日立市議会 2019-03-22 平成31年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2019-03-22
また、所管する歳出の主な内容につきましては、契約差金や事業費の確定に伴う整理を行うほか、日立市復興交付金事業計画に位置付けた14の事業の完了に伴い、東日本大震災復興交付金の残余金を国に返還するため、震災復興事業費を計上するなどであります。採決の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。
また、所管する歳出の主な内容につきましては、契約差金や事業費の確定に伴う整理を行うほか、日立市復興交付金事業計画に位置付けた14の事業の完了に伴い、東日本大震災復興交付金の残余金を国に返還するため、震災復興事業費を計上するなどであります。採決の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。
2款、総務費、5目、企画費、右側、説明欄で震災復興事業費3,230万5,000円でございます。国の東日本大震災復興交付金につきまして、久慈茂宮線改良事業に対する交付分の積立てと事業完了に伴います残余金を返還するものでございます。 次に、40、41ページでございます。
日立市復興応援寄附金を震災復興基金へ積み立てる震災復興事業費の増額のほか、市内中小企業における雇用創出と人材育成に資する取組を委託するため、緊急雇用創出事業費を7,200万円余増額するものであります。 採決の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。
右側、説明欄で、震災復興事業費1億3,385万6,000円の補正額でございます。25、積立金で、東日本大震災復興交付金基金積立4,156万8,000円は、歳入で計上しました国の東日本大震災復興交付金事業として、平成25年度に河原子北浜スポーツ広場避難路整備事業を予定するものでございます。
議案質疑で詳細を質したいと思っておりますが、平成25年度当初予算に、安心して安全に暮らせる環境と調和したまちづくりの中で、新規で防災行政無線整備事業で、最優先、震災復興事業費に1,890万円を計上しております。これは、沿岸地域の要援護者、福祉施設等に設置する防災行政無線の戸別受信機300台の経費で、この財源は防災行政無線整備事業債で充当率90%のことであります。
その下、説明欄、震災復興事業費は、2行目、東日本大震災復興交付金基金の積立て1億4,195万円でございます。同基金の設置条例を同時に御提案させていただいているところでございます。
また、所管する歳出の主な内容は、ふるさと納税寄附金を積み立てるため、財政調整基金積立金を増額するほか、震災復興基金に積み立てるため、震災復興事業費を6,100万円余増額するなどであります。採決の結果、全会一致をもって原案を承認すべきものと決しました。
次に、12ページ、総務費、企画費、震災復興事業費についてであります。 本事業は、東日本大震災からの復興に役立てていただきたいとの思いから寄せられた、市民や企業などからの復興応援寄附金としての善意であり、日立市震災復興基金に積み立てながら、震災復興事業として活用するものと認識しております。そこで、3点についてお聞きいたします。
から議案第59号まで及び報告第6号から報告第10号までについて…… 98 1 上程議案等に対する質疑 1) 白石 敦君……………………………………………………………………………………… 98 1 議案第47号 平成24年度日立市一般会計補正予算(第2号) (1) 総務費 一般管理費 情報化推進事業費(P.12) (2) 総務費 企画費 震災復興事業費
企業・団体・個人の38件の皆様からいただいた復興応援寄附金780万円余を震災復興基金へ積み立てるため、震災復興事業費を増額するほか、災害発生時の避難所用物資として毛布4,000枚の購入や、非常時における生活用水等の確保として民間井戸水の水質検査及び事業所への災害時応急給水用設備の整備を行う防災体制整備事業費などの増額、また、水産物の商品開発及び販路拡大を支援する地域水産資源商品開発促進事業委託が震災
企業、団体、個人の65件の皆様からいただいた復興応援寄附金5,000万円余を震災復興基金へ積み立てるため、震災復興事業費を増額するほか、深夜などの時間帯においても、災害発生時にコミュニティFMを活用して緊急放送を行うことにより、情報提供手段の拡充を図る防災体制整備事業費の増額や、8月に予定されていた南極観測船しらせの茨城港日立港区への帰港中止に伴う日立港区振興経費の減額、久慈出張所の査察広報車や日立消防署
次に、所管する歳出の主な内容は、本格的な復旧・復興事業を円滑に進めるため、震災復興基金へ10億円を積み立てる震災復興事業費のほか、今回の震災対応を教訓に、避難所となる学校等に防災無線機や投光機とともに、LPガスを燃料とする発電機など、現時点で必要とされる最低限の資機材等を整備する防災体制整備事業費の計上や、地震により被害を受けた臨港消防署久慈出張所の望楼の撤去工事などを行う消防庁舎災害復旧事業費、さらには
12ページ、総務費、企画費、震災復興事業費についてです。 本事業は、新たに日立市震災復興基金を設置し、10億円を積み立てるものであり、今後の震災復興費用の一部とするものと理解しております。そこで、今回基金積立金を10億円とした根拠についてお伺いいたします。 次に、12ページ、総務費、防災対策費、防災体制整備事業費についてです。
年度日立市一般会計補正予算(第2 号)) (1) 災害復旧費 総務管理施設災害復旧費 シビックセンター等災害復旧事業費 (P.42) 2) 吉田修一君…………………………………………………………………………………… 247 1 議案第60号平成23年度日立市一般会計補正予算(第3号) (1) 総務費 企画費 震災復興事業費
右側、説明欄を御覧いただきますと、震災復興事業費といたしまして震災復興基金積立10億円を計上させていただいております。今議会に御提案申し上げております震災復興基金への積立てでございます。今後の震災復興事業の財源の一部とさせていただくものでございます。