鹿嶋市議会 2021-02-26 02月26日-議案上程、説明-01号
今月13日深夜に発生した福島県沖を震源とする地震では、被害状況に合わせて感染症対策を施した避難所の運営や消耗品等の配布の情報も目にしました。早速担当部署へ備蓄状況等の確認をしたところですが、今後もこのような新たな手法の導入を含め、災害対応力の強化・充実に努めてまいります。
今月13日深夜に発生した福島県沖を震源とする地震では、被害状況に合わせて感染症対策を施した避難所の運営や消耗品等の配布の情報も目にしました。早速担当部署へ備蓄状況等の確認をしたところですが、今後もこのような新たな手法の導入を含め、災害対応力の強化・充実に努めてまいります。
これから30年の間に,茨城県を震源地とするマグニチュード7.0から7.5の巨大地震が来る確率は80%と言われています。突然来る地震の怖さと同時に,改めて自助・共助・公助の防災対策が必要であると実感いたしました。 新型コロナウイルスワクチン接種が,2月18日,茨城町にある水戸医療センターでも,院長先生はじめ医療従事者の方へワクチン接種が始まったとの報道がありました。
去る11月22日にも茨城県沖を震源とする大きな地震があり,最大震度5弱を観測したのが東海村でありました。直下地震の頻発は震度の大きさよりも,そこに活断層ができたことを示しております。現在の基準なら活断層の上には原発を造れない,再稼働どころか設置も認められないはずの原発です。
去る11月22日午後7時6分、茨城県沖を震源地とするマグニチュード5.7の地震が発生しました。このところでは、まれに見る強いゆれを感じた地震でありました。私はテレビを見ていましたが、発生とほぼ同時に各テレビ局はテロップを流し、震源地、マグニチュード、各地の震度等を詳細に放送を始めました。東海原発のある東海村の震度が最高の5弱、高萩市は4で、特に津波のおそれはないとのことでありました。
この秋は、本市において台風や大雨などによる大規模な気象災害はありませんでしたが、去る11月22日に茨城県沖を震源とする地震が突然発生し、東海村で震度5弱を観測するとともに、本市においても震度4を観測いたしました。5月以来となる本市地域での緊急地震速報の発動と、久しぶりの大きな揺れに、間もなく発生して10年を迎える東日本大震災の余震が長く継続している事実を改めて認識させられる事例でございました。
火災や水害は当然のことですが、先日11月22日日曜日には、茨城県沖を震源にマグニチュード5.7、最大震度5弱の地震が発生しました。今後、いつ起こり得るか分からないのが大地震であります。もし地震が起こると、その被害は常総市だけではなく広域的な被害を受けることになります。災害時は道路も壊れるかもしれません。消防車も救急車も思うように通行できず、その結果、公助は期待できない場合も想像いたします。
その一環として、私は一つご提案させていただきたいのですけれども、私どもの中央の方針というのは、まず感染震源地、エピセンターというのですけれども、これは日本の医師会の会長さんが言っていることとほとんど同じです。こういうところを検査で割り出して、もし発生したら、そこをスポット的に面できちっと検査をして、隔離、保護して、どんどん、どんどんコロナ感染者を減らしていくと。
それでは,どこが感染震源地なのか,市民は知ることができません。感染状態の開示は,あらゆる感染対策の土台の一つと考えます。いろいろ問題はあるでしょうけれども,感染者の発生数,累計ではなく検査数,陽性者率,年代別感染者数,地域別感染状況,また,重症者,死亡者の状況など,濃厚接触者の状況などについて情報開示が求められますけれども,いかがでしょうか。 ○鴻巣義則議長 岡田健康づくり推進部長。
1、感染震源地、いわゆるエピセンターへのPCR検査の網羅的な実施、二つ目に、地域ごとの感染状態についての情報の開示、三つ目に、医療、介護、福祉、保育、学校などで働く人への定期的なPCR検査、四つ目に、陽性者を保護、治療する体制を緊急につくることを提起しました。感染拡大抑止の鍵は、感染力のある無症状者を把握し、保護することにあります。これまでのクラスター対策だけでは不十分です。
共産党としても、7月28日に感染震源地になったようなところに対しては、徹底した検査をするということで、しかも何回もやる。それも公表しろということまで、今の流れとは違うようなこともあるんですが、しかし、こういう方向について、東京都医師会や多くのところでそのとおりだというふうになってきて、世田谷モデルというのは、いつでもどこでもどんなときでも何度でも検査ができる、そういうことになるわけですね。
さらに,東海第二原発の直下を震源とする地震も多発しております。 市長は,東海第二原発の再稼働についての市民の声を聞く市民アンケートを実施すると表明してきましたが,いつ実施するのか。また,高橋市長は県民投票条例にどのような見解をお持ちなのかお伺いいたします。また,日本原電が進めている東海第二原発の防潮堤建設工事は再稼働のためであり,中止を求める考えはないのか,市長の明快な答弁を求めます。
先ほど、議員からもご案内がありましたが、政府の地震調査研究推進本部によりますと、今後30年以内で茨城県沖を震源とするマグニチュード7クラス程度の地震の発生確率は80%程度、南海トラフ地震ではマグニチュード8クラス程度の地震発生確率を70%から80%と予想をしております。
先ほど、議員からもご案内がありましたが、政府の地震調査研究推進本部によりますと、今後30年以内で茨城県沖を震源とするマグニチュード7クラス程度の地震の発生確率は80%程度、南海トラフ地震ではマグニチュード8クラス程度の地震発生確率を70%から80%と予想をしております。
中国の武漢が震源とされます新型コロナウイルスの猛威が振るっております。お亡くなりになられた方々にお悔やみを申し上げ、また、罹患された皆様の1日も早い回復を祈っております。 また、日々対応に当たられている関係各位には敬意を表します。 それでは、通告に従いまして一般質問を行います。 1点目であります。 スクールガード・リーダー事業について伺います。
震源地は茨城県北部、最大震度は震度4、筑西市内の震度は震度3でございます。この地震による津波の心配はなく、市内の住家や各インフラに係る被害報告は今のところございません。 ○副議長(田中隆徳君) 8番 稲川新二君。 〔8番 稲川新二君登壇〕 ◆8番(稲川新二君) 8番 令和会、稲川でございます。緊張してしまいました。
震源地は茨城県南部、最大震度は震度4、筑西市内の震度は震度3でございました。この地震による津波の心配はなく、市内の住家や各インフラに係る被害報告は現在のところ上がってきておりません。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 21番 榎戸甲子夫君。 〔21番 榎戸甲子夫君登壇〕 ◆21番(榎戸甲子夫君) こんにちは。21番 如月会、榎戸でございます。
まず、震源地は茨城県南部とニュース等でも発信されているようですけれども、震度の大きかった場所としては群馬県南部、震度4でございました。古河市におきましては、総和庁舎で震度2となっております。
│ └───┴─────┴───────┴────────────────────────┘ 4.調査の結果 近年,日本各地で大規模災害が発生しており,本市においても平成23年3月11日に発生した宮城県三陸沖を震源とする我が国の観測史上最大のマグニチュード9.0を観測した東日本大震災による震度6弱の地震と約4mの津波により,建物被害8,501戸,津波による床上,床下浸水528戸をはじめ道路や公共施設
│ └───┴─────┴───────┴────────────────────────┘ 4.調査の結果 近年,日本各地で大規模災害が発生しており,本市においても平成23年3月11日に発生した宮城県三陸沖を震源とする我が国の観測史上最大のマグニチュード9.0を観測した東日本大震災による震度6弱の地震と約4mの津波により,建物被害8,501戸,津波による床上,床下浸水528戸をはじめ道路や公共施設
相模湾を震源として発生した大地震により関東一円に被害を及ぼした災害で、マグニチュード7.9、最大震度6でありました。 また、防災の日制定のきっかけは、約5,000人が犠牲となった昭和34年、1959年9月26日に上陸した伊勢湾台風であります。暦の上でも9月1日というのは二百十日に当たる日で、台風が多い時期という言い伝えがあることも関係しています。