ○議長(金澤眞人君) 観光商工課長。 ◎観光商工課長(田那辺孝君) ご質問にお答えをいたします。
まず、令和2年度から4年度にかけまして実施いたしました駐車場整備工事の費用でございますが、駐車場とその敷地内にございますトイレの整備費用といたしまして、1億9,600万円となっております。このうち県からの補助金が6,400万円入っておりまして、起債を含めました市の負担額は1億3,200万円となっております。
事業名、あけの元気館等複合施設駐車場整備事業、決算額は934万8,216円でございます。事業の内容及び成果につきましては、あけの元気館等複合施設利用者の安全性の確保と利便性の向上のため、駐車場の拡張を行うことにより慢性的な駐車場不足の解消を図るものでございます。令和3年度は、駐車場整備予定敷地の土地借上料340万8,216円及び測量・設計業務委託料594万円を支出しております。
7目文化財保護費3,624万9,000円の増は、14節工事請負費に大日堂公開に向けた環境整備に係る駐車場整備工事費3,047万6,000円の計上が主なものでございます。 以上で、令和4年度笠間市一般会計補正予算(第7号)の説明を終わります。 ○議長(石松俊雄君) 保健福祉部長下条かをる君。
歳入総額は1億4,365万余円で、駐車場整備事業債の増などにより、対前年度比4,138万余円、40.5パーセントの増となりました。歳出総額は1億3,924万余円で、一般会計繰出金の増や、長期債の元金償還開始による公債費の増などにより、4,698万余円、50.9パーセントの増となりました。 つぎに、388ページをお願いいたします。国民健康保険特別会計でございます。
次に、先ほども同僚議員から質問がございましたステーションパーク立体駐車場整備事業の進捗状況について伺ってまいります。 実施設計業務を令和4年2月に着手し、整備工事は令和4年10月頃を予定しているということでございました。この件に関して地盤的な問題はなかったのか。
その後、計画に沿って各種事業を推進していると思いますが、鹿島神宮駅前広場のリニューアルや関鉄跡地の駐車場整備事業に幹線道路への接続、道路整備事業なども完成して、まちの再生が徐々に形となって現れてきております。市長の所信表明でも、鹿島神宮に代表される歴史と伝統に加えとのことから、中心市街地が鹿嶋の顔になり、その一つに歴史資料館があったと私は思っております。
│ │ │ │ │ (11)ステーションパーク立体駐車場整備工事は │ │ │ │ │ 令和4年10月頃を予定しているということです │ │ │ │ │ が、進捗状況について伺います。
枠内2行目、庁舎駐車場整備工事5,963万1,000円は、地権者との用地交渉に時間を要し、工事完了が令和4年度になることから、繰越しをしたものでございます。 下から4行目になります。住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業1億5,930万1,978円は、国の住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業の完了が令和4年度になることから、繰越しをしたものでございます。