常総市議会 2010-03-08 常総市：平成22年第１回定例会（第２号） 本文 開催日：2010-03-08
また、さらに輪をかければ、首都圏中央連絡自動車道の水海道インターチェンジが２４年には開通可能になるというような状況に予定されているわけでございまして、全くこの道路はもうはかり知れない経済効果がある道路でございまして、私どもも石下にいるときもそうでしたが、以前に結城郡合併協議会──研究会、協議会じゃございません、研究会というようなこともやりまして、いろいろと話し合いをしてまいりました。
また、さらに輪をかければ、首都圏中央連絡自動車道の水海道インターチェンジが２４年には開通可能になるというような状況に予定されているわけでございまして、全くこの道路はもうはかり知れない経済効果がある道路でございまして、私どもも石下にいるときもそうでしたが、以前に結城郡合併協議会──研究会、協議会じゃございません、研究会というようなこともやりまして、いろいろと話し合いをしてまいりました。
昨年、首都圏中央連絡自動車道の稲敷インターが開設されましたが、平成24年度末までには（仮称）東インターが開設され、さらには東関東自動車道へも接続される予定となっております。このことによりまして、成田や京葉地帯との距離が飛躍的に縮まってまいります。 道路は、人、物、そして文化を運んでまいります。
次に、さきの平成21年第４回定例会において議決されました中高一貫教育校設置を求める決議、首都圏中央連絡自動車道の着実な整備を求める意見書、以上２件につきましては、12月18日付をもって各関係機関あて提出いたしましたので、御報告いたします。 以上、報告いたします。 △日程第６ 請願・陳情付託の件 ○議長（小林正夫君） 次に、日程第６、請願・陳情付託の件であります。
しかし、このような中、稲敷市は、首都圏中央連絡自動車道全線開通に向けて高速道路の整備が着々と進められており、今後の企業誘致など、経済波及効果ははかり知れないものがあり、景気浮揚の起爆剤として期待が高まっております。企業誘致や雇用の確保、農産物の消費拡大など、新たな可能性をいかに引き寄せ、稲敷市に好循環の輪をつくるか、大きなチャンスの時を迎えております。
本市を取り巻く広域道路ネットワークは，首都圏中央連絡自動車道や，間もなく開港する茨城空港へのアクセス道路などの整備が進められております。 こうした中，本市を縦断する広域幹線道路であります「国道６号土浦バイパス」の４車線化につきましては，本年度調査費が措置され，事業化に向けて弾みが付いたところであります。
また、平成24年度には、首都圏中央連絡自動車道が全線で開通が予定されるなど、本市の持つポテンシャルと優位性はますます高まってくることが予想されます。 一方、大学や研究機関の独立行政法人化などに伴い、研究機関の集積効果を一層高めようと、立地機関が中心となり、つくばの課題や対応策を取りまとめるなど、自主的な取り組みが行われております。
第４ 閉会中継続審査の件 第５ 閉会中事務調査の件 第６ 議員提出議案第８号 中高一貫教育校設置を求める決議 （提案理由説明、質疑、常任委員会付託省略、討論、採決） 第７ 議員提出議案第９号 首都圏中央連絡自動車道
───────────────────────────────── 日程第１０ 議案第１０２号 首都圏中央連絡自動車道の着実な整備を求める意見書 提出について 105 ◯議長（中島亨一君） 日程第
次に、意見書案第８号首都圏中央連絡自動車道の着実な整備を求める意見書の件を議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。５番桜井広美さん登壇。 〔５番 桜井広美君 登壇〕 ◆５番（桜井広美君） 朗読をもって提案説明とさせていただきます。
去る11月４日の陳情は、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県及び茨城県の１都４県で構成する首都圏中央連絡自動車道整備促進会議の総会におきまして、早期完成に向けての決議が承認され、決議書をもって国会議員、国土交通省に対し要望を行ってまいりました。
反対に関する意見書提出について ………………………１７８ 日程第８ ○議案第１００号 一級河川豊坂川改修事業の整備促進と一級河 川将門川改修事業の再開を求める意見書提出について …………１８１ 日程第９ ○議案第１０１号 気候保護法（仮称）の制定に関する意見書提 出について ……………………………………………………………１８３ 日程第10 ○議案第１０２号 首都圏中央連絡自動車道
───┼────────────────┼────────────────┼─────┤ │11月３日│水戸市制施行120周年記念式典 │記念式典 │ － │ │ │ （於：水戸市）│ │ │ ├────┼────────────────┼────────────────┼─────┤ │11月４日│首都圏中央連絡自動車道建設促進会
議案第108号 市道路線の変更については、茨城県土地改良事業により移管を受けるもの、小田城跡復元事業に伴うもの、首都圏中央連絡自動車道建設に伴うものなど、16路線の変更を行うものであります。 議案第109号 市道路線の廃止については、小田城跡復元事業に伴うもの、払い下げ申請によるもの、首都圏中央連絡自動車建設に伴うものなど、13路線を廃止するものであります。
平成21年第３回定例会において議決されました「首都圏中央連絡自動車道の建設促進に関する意見書」は、去る９月25日に、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣及び国土交通大臣あてに送付いたしましたので、報告いたします。 以上で諸般の報告を終わります。
さらに、首都圏中央連絡自動車道、並びに国道６号線バイパス建設が進行し、当市を取り巻く環境は著しく変化をし、茨城県南のリーディングシティーとして発展しているところであります。 さて、平成20年度の一般会計並びに特別会計決算額は、歳入で約1,032億円、歳出で約1,002億円とのことでございます。
追加提出議案は、市長から提案のあった、議案第112号の副市長の選任について、特別委員会から提案のあった稲敷市新庁舎建設に係わる調査特別委員会の最終報告について、及び議員から提案のあった発議第３号 稲敷市新庁舎建設推進に関する決議について、発議第４号 首都圏中央連絡自動車道の建設促進に関する意見書について、以上４案件であります。
さて、県西地域においては、つくばエクスプレスや首都圏中央連絡自動車道等の交通体系の整備及び沿線開発の進展により、社会環境が大きく変貌している地域と人口減に対応した施策や経済不況に直面している地域が見られる状況となっている。 このような中、県西地域の生活用水については、給水人口は僅かながら増加する傾向が見られる。
最初に、首都圏中央連絡自動車道につきましては、平成２４年度供用開始を目指しているところでございますが、６月末現在の用地買収率は、仮称水海道インターチェンジから仮称猿島岩井インターチェンジまでは約８３％、さらに同インターチェンジから仮称境インターチェンジまでは約６１％となっております。
さらに、新たな産業系市街地として、首都圏中央連絡自動車道水海道インター周辺や、大生郷工業団地周辺での産業集積を図るとともに、国道２９４号沿いの水海道南地区に流通・業務系機能の導入を位置づけています。
│ │ │ │ 支出予算案について │ │ │ │ │４．役員改選について │ 選 任 │ │ │ │ │ │ ├────┼───────────────┼────────────────┼─────┤ │８月４日│県西地区首都圏中央連絡自動車道