鉾田市議会 2021-03-12 03月12日-議案質疑、委員会付託-05号
駅前ロータリーでは、現在バス停から駅待合室までの間について、視覚障がい者用点字ブロックが設置されていないなど、バリアフリー化が乏しい点や、舗装面の傷みや、白線が消えかかっていることから、これらの整備や修繕等を全面的に行うとともに、駅前広場の改修を行います。
駅前ロータリーでは、現在バス停から駅待合室までの間について、視覚障がい者用点字ブロックが設置されていないなど、バリアフリー化が乏しい点や、舗装面の傷みや、白線が消えかかっていることから、これらの整備や修繕等を全面的に行うとともに、駅前広場の改修を行います。
5節駐車場使用料536万7,000円は、友部駅と岩間駅の駅前広場にございます駐車場の見込み額でございます。 続いて、33ページをお願いいたします。 16款県支出金、3項委託金、5目土木委託金、2節公園費委託金6,367万6,000円は、県と市の協定に基づきます笠間芸術の森公園の管理費でございます。 続いて、歳出を御説明いたします。 142ページをお願いいたします。
都市計画費の中の都市計画総務費、石岡駅周辺整備事業、この中の、まず、西口駅前広場整備工事4,959万6,000円が計上されております。この内容についてお伺いをいたします。
まず、1点目の現在の進捗状況についてでございますが、橋上駅舎及び東西自由通路に接続する羽鳥駅東西駅前広場につきまして、西口は一般車やバスの乗降場などがおおむね完成しております。現在は、一般県道竹ノ内羽鳥停車場線との接続部やタクシー、福祉車両待機所、羽鳥ふれあいセンターとの接続箇所の道路工事や照明灯設置工事などを行っているところでございます。
まず、1点目の現在の進捗状況についてでございますが、橋上駅舎及び東西自由通路に接続する羽鳥駅東西駅前広場につきまして、西口は一般車やバスの乗降場などがおおむね完成しております。現在は、一般県道竹ノ内羽鳥停車場線との接続部やタクシー、福祉車両待機所、羽鳥ふれあいセンターとの接続箇所の道路工事や照明灯設置工事などを行っているところでございます。
また,佐和駅東口駅前広場につきましては,新駅舎等の供用開始に合わせ,整備を進めてまいります。 市内7地区で進めている土地区画整理事業につきましては,地域間の交通ネットワークの強化を図るため,引き続き都市計画道路の整備を優先的かつ重点的に進めてまいります。あわせて,通学路など歩行者の安全確保や雨水排水の課題を解消するための整備を進め,良好な住環境を備えた街並みの形成を図ってまいります。
また,佐和駅東口駅前広場につきましては,新駅舎等の供用開始に合わせ,整備を進めてまいります。 市内7地区で進めている土地区画整理事業につきましては,地域間の交通ネットワークの強化を図るため,引き続き都市計画道路の整備を優先的かつ重点的に進めてまいります。あわせて,通学路など歩行者の安全確保や雨水排水の課題を解消するための整備を進め,良好な住環境を備えた街並みの形成を図ってまいります。
その5事業でありますが、まず、西口交流施設整備事業、BRT専用駅前広場改修事業、石岡市場イベントの実施、石岡駅東口都市公園整備事業、ステーションパーク立体駐車場整備事業であります。これについての整備内容、スケジュールについてお伺いをいたします。
また,通学路の安全確保及び渋滞緩和を図るため,前川製作所前の市道について,ふれあい道路側から国道294号線に向け,拡幅整備を順次進めるとともに,新守谷駅東口に新たな駅前広場の整備を進めてまいります。 さらに,守谷サービスエリアスマートインターチェンジは,令和8年度の開通を目指し,関係機関と協議を進め,詳細設計等を実施してまいります。
西口交流施設整備やBRT専用駅前広場改修などの事業を展開し、地域に根差した生活基盤の維持や、地域コミュニティーの増進機能を強化することで暮らしやすさを実感できるまちの実現を目指してまいります。
次に、議案第3号 小美玉市羽鳥駅駐車場条例の制定についてでございますが、羽鳥駅の東口駅前広場駐車場整備に伴い、運用について必要な事項を定めるため制定するものでございます。 次に、議案第4号 小美玉市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、新型コロナウイルス感染症の定義について、関係政令を引用せずに具体的に書き表す形とするため、所要の改正を行うものでございます。
次に、議案第3号 小美玉市羽鳥駅駐車場条例の制定についてでございますが、羽鳥駅の東口駅前広場駐車場整備に伴い、運用について必要な事項を定めるため制定するものでございます。 次に、議案第4号 小美玉市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、新型コロナウイルス感染症の定義について、関係政令を引用せずに具体的に書き表す形とするため、所要の改正を行うものでございます。
市街化の整備につきましては,神立駅周辺の土地区画整理事業の令和4年度の事業完了に向け,西口駅前広場,東口歩行者専用道路などの整備を進め,本市の北の拠点にふさわしい,活力のある市街地の形成を図ります。 都市基盤の整備につきましては,広域幹線道路として,国道6号牛久土浦バイパスの学園東大通りから中地区までの事業促進,及び国道354号土浦バイパスの早期全線4車線化の要望活動を継続します。
駅前広場を生み出すには個人権利者の問題もあり、財政状況を考慮し、必要な事業を見定めていきたい。昭和59年に東口広場の整備、西口地区市街地再開発、平成11年、アプリ古河の完成をもって事業終了。魅力ある都市拠点形成や街路整備等を行った。現在再開発事業はないが、古河マルシェ等は継続していくとの御答弁がありました。有名な漫談家のキャッチフレーズを借りれば、「あれから何十年」であります。
委員から「債務負担行為,関東鉄道竜ヶ崎駅前広場公衆トイレ等清掃業務委託契約について,駅前広場の範囲についてお伺いします」との質疑に対し,執行部から「関東鉄道竜ヶ崎駅前広場にある公衆トイレと同駅舎内のコミュニティバス待合室を清掃する業務委託です。公衆トイレにつきましては,今年の8月14日に供用開始となった関東鉄道株式会社が所有するトイレの一部を市が移管を受けて管理することになっております。
また、これまで本基金を財源として、南北の駅前広場や北口のアクセス道路の整備、自由通路の天井耐震補強工事等を行ってまいりました。 現在の基金残高は約1億4,200万円でございます。 今後も関連施設の維持、修繕等の財源として有効に活用してまいりたいと考えております。 ○議長(飯田正憲君) 大関久義君。
そして,龍ケ崎市駅東口駅前広場整備事業,この事業も実施設計が平成30年度に完了していますので,私の経験からいっても市役所内の通常の意思決定であれば,翌年度の令和元年度に改修工事費が予算化されていると捉えるのが一般的な考え方だと思います。仮に事業間調整や財源調整を踏まえて1年先送りの措置が取られても,令和2年度には改修工事に着手していなければおかしいのではないでしょうか。
次の質問は、駅前広場の再整備及び無電柱化ということですが、無電柱化の話につきましては全然工事やってないようなんで、この件については回答は要りません。 しかし、駅西広場の最終的な整備が進められており、もう先週あたりからは本格的にきちんと道ができました。しかし、駅東広場は最初の整備のままであり、整備当初から周辺整備が変化しておりません。