神栖市議会 2015-03-11 03月11日-05号
また、勝田自衛隊協力会連合会の主な活動でございますが、相互の親睦融和を図り、防衛意識の普及に努め、自衛隊の健全な育成発展に協力することを目的といたしまして、各駐屯地の見学会、殉職者の追悼式、勝田駐屯地開設記念事業、自衛隊音楽まつりの見学、市民と自衛隊の集いなどの内容を行っております。
また、勝田自衛隊協力会連合会の主な活動でございますが、相互の親睦融和を図り、防衛意識の普及に努め、自衛隊の健全な育成発展に協力することを目的といたしまして、各駐屯地の見学会、殉職者の追悼式、勝田駐屯地開設記念事業、自衛隊音楽まつりの見学、市民と自衛隊の集いなどの内容を行っております。
陸上自衛隊勝田駐屯地施設指導隊には、災害時の救助活動などで使用する装備品の展示を行っていただきました。災害現場では、大型の機材が入れない場所もあるということから、手動の小型のコンクリート破砕機や油圧カッターなどの使い方の説明後、子供たちも実際に体験するということができたことは、貴重な体験につながったと思います。
本市には,陸上自衛隊勝田駐屯地があり,400人から500人が自衛隊員として働いています。 アメリカの戦争に協力するようなことがあれば,市民に犠牲者が出る可能性もあります。 また,かつての戦争では,勝田地域の住民は,米軍の艦砲射撃で110人近い人たちが犠牲となりました。こうした戦争を繰り返してはなりません。
本市には,陸上自衛隊勝田駐屯地があり,400人から500人が自衛隊員として働いています。 アメリカの戦争に協力するようなことがあれば,市民に犠牲者が出る可能性もあります。 また,かつての戦争では,勝田地域の住民は,米軍の艦砲射撃で110人近い人たちが犠牲となりました。こうした戦争を繰り返してはなりません。
また、自衛隊古河駐屯地で開催されるイベントでは、4月の桜を観る会や6月の創立記念式典には毎年市議会の代表者や職員が参加するほか、古河自衛隊協力会に加入する一般市民も参加し、交流を深めております。
防災公園の防災機能についてのお尋ねでございますが、災害時における第1次緊急輸送道路に指定されております国道124号に隣接する神栖中央公園は、約19ヘクタールもの広大な敷地を有しており、園内に設けた芝生広場や園路は、市民等の避難スペースや救援・救護活動の場として、また自衛隊等の災害支援部隊の駐屯地などに利用するとともに、発災直後には、一時的に約6万人の避難者の受け入れが可能な公園となります。
また、古河駐屯地には緊急用の野外の浄水システムがあります。それは、雨水、泥水などの自然水の細菌や化学物質をろ過して飲料水にできるシステムです。取水の際の水道法など法整備は必要になりますが、有事の際、古河駐屯地から援助協力をしてもらえるのか、また駐屯地との災害協定を結んでいるのか伺いたいと思います。
なお、7月20日の海開きには、陸上自衛隊勝田駐屯地の御協力により、水陸両用車試乗体験を実施し、260名の方が試乗されました。 友好都市交流事業につきましては、8月26日に、新庄まつりの見学ツアーを実施するとともに、今年度初めて、松岡中学校ソーラン隊63名が新庄まつりに招待され、ソーラン節を演舞してまいりました。
あわせて、首都圏直下型巨大地震を想定したとき、国道125号は高崎、熊谷、古河、阿見の各自衛隊駐屯地を結ぶ東西の重要補給路である点にも注目したい。比較的地盤の安定した北関東内陸部が東京方面より押し寄せる避難民を受け入れ、物資調達のための最重要エリアであることは、今後再認識されるでありましょう。そのためのインフラ整備である点も強く訴えていくべきではないでしょうか。
◆皆川幸枝 委員 事前にヒアリング等を行いまして、3.11のときも、自衛隊に市長から県、県から古河駐屯地ということで要請をして給水活動を手伝ってもらったと聞いています。あと竜巻の際にも、市、県、古河駐屯地というルートで要請をして安否確認をやっていただいたと。特に問題はなかったということなんですね。
次に、陸上自衛隊大津駐屯地の隊員がことしから迷彩服で通勤を始め、戦争の象徴の服で日常生活に不安を感じると住民有志が自衛隊の戦闘服通勤はやめての会を結成して、すぐに戦闘服通勤の中止を求めるよう大津市長に文書で要請したという出来事がありました。
次に、陸上自衛隊大津駐屯地の隊員がことしから迷彩服で通勤を始め、戦争の象徴の服で日常生活に不安を感じると住民有志が自衛隊の戦闘服通勤はやめての会を結成して、すぐに戦闘服通勤の中止を求めるよう大津市長に文書で要請したという出来事がありました。
次に、勝田自衛隊協力会連合会の主な活動内容についてでございますが、相互の親睦融和を図り、国防の意識の普及に努め、自衛隊の健全な育成、発展に協力することを目的に各駐屯地の見学会や殉職者の追悼式の列席、勝田駐屯地開設記念行事、自衛隊音楽まつりの見学、市民と自衛隊の集い、年2回の連合会だよりの発行、配布などとなっております。
◆15番(小林秀次君) 全くそのとおりの利点、メリットがあるわけですが、昨年の10月15日、議会運営委員会と広報委員会の研修で、群馬県の吉岡町の研修の際に財政の話が出て、その中で吉岡町の議員さんが、隣の榛東村では自衛隊の駐屯地があるために40億円もの税収があると。
また、7月21日の海開きには、陸上自衛隊勝田駐屯地の協力により、水陸両用車試乗体験イベントを実施いたしました。入込客数は5,062人と22年度の1万1,626人に対し43.5%にとどまりました。 市民協働によるまちづくりにつきましては、こころの里シティづくり補助金交付団体とげんき!
当日の白戸市長は、古河駐屯地第1施設団創隊50周年記念講演、記念祝賀会があり、多忙であったとは思いますが、圏央道推進フォーラムには古河市以外のすべての首長が出席されていたわけです。これでは施政方針で重要政策として日野自動車の誘致自体が目的になってしまい、そこで述べられている都市間競争には勝ち抜けません。
もう一つの勝田自衛隊協力会連合会、こちらの主な活動につきましては、相互の親睦、融和を図り、国防意識の普及に努め、自衛隊の健全な育成発展に協力することを目的に、各駐屯地の見学会や殉職者の追悼式への列席、勝田駐屯地開設記念行事、自衛隊音楽まつりの見学、市民と自衛隊の集い、連合会だよりの発行・配布などを行っております。
なお、自衛隊につきましては、古河市駐屯地内の補給所が、今回の東北3県も含めまして災害機器を含めました本部を持っておりますから、当地区につきましては、被災地対策については、より迅速な対応ができるのではないかというようなことで考えております。 さらに、対策本部が総和庁舎で本部対応ができるのかというような御質問がございました。
それで、直近の例としては、陸上自衛隊の勝田駐屯地の施設課が実施した小美玉市に、平成20年度には、統合幼稚園の敷地の造成工事を行った。用地、地形は15メートルの高低差のある雑木林であって、総面積は1万3,000平方メートルで、工期化は3カ月間。そして、これに要した費用は、たった900万円だそうです。
自衛隊の古河駐屯地の司令も,わざわざお越しをいただきました。駐屯地の方からも被災地にも今も何百人規模で入っていると,自分の部下ながら頭の下がる思いだというお話もしておりました。