大子町議会 2023-06-07 06月07日-03号
防災道の駅施設内には観光交流施設整備の計画がありまして、今進められているところかと思います。そういう中で、基本構想策定に向けては、今まで、先ほども言いましたようにワークショップが開催されてきたかと思います。今回、モンベルとの施設整備、運営に関する覚書を締結し、出店計画等、調整を図りながら進められているかと思います。現在の進捗状況をお伺いいたします。 ○議長(菊池靖一君) 観光商工課長。
防災道の駅施設内には観光交流施設整備の計画がありまして、今進められているところかと思います。そういう中で、基本構想策定に向けては、今まで、先ほども言いましたようにワークショップが開催されてきたかと思います。今回、モンベルとの施設整備、運営に関する覚書を締結し、出店計画等、調整を図りながら進められているかと思います。現在の進捗状況をお伺いいたします。 ○議長(菊池靖一君) 観光商工課長。
防災道の駅の管理運営でございますけれども、今回、茨城県が整備します防災道の駅施設につきましては、道の駅奥久慈だいごの附帯設備、拡張機能というふうに町のほうでは捉えておるところでございまして、現在の道の駅奥久慈だいごと同じ施設管理者が行っていくのが筋かなというふうに考えておるところでございます。
環境経済部門においては、高齢者ごみ出し支援業務委託費減額の理由、塵芥処理施設委託費の増減内容と計画性、焼却施設補修工事の今後の計画、し尿処理施設管理委託費増額の理由、ヘルスランドさくら改修工事の内容について、特産物振興事業、買ってもらえる米づくり整備事業、1号提除草作業、地域集積協力金、商工会、あやめ祭大会、水郷三都推進協議会などの負担金補助金について内容や増減の理由、潮来駅施設利活用運営補助に関し
観光費の主なものとしましては、12節委託料の津軽河岸あと周辺施設指定管理料、14節工事請負費あやめ園の補助整備工事と改修工事、18節の負担金補助及び交付金では、水郷三都推進協議会、水郷潮来観光協会や各種団体への補助をはじめあやめ祭り大会や潮来駅施設利活用運営に対する補助を引き続き行ってまいります。
◎企画部長(関口貴一君) 公共性の高い鉄道駅でございますので、まず駅施設の機能の削減など、鉄道路線のサービスの水準の低下につきましては、本市単独、あるいは水戸線期成同盟会を通じての広い範囲で歩調を合わせて課題を解決しなくてはならないと考えております。これまでも先ほど申し上げましたように、水戸線沿線で構成します水戸線期成同盟会の枠組みを活用して要望活動をした結果、改善された事例もございます。
また、観光費の主なものといたしましては、12節委託料の津軽河岸跡周辺施設の指定管理料、それと14節工事請負費では、あやめ園の圃場整備や改修工事、ろ舟塗装など、また18節の負担金補助及び交付金では、負担金として水郷三都観光推進協議会、全国あやめサミット開催の負担など、そして補助金では、水郷潮来観光協会や各種団体へ補助をはじめ、あやめまつり大会や潮来駅施設利用運営に対する補助を引き続き行ってまいります。
その後,駅施設の安全対策として,平磯駅において踏切側溝を拡幅するとともに,全ての駅において転落防止柵,緊急通報装置の設置と,ホーム上に乗降口誘導路面の標示を行ってまいります。さらに,雨よけとして設置する照明つきシェルターと,駅名標を整備してまいります。 これらの工事につきましては,令和3年2月末までに完了する予定となっております。 ○鈴木一成 議長 三木昭夫建設部長。
その後,駅施設の安全対策として,平磯駅において踏切側溝を拡幅するとともに,全ての駅において転落防止柵,緊急通報装置の設置と,ホーム上に乗降口誘導路面の標示を行ってまいります。さらに,雨よけとして設置する照明つきシェルターと,駅名標を整備してまいります。 これらの工事につきましては,令和3年2月末までに完了する予定となっております。 ○鈴木一成 議長 三木昭夫建設部長。
工事請負費9億122万6,264円は、道の駅建設工事として平成30年度繰越し分と令和元年度分を合わせた8億7,999万円のほか、国の充電インフラ整備事業費補助金を活用しました急速充電費設備設置工事808万5,000円、また開業後利用者の方々から寄せられた要望を受けての駐車場内及び道の駅施設屋内外への案内板表示の設置、段差解消や危険箇所への柵などの設置を実施いたしました。
活動の内容に関しましては、道の駅施設の案内、キッズルームやドッグラン等の利用受付、販売商品の案内、地域の観光案内を主として行っており、昨年11月から始まったイチゴ狩り期間中は、その受け付け、施設への誘導案内も担っております。
JR潮来駅がICカード対応化に伴い無人化となることから、水郷潮来観光協会と連携し、駅構内管理及び観光振興を図るため、潮来駅施設の利活用に取り組んでまいります。 企業誘致については、本市の立地環境の優位性や企業に対する各種優遇制度の周知を図り、潮来インターチェンジ周辺地区などへの企業誘致を進めてまいります。 続きまして、生活環境政策について申し上げます。
この雨水貯留施設は、1時間当たり59.3ミリの降雨量を抑制できる規模であり、今回の降雨量が排水計画で想定している降雨の約7割相当であることから、南北アクセス道路等の整備工事が完成すれば、東西自由通路など駅施設への浸水を十分に抑制できるものと考えているところでございます。 続きまして、(4)久慈川の洪水対策の現状と対策についてでございます。
3つ目,駅西口のバス停,あんしん乗降スペースの屋根設置について及び4つ目,駅東口の整備についてでございますが,6月の一般質問で奥谷議員が荒川沖駅東口のトイレの質問をした際,岡田建設部長が,次年度以降,駅施設整備の改修工事を行うというご答弁をされておりました。
地域交流センターともべでは、施設利用者の駐車台数を確保するために、駐輪場につきましては、立体駐車場の設置も検討もされましたが、駅施設との調和や景観的な問題等もございまして、地下に整備をした次第でございます。 地下駐輪場の出入口は1カ所でございますが、建設に当たりましては建築基準法などの関係法令を順守した中で設置をしてございまして、二方向避難が必要な施設には当たってございません。
本件は、健康の駅施設管理事業における施設南側駐車場整備工事に伴う経費、道路新設改良事業における諸川道路改良工事及び桜町上辺見線南町工区整備事業において年度内の完了及び支払いが困難となり、事故繰越ししましたので、地方自治法施行令第150条第3項の規定において準用する同令第146条第2項の規定に基づき、事故繰越し繰越計算書のとおり報告するものであります。
しかしながら、今お話がございましたとおり、平成31年のいきいき茨城ゆめ国体の玄関口として多くの利用が見込まれることから、今後、国体に向けて鉄道事業者であるJR東日本とも協議を行いながら、トイレも含めました駅施設全体の改善策を検討してまいりたいと考えております。
しかしながら,開業当時と異なり,高齢化が進展した状況にあることを考慮しますと,鉄道事業者,県,沿線自治体が連携して,今後,エレベーターの設置など,駅施設のバリアフリー化を検討する必要があると考えております。
これまで行ってまいりました道の駅整備に関する市民の皆様との意見交換会や関係団体とのヒアリングなどの際に,道の駅施設の中に牛久沼の写真展や沼をモチーフとした絵画作品等の展示スペースや音楽や舞踊等,市民の生涯学習の発表の場の設置といったご意見をいただいております。これらの意見を踏まえて,基本計画でも多目的スペースの配置等を検討課題としているところでございます。
その情報につきましては、道の駅常陸大宮かわプラザが開設しておりますホームページ、またその他ツイッターなどのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)や道の駅施設内にお客様の声をお聞きするための投函箱等の設置、さらにはお客様から直接コンシェルジュがお聞きするなどいたしまして、お客様からの声を収集しているところでございます。
このことから,佐和駅東西自由通路の整備及び駅舎の橋上化について,現段階では整備時期までは申し上げられませんが,自由通路を先行して整備することも含め,基本計画策定調査を実施して,現況,利用者の将来予測,施設規模,橋上駅舎位置,自由通路の構造形式及び駅施設配置・施行計画,概算工事費等の検討を行おうとするものでございます。