1758件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿嶋市議会 2024-06-07 06月07日-一般質問-03号

増税眼鏡と何で言われたかというと、これからの増税予定増税その他負担増後期高齢者医療保険は24年から25年度内で上限保険料引上げ結婚子育て資金一括贈与非課税枠廃止、これ25年3月、所得税税額上乗せ25年以降、法人税税額上乗せ25年以降、たばこ税増税25年以降、たばこ吸う人は大変だね、また上がってしまう。

潮来市議会 2024-05-20 05月28日-01号

1段目、15款国庫支出金、2項国庫補助金、1行目、1目総務費国庫補助金補正額2億148万7,000円の増は、令和6年度、新たな非課税世帯均等割のみ課税世帯への給付事業及び定額減税に伴う調整給付事業に対する補助金でございます。 2行目、4目土木費国庫補助金補正額6,388万1,000円の増は、道路整備事業及び都市公園整備事業国庫補助申請が認められたためでございます。 

潮来市議会 2024-03-11 03月11日-02号

対象者は、合計所得金額が1,805万円以下、給与収入のみの場合は、給与収入額2,000万円以下の方で住民税所得割が課税される方が対象となり、非課税の方や、均等割のみ課税される方は対象にはなりません。住民税定額減税額としましては、納税義務者本人でございますが、住民税から1万円の減税を行います。 また、控除対象配偶者国内居住者に限りますが、扶養親族、これも国内居住者に限ります。

結城市議会 2024-02-29 02月29日-02号

昨日、低所得者向けのそういった交付金の話もありましたけれども、約5,000世帯の方が非課税世帯ということになっているということは、2万世帯でありますので、4分の1の世帯は税収が見込めない。物価、賃金、資材、光熱費エネルギー、そういった状況を考えれば、やはり学校建設は中止、凍結、延長、そういったことを検討する時期に入っているんじゃないのかなと思っておりますが、市長の見解をお伺いします。

結城市議会 2024-02-16 02月28日-01号

歳出につきましては、民生費において、住民税均等割のみ課税世帯負担軽減を図るため、1世帯当たり10万円の給付金支給するとともに、これらの世帯及び住民税非課税世帯に18歳以下の児童がいる場合には、こども加算として、児童1人当たり5万円を給付する物価高騰対応重点支援給付金給付事業費を追加したものであります。 次に、議案第1号 令和5年度結城市一般会計補正予算(第7号)について御説明申し上げます。 

鹿嶋市議会 2023-12-13 12月13日-一般質問-03号

これ、実は増税負担増リスト一覧というのがありまして、手に入れたのですけれども、生前贈与加算期間延長が24年1月から、高齢者介護保険自己負担額増額が24年内に、後期高齢者医療保険保険料上限引上げが24年、25年、結婚子育て資金一括贈与、これの非課税枠廃止、これ25年、所得税税額上乗せ25年以降、法人税税額上乗せ25年以降、たばこ税増税25年、復興特別所得税課税期間延長25年以降、教育資金一括贈与非課税枠廃止

潮来市議会 2023-12-13 12月13日-03号

問合せ内容といたしまして、物価高騰対策について、非課税世帯等への3万円の給付について、いつ頃支給されるのかという問合せのほうがありました。回答といたしまして、令和5年7月中に申請書類等を発送させていただきますと、回答のほうをさせていただきました。 以上となります。 ○議長箕輪昇君) 答弁が終わりました。 兼平議員。 ◆6番(兼平直紀君) 市民の声と、件数は少ないんですけれども、届いていると。 

鹿嶋市議会 2023-12-12 12月12日-一般質問-02号

また、鹿嶋市以外からの移住者鹿嶋市に移住したくなるほどの非課税対策、その移住者に対して住民税を何年かゼロにするとか、固定資産税を何年かゼロにするとか、将来に向けての鹿嶋市民への投資と考えられないかと思います。そのようなことで、人を何とか増やせないかということ、また雇用の創出の手助けをしなければいけないと思います。鹿嶋市のご意見はいかがでしょうか。 また、施策の一つに英語の教育が考えられます。

古河市議会 2023-12-05 12月05日-議案上程・説明・質疑-01号

本件は、政府による経済対策の一環として実施される住民税非課税世帯等への臨時的な給付金支給に要する経費について補正予算を定める必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がなかったため、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分により補正予算を定めましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものであります。 ○議長赤坂育男君) 以上で、提案理由の説明は終了いたしました。 

古河市議会 2023-09-12 09月12日-一般質問-03号

公共施設ということで非課税、固定資産税はゼロ円ということですよね。お金などの費用はかかっておりません。もしこの200万円という固定資産税などのようなランニングコストがかかるとしたら、恐らく行政としても早急に対応する事項だと思います。いち早く今後の施設の計画が明確にされ、安全な環境となることを望んでおります。これは意見となります。 それでは、続きまして大項目2に移らせていただきます。

大子町議会 2023-09-11 09月11日-02号

大子町高齢者等住宅用火災警報器配置事業でありますけれども、利用対象者は、町内に住所を所有し、世帯全員町民税非課税世帯に属し、おおむね65歳以上の一人暮らしの高齢者または高齢者のみで構成する世帯に属する者となっております。また、障がい者のいる世帯となっております。そのほか、特に町長が必要と認めた者というふうになっているかと思います。 

鹿嶋市議会 2023-09-06 09月06日-一般質問-03号

来年から始まる新NISAは、積立てNISAが年間120万円、一般NISAが240万円、利益に対する非課税期間が無期限、生涯を通し限度額が1,800万円で、この制度が使える期限はなくて、恒久化されます。鹿嶋市民金融リテラシーが向上すれば、このような制度を上手に利用して、資産増加に役立てられると思います。しかしながら、このことには注意事項があります。

結城市議会 2023-08-25 09月06日-01号

民生費では、物価高騰による家計への影響が大きい住民税非課税世帯負担軽減を図るため、1世帯当たり3万円を支給する事業において、支給対象世帯増加が見込まれることから、電力ガス食料品等価格高騰重点支援給付金給付事業費を増額するほか、障害者日常生活を支援し、外出時の移動支援サービスを提供する障害者居宅生活支援事業費手話普及を図るとともに、手話通訳者資格取得を支援する障害者社会参加促進事業費などの

鹿嶋市議会 2023-06-29 06月29日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

家族分を含めた購入及び利用方法利用可能店舗状況、昨年度事業からの変更点改善点利用者等意見集約有無、昨年度の事業成果及び未使用額スマートフォン普及率、デジタルに限定したことによるメリットの有無やその理由事務経費の内訳、機種変更時における不具合の対応方法、クレジットカードによる購入可否未成年者による購入可否重複申込みが可能だったことに対する改善有無発行規模算出根拠非課税世帯等臨時特別給付金給付事業

古河市議会 2023-06-22 06月22日-一般質問-05号

福祉部長安田隆行君) 利用料につきましては、生活保護受給者、それから住民税非課税世帯に対しましては利用料を減免する制度がございますので、現状で希望者につきましては、全員利用ができているという状況でございます。 以上、答弁といたします。 ○議長赤坂育男君) 古川一美議員。 ◆8番(古川一美君) ありがとうございます。

古河市議会 2023-06-20 06月20日-一般質問-03号

次に、電気代高騰に伴うエアコン利用控えにつきましては、物価高騰に直面し家計への影響が大きい低所得者世帯を支援するため、住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業を実施しまして、7月以降1世帯につき3万円の給付を予定しております。高齢者等電気代高騰によりエアコン利用控えにより健康を害することのないよう、給付金のほうを活用していただければと考えております。 以上、答弁といたします。

結城市議会 2023-06-19 06月19日-03号

また、扶助費が約17億円の増となっている要因といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、住民税非課税世帯子育て世帯等を支援するために約11億8,000万円の各種給付金を支出したこと、障害者福祉施策に対応するため障害者福祉費に約3億2,400万円、障害児支援事業費が約1億3,200万円それぞれ増加したこと、また、子ども・子育て制度に伴い市内私立特定教育施設給付費が約1億6,200