日立市議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2019-09-10
風神山から海が見渡せる景観についてです。 南の端の風神山は、以前は展望台から海を見渡すことができましたが、樹木が伸びて見えなくなってしまいました。眺望をよくしてほしいという声が出ていますが、それには樹木の枝払いをするしかありません。そこで、展望台から海が見渡せる部分だけをポイントを絞って枝払いをしてはどうかと思います。市の見解をお伺いします。
風神山から海が見渡せる景観についてです。 南の端の風神山は、以前は展望台から海を見渡すことができましたが、樹木が伸びて見えなくなってしまいました。眺望をよくしてほしいという声が出ていますが、それには樹木の枝払いをするしかありません。そこで、展望台から海が見渡せる部分だけをポイントを絞って枝払いをしてはどうかと思います。市の見解をお伺いします。
大量危険物施設について ウ 北海道全域停電のような災害について (4) 被災者支援について ア 避難所でのTKB(トイレ・キッチン・ベッド)の整備と温かい食事の提供 について イ 被災者の生活再建支援について 2 日立アルプスについて (1) 観光拠点としての魅力づくりについて ア 風神山
PAZに近い風神山の山腹に、地下式の広大な地下スポーツ施設をつくってください。ふだんは、雨が降っても野球ができるような広場でございます。若い人たちが喜びます。いざとなったら全施設を、放射線物質を除去した空気で陽圧して、高齢者は、若者が全て退避を済ませるまで、グラウンドゴルフでもして待ちます。ふだんのスポーツ施設としての利用を考えれば大歓迎されるはずです。
議員御質問のとおり、かみね公園ときららの里は、「神峰・高鈴・風神山ハイキングコース」の一部として結ばれておりまして、近年のハイキングやトレイルランの人気の高まりから、市内外の幅広い年代の方々に利用され、特にパワースポットとして知られます御岩神社の人気に伴い、利用者が増えている状況がございます。
その一般質問は、風神山から小木津山自然公園までの通称日立アルプスは近年の健康志向の高まりを背景に、ハイキングやトレイルラン愛好者が増加している。また、御岩神社は日本で最強クラスのパワースポットなどとインターネットで紹介されたことを背景に、神社への参拝者だけではなく、山頂のかびれの峰へ向かう方も増加している。
日立アルプスは通称名であり、本市の山間部、風神山(かぜのかみやま)から小木津山自然公園までのルートと言われており、近年の登山ブームを背景に、登山者やトレイルラン愛好者が増加している状況であります。
日立市には、広く太平洋を望む多賀山地の最南端の風神山(かぜのかみやま)、「ふうじんやま」とも言われておりますけれども、それから本市の最高峰でもあります標高658メートルの、太刀割石などの7つの奇石で有名な竪破山までの多くのハイキングコースがあります。
風神山、真弓山、高鈴山、御岩山、羽黒山、神峰山、石尊山ルートでございます。この日立アルプスという名称には、これらの場所を愛してやまない思いが包まれているような気がしてなりません。そんな思いをもっと多くの人々に宣伝できないか、八王子市にある高尾山を視察してまいりました。その報告を述べさせていただきながら質問をいたします。 御存じのように、高尾山人気はすごいものがあります。
、高層建築物を住宅地に建設する場合、事前説明会の義務付けなどの条例化ができないかとの御質問でございますが、日立市におけますマンション建設の義務等につきましては、日立市中高層建築物によるテレビ受信障害の未然防止に関する指導要綱があり、高さが10メートルを超える建築物は、建築主があらかじめ調査して、予想される受信障害について影響が想定される区域の住民に対策を説明することになっており、御質問のケースは、風神山
例えば、泉ヶ森、風神山、助川海防城跡、神峰山、高鈴山、きららの里、御岩神社、かみね公園、日鉱記念館、共楽館、そして小平会館、小平記念館、加えて風流物などです。
車の進入できるハイキングコースの風神山、高鈴山などに今でも不法投棄があるという現実を厳しく見つめたとき、監視員制度でも対処できないと推測いたしますが、入り口に車の進入を禁止する柵を設けるとか、看板をかけるとか、対策が必要であると考えますが、この点についての考え方をお聞かせいただきたいと思います。再質問といたします。 道路問題についてであります。
風神山、小木津山自然公園の展望台は、樹木の成長により、ほとんど眺望が開けません。眺望確保は、ハイキング等で訪れる方の願いであると考えますが、いかがでしょうか。 2点目は、新たな眺望ポイントの確保についてであります。高鈴山の頂上にあるレーダー雨量観測所は建設省の施設であり、上部に展望台が設置されております。
199万8,000円の増額でございますが、これは、先ほど申し上げました県等の森林浴の道整備事業の補助を受けましての高鈴・神峰・風神山ハイキングコースの道標等の整備でございます。 43ページでございます。43ページ、下の方、土木費でございます。下から2つ目、委託料でございます。643万の増額というふうになっておりますけれども、大沼川の改修設計及び用地測量費の増額でございます。
そうしたグループの方から高鈴かみねハイキングコースは整備されているが、風神山から高鈴までの縦走コースについては一部未整備で、道標など整備してほしい、それからコースもふやしてほしいと要望されました。安心して山歩きできるように道標や案内板の設置など幾つかある山の会などのメンバーと協議しながら、新しいコースをつくっていくことも必要かと思います。この点で当局の考えをお聞きいたします。
4月にはかみね公園と平和通りの桜、そして5月になったらば、私、前から主張しております、風神山のヤエザクラ、そしてこの助川山のツツジと、私は日立の町が花と緑でいっぱいになるのを夢見ております。笠間市のツツジ祭りは期間中は40万人から50万人の人出があると言われております。私は、この助川山のつつじ公園は小規模で、市民の憩いの場であればいいと思います。
本市には昔から親しまれてきた風神山、高鈴山、神峰山の三つの山があり、だれもが2度、3度と登山をした経験をお持ちであろうと思います。新緑の春、紅葉の秋にはハイカーがたくさん訪れております。この三つの山は尾根伝いにつながっており、縦走しているハイカーの方も少数ではありますが、いることは事実であります。また、自然公園から羽黒山を通って神峰山に登るルートもあります。
(4)風神山自然公園の整備促進についてお尋ねをします。 この風神山自然公園につきましては、ちょうど4年前に八重桜公園の建設について質問をさせていただきました。その後、本年3月28日に石名坂バイパスが開通になりまして、大変に便利になりました。そういう意味から再度質問をしたいと思います。 まず、石名坂バイパスから風神山に入る案内板がどこにも見当たりません。
(2) ひとり暮らし老人対策について (3) 骨粗しょう症の検診と予防について (4) 福祉ボランティア活動について 3 南部地区の諸課題について (1) 南IC周辺整備の公共施設について (2) 「南部図書館」と「保健センター」について (3) 久慈浜駅前と後背地との接続について (4) 風神山自然公園
平成3年6月、新政会の代表質問に対し産業部長は、市街地を含めた市全体が観光資源であるという考えに立って、各拠点の魅力アップを図っているところである、これら拠点を結ぶ回遊性のあるルートづくりが誘客増加につながる、また、会瀬海岸から駅前、平和通り、銀座通り、あるいはかみね公園、奥日立という一連の日立観光の核ルートとして、多方面から多角的な整備をしたり、小貝ケ浜、川尻港から小木津山自然公園、久慈浜海岸から風神山
また、ハイキング道路についてでありますが、風神山から高鈴山、神峰山沿いにハイキング道路がありますが、かなり荒れております。ある方から、2日制になり、子供と一緒に、昔行ったハイキング道路を行ってみようと山に入りましたら、とても荒れていて怖くて入れなかったという感想を漏らしておりました。ぜひ、サイクリング道路、あるいはハイキング道路の整備をお願いしたいわけですが、どのように考えておりますか。