水戸市議会 2017-03-15 03月15日-04号
首都圏中央連絡自動車道,通称圏央道の境古河・つくば中央間が先月26日に開通し,これにより,常磐道など首都圏の6本の放射状高速道路--ほかに東名,中央,関越,東北,東関東--が圏央道を通して結ばれました。この開通により観光誘客や産業集積への期待が高く,特に観光の広域化への期待は大きくなっています。
首都圏中央連絡自動車道,通称圏央道の境古河・つくば中央間が先月26日に開通し,これにより,常磐道など首都圏の6本の放射状高速道路--ほかに東名,中央,関越,東北,東関東--が圏央道を通して結ばれました。この開通により観光誘客や産業集積への期待が高く,特に観光の広域化への期待は大きくなっています。
初めに、針谷市長が施政方針の冒頭で述べられているように、先月26日、首都圏中央連絡自動車道の境古河インターチェンジからつくば中央インターチェンジ間28.5キロメートルが開通となり、県内区間の全線開通となりました。
霞ヶ浦二橋については、霞ヶ浦の土浦入りと高浜入りの2つの入り江に橋をかけ、北は茨城空港及び東関東自動車道水戸線の茨城空港北インターチェンジを経て、茨城港、常陸那珂港区へ、南は首都圏中央連絡自動車道及び利根川にかかる若草大橋を経て、幕張新都心までつなぐ実に壮大な地域振興を図る事業だと言われております。
霞ヶ浦二橋については、霞ヶ浦の土浦入りと高浜入りの2つの入り江に橋をかけ、北は茨城空港及び東関東自動車道水戸線の茨城空港北インターチェンジを経て、茨城港、常陸那珂港区へ、南は首都圏中央連絡自動車道及び利根川にかかる若草大橋を経て、幕張新都心までつなぐ実に壮大な地域振興を図る事業だと言われております。
議会総務課議事係長 柳 田 安 生 ──────────────────────────────────── 議 事 日 程 平成29年3月9日(木曜日) 午後2時30分開会 1.あいさつ 2.案件 (1)首都圏中央連絡自動車道
これは,常磐線佐貫駅への近接性に加えまして,国道6号牛久土浦バイパスの整備による首都圏中央連絡自動車道へのアクセス性の向上を見据え,常磐線の軌道を挟んだ東西のアクセス性を改善することによって,若柴台の下地区における利便性を向上させ,民間活力を導入するなど,複合機能エリアとしての整備を図ろうというものでございます。
首都圏中央連絡自動車道の県内区間の全線開通による本市への企業立地への効果についてお伺いいたします。 (2)観光振興について。 茨城県内では、鹿島アントラーズリーグ優勝、天皇杯優勝、稀勢の里19年ぶり、また、茨城県では九十数年ぶりの日本人横綱昇進や県民栄誉賞へと話題が多い新年のスタートとなりました。
〔理事兼政策監 鳥羽秀樹君登壇〕 ◎理事兼政策監(鳥羽秀樹君) 産業行政,結城第一工業団地上山川北部地区整備構想についてのうち,実施区域の変更についてでございますが,当整備構想につきましては,日野自動車本社工場の古河市への移転や首都圏中央連絡自動車道,圏央道の茨城県内全線開通などによる県西地域における新たな工業用地ニーズの高まりを背景に,平成24年度から新たな工業用地の検討を開始しました。
先月2月26日、日曜日、首都圏中央連絡自動車道、以下、圏央道は、境古河インターチェンジからつくば中央インターチェンジ間、約28.5キロメートルが開通されました。そして、両インターチェンジ間の開通で、圏央道の茨城県内区間70.5キロメートルが全線開通をいたしました。
この委員会につきましては、特に首都圏中央連絡自動車道、いわゆる圏央道でございます。これにつきましては、きのう20日に、国土交通省より、つくば中央インターから境古河インター間が2月26日に開通するというふうな発表がありました。これで、茨城県内全域、全線開通の運びになるところでございます。つくば市の企業誘致はもちろんのこと、市場の拡大等が期待されるところでございます。
筑波山及び牛久沼周辺における観光開発及び市内の観│ 9人 │ │ │ 光産業の育成に関する調査・研究 │ │ │ │(2)観光のまちづくりに関する調査、研究 │ │ ├────────────┼───────────────────────────┼────┤ │道路・公共交通体系及びT│(1)首都圏中央連絡自動車道
1つは、神奈川県横浜市を起点とし、八王子、川越、坂東、つくば、成田を経由して木更津に至り、都心から放射状線に全国へ向けて広がる高速道路と接続させることになり、地元発展などのあらゆる期待を担う一般国道自動車専用道路の首都圏中央連絡自動車道、いわゆる圏央道が坂東市内の開通を目前に控えております。 もう一つは、群馬県高崎市を起点とし、当坂東市を経由し、鉾田まで至る一般国道354号があります。
先月28日に、橋本県知事を初め、坂東市長、潮来市長らとともに、首都圏中央連絡自動車道の早期4車線化工事に向けた要望活動を、国土交通大臣並びにネクスコ東日本社長に対して行ってまいりました。圏央道の全線開通により首都圏の主要都市が結ばれることになります。このことを契機とし、稲敷市の経済の活性化に結びつくような取り組みを実施してまいりたいと考えております。
2005年のつくばエクスプレスの開通、首都圏中央連絡自動車道の整備│ │ 、それに伴う沿線開発、2011年からの国家公務員宿舎削減計画といったインパクト等の影響から、まちづくり│ │ ・都市計画などの見直しが急がれる最中であったことからも、今回の構想と立案に至っての経緯については、│ │ 唐突かつ説明不足であった。
また、今年度中には首都圏中央連絡自動車道、いわゆる圏央道ですが、茨城県内全線開通する予定であります。今議会には、圏央道のパーキングエリア内に道の駅を設置するために事業用地を取得しようと、契約及び財産の取得又は処分に関する条例等が上程されております。まさしく、観光関連に力を入れた事業が計画されております。
今年度3月に、全線開通する首都圏中央連絡自動車道、いわゆる圏央道のつくば中央インターから常総インター間に、国土交通省はスマートインターを設置する必要性があると発表しました。準備段階、調査箇所に圏央道とつくば真岡線バイパス付近をつくば市では要望しています。今後、このスマートインターチェンジ実現のため、つくば市ではどのような対応をとっていくのか、また行動をしていくのか、お伺いします。
柳 田 安 生 ─────────────────────────────────── 議 事 日 程 平成28年8月4日(木曜日) 午後1時36分開会 1.あいさつ 2.案件 (1)首都圏中央連絡自動車道
本来であれば入札は中止し、再度入札をし直すというのが通常のやり方と思いますが、わずか8名の議員が参加する首都圏中央連絡自動車道インターチェンジ周辺整備検討会議の中で、賛成多数で戸田建設を事業協力者に決定してしまったわけです。このような流れの中で船出した本事業ですが、本来アグリサイエンスバレー構想とはかけ離れた形、構想に変貌しつつあります。
この圏央道という道路は、首都圏中央連絡自動車道という名前ですけども、この道路が通っている地域というのはほとんどが優良農地なんですね。一番最後にこういうふうな大きな道路ができるので、まちの真ん中を通せないので、当然のごとく優良農地を、大半が優良農地を通っていくんです。そういうところに、このような農水省の管轄である農地を道路に変えていくということは、大変な状況なわけですね。
9番 木 村 修 寿 議員 ┌───────────┬────────────────────────────┬──────┐ │ 質 問 事 項 │ 要 旨 │ 答 弁 者 │ ├───────────┼────────────────────────────┼──────┤ │1 スマートIC整備推│ 首都圏中央連絡自動車道