鹿嶋市議会 2024-06-06 06月06日-一般質問-02号
身近なところでは、大洗町を舞台とした「ガールズ&パンツァー」をはじめ、鎌倉市ではバスケット漫画の王道「スラムダンク」、静岡県沼津市を舞台とした「ラブライブ!サンシャイン!!」、函館市では「ゴールデンカムイ」に次いで映画「名探偵コナン」で五稜郭が舞台となっております。これはほんの一例ですが、今まで注目されなかった観光地が活性化するという事例もたくさんあります。
身近なところでは、大洗町を舞台とした「ガールズ&パンツァー」をはじめ、鎌倉市ではバスケット漫画の王道「スラムダンク」、静岡県沼津市を舞台とした「ラブライブ!サンシャイン!!」、函館市では「ゴールデンカムイ」に次いで映画「名探偵コナン」で五稜郭が舞台となっております。これはほんの一例ですが、今まで注目されなかった観光地が活性化するという事例もたくさんあります。
また、静岡県焼津市は、2022年にバーチャル上で民間企業が開催するバーチャルマーケットにブースを出展し、ふるさと納税の返礼品のPRや観光PRを行っています。バーチャルマーケットは、計16日間で延べ100万人以上が来場する大規模イベントであり、焼津市のブースには約14万人が訪れたそうで、その後もバーチャルマーケットに出展を予定しているとのことです。
それから、今後30年以内に東京あるいは静岡沖で大きな地震があるというふうに言われています。
こちらは、静岡県富士宮市にあるJR富士宮駅前になります。エレベーターなどを表示した大きな看板が設置されており、とても分かりやすくなっています。また、ピクトグラムで表示していることにより、外国の方などにも分かりやすくなっております。 結城市においても参考にできる部分があると思いますので、ぜひ調査検討をお願いしたいと思います。 以上で私の質問を終わりにします。 ありがとうございました。
また、静岡県富士市でも、先頃逃げ遅れを防ぐアプリ「防災ふじ」が導入されました。最大の特徴は、避難行動要支援者とその近くにいて避難をサポートできる人を結ぶ防災ヘルプ機能です。要支援者は、避難指示が発令された際に、アプリ画面に出るSOS支援要請のボタンを押し、助けを求めると、事前に登録した支援者のうち近くにいる人のスマホに通知と要支援者の位置が地図で表示される仕組みになっています。
昨年12月6日、個人情報保護委員会が宮崎県、長崎県、高知県、静岡県の4県と鳥取市に対し、障害者手帳の情報を扱う際の組織体制に不備があり、個人情報が漏えいしたことについて行政指導したと発表しました。その漏えい件数は、宮崎県が2,344件、長崎県が1,989件、高知県114件、静岡県100件、鳥取市は485件でした。
茨城県は、栃木県、群馬県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県及び静岡県と連名で、各都県の宅地建物取引業協会や全日本不動産協会都県本部などと関東ブロック大規模広域災害時における民間賃貸住宅の被災者への提供に関する協定を締結しており、広域的な対応が必要となる大規模広域災害が発生した場合には、協定締結都県及び関係団体が協力して民間賃貸住宅を被災者へ提供するための体制を構築すると伺っております。
当委員会では、議員の資質向上及び市の発展に資することを目的に、静岡県富士市において「脱炭素に向けた取組について」、愛知県豊橋市では、「防災行政(ドローン飛行隊)について」の先進事例について調査研究をしてまいりました。 両市において事業に関する詳細な説明を受け、活発な意見交換を行いました。それぞれの取組は、本市の環境問題や防災行政への目的達成及び課題解決に向けて、大変参考となるものでありました。
私も先月、総務常任委員会県外視察時に、静岡県富士市で初めてジャパンタクシーというものに乗車しましたが、車椅子ごと人が乗る場合には、後部座席のベンチシートを上げて、車載しているプラットホーム型の簡易スロープを設置し、問題なく乗降できました。やはり市民に対し、目に見える場所や箇所を積極的にバリアフリー化し、その実態を周知することが必要と考えます。御所見をいただきたく存じます。
宮城県涌谷町、埼玉県新座市、東京都日野市、宮城県村田町、大阪府阪南市、大阪府堺市、奈良県橿原市、静岡県裾野市、山梨県市川三郷町、この10個の自治体が今、緊急宣言ですかね、財政の緊急宣言をして、財政改正に取り組んでいるというところでございました。
また、静岡県の浜松市では、意欲さえあれば様々な分野で活躍できる社会をつくることを目指して、商工会議所、シルバー人材センター、社会福祉協議会と連携して、「70歳現役都市・浜松」共同宣言をされています。就労環境整備や社会参加の支援、健康増進に関する事業に取り組んでおられます。
先ほど冒頭で申し上げましたように、現在、先ほど言ったように、寄附額が前年度の2倍、報道では225億円で、今まで過去に最高額というか、一番寄附があったところは静岡県の自治体の1つで17億円。これについてはその寄附を公園、駐車場、様々な公共施設に使われている。また、群馬県の太田市については10億円の寄附があって、その10億円で新しい体育館を建設をしている。
そこには、「令和3年度 静岡県裾野市が17億円でトップ 全国の寄附金総額は225億円」という文字がよだれとともに表記されていました。よだれが出るほどおいしい制度だと、そういうことなんだと思います。 また、岡田直樹地方創生担当大臣は、8月29日の記者会見で、令和4年度の企業版ふるさと納税額は、全体で340億円を超えたと発表しています。 そこで質問です。
5月下旬には、静岡県沼津市の海岸で燃やされた赤ちゃんが発見されたというショッキングなニュースが報道されました。望まない妊娠だったのか、子育てや生活への不安からかは分からないということですが、赤ちゃんがなかなか授からない御夫婦にとりましては、このような不条理に怒りと悲しみでいっぱいだったと思います。 不妊に悩む御夫婦は年々多くなっております。現在、夫婦5、6組に1組が不妊治療経験者だそうです。
昨年は、静岡県内の認定こども園において、通園バスに園児が置き去りにされ亡くなる事件が発生いたしました。このような痛ましい事故を受け、国では緊急対策としてバス送迎の安全徹底のプランやマニュアルを作成し、全国の保育施設等に共有され、また保育施設の通園バスの置き去り防止のため、バスへの安全装置の設置が義務化されました。
筑西市においても高齢化社会に向けて、やはり今ストレス、そういう方々について、50歳以上の方に対してワクチン接種の助成をしているところが、愛知県蒲郡市、名古屋市、静岡県藤枝市、島田市、東京都区市町の助成をしております。そして、全国的に40を超える自治体が、今、この帯状疱疹についてのワクチン接種の50歳以上についての助成をしております。
静岡県の通園バス死亡事故を受けまして、2023年4月より政府が安全装置の義務化など、再発防止に向けた緊急対策を発表いたしました。設備費用の補助や安全装置のガイドラインを作成したところでございます。本市において園児・児童の安全対策に早急な対応が必要となってきます。 そこで、3点お伺いいたします。 本市の該当する通園バスの置き去り防止の安全対策の現況をお伺いします。
今年も9月に、静岡県の認定こども園で3歳の女児が死亡した同様の事件が起きました。ニュースに取り沙汰されていない中でも数多くあるそうです。茨城でも特別支援学校のバス置き去りが起きたのは、記憶に新しいと思います。 そこで、神栖市の送迎を行う公立・私立幼稚園、保育施設において、送迎バスの台数と過去に類似の事故はあったのか。
昨年の福岡県の送迎バス置き去り死事件、今年の静岡県の通園バス置き去り死事件、それに大事には至らなかったそうですけれども、静岡県では園児をバスに置き去りした例が1年間で3件もあったという問題が新聞紙上で発表されておりました。昔から子供は国の宝だと言われているのに、灼熱の車内に取り残され、その中での心細さ、絶望感を思うと、あまりにも残酷であり痛ましい事件であると思います。
それから1年後の今年9月5日、静岡県牧之原市で、園長が運転した送迎バスが園に着いた後、保育士と2人で全ての子が降りたことの確認を怠ったがために尊い命が失われてしまったという。この置き去り死亡事故は、先ほどの福岡県で起きた1年後であり、事故対策が全く生かされていないと、誰もが衝撃と悲しみを覚えた事故でした。 どちらも十分な確認をすれば起きない事故であるはずです。