笠間市議会 2022-09-14 令和 4年第 3回定例会-09月14日-05号
以前行われていた保健所からの医療的アドバイス、市担当者による電話での問いかけは、自宅療養者には役立つ支援でしたが、現在はどのような対応になっていますか。医療、健康相談的なアドバイス対応を受けるには、どうすれば可能でしょうか、お伺いをいたします。 小項目2番、高齢者福祉施設入所者・従事者の安全対策についてお伺いをいたします。
以前行われていた保健所からの医療的アドバイス、市担当者による電話での問いかけは、自宅療養者には役立つ支援でしたが、現在はどのような対応になっていますか。医療、健康相談的なアドバイス対応を受けるには、どうすれば可能でしょうか、お伺いをいたします。 小項目2番、高齢者福祉施設入所者・従事者の安全対策についてお伺いをいたします。
次に、消防団員の出動要請についてのお尋ねでございますが、火災が発生し、119番通報があった場合、いばらき消防指令センターから管轄する分団長などへ電話により出動指令が入るほか、発生場所を図示したEメールが配信されます。
庁内各部局における情報共有、データ連携等の現状につきましては、電子@連絡帳というICT技術を用いた情報共有システムを活用するほか、現状では電話や紙媒体などのやり取りが中心となっております。案件の内容によりましては、個別のケース検討会議を開催し、情報共有を行っているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(鈴木隆君) 次に、武井都市建設部長。
それが不満となり、クレームへと発展して、窓口や電話等で苦情を申し立てられ、中には長時間にわたる電話や窓口に居座るなど、度を超したクレームもございます。 ○議長(石松俊雄君) 中野英一君。 ◆7番(中野英一君) その公平性ということは、行政側の対応として大事だと思います。 それで、どのように対処しているかという具体例というか、それは何かないですか。 ○議長(石松俊雄君) 市長公室長金木雄治君。
電話やインターネットなどの通信手段が断たれる可能性もあります。避難所の開設に当たる担当者は、おのおのが速やかに行動を起こせる体制を取っておくことが必然だと思います。 そこで、一つ目の質問をいたします。避難所の開設に際して、誰がどのように行うのかを具体的にお答えください。 2番目に、避難所が開設された後の運営について伺います。
市内にお住まいの方から、高齢の母親が喉頭がんをして、その後、気管に穴を空けることになったと電話を受けました。喉の穴の保護のために、毎日、ラリンゴフォームフィルターを交換しなくてはならない。1日に2枚1万108円ですが、年金生活ではフィルター代金が負担になっている。
緊急性が高いものについては電話連絡を推奨する。市の判断で緊急性が低いもの、緊急性が高い案件がほかにある場合は経過観察とすることがある。対応結果は1か月ごとに公表するといった点をトップページできちんと示しています。 この道路の異常通報に関しては、篠塚議員が今年の第1回定例会一般質問で、埼玉県熊谷市、宮城県気仙沼市、神奈川県座間市の事例を挙げ質問されています。
市民の声としては、年間、電話等々の問合せで10件程度ございますけれども、モコバスの便数を増やしてほしい、現在のルートの便数を増やしてほしいであったり、あとはルートの見直しをしてほしい、この地域にルートを通してほしいなどといった御意見が、年に十数件ある程度でございます。 ○議長(高橋典久君) 山本広行君。
なお、利用方法につきましては、ICTサービスを活用したスマートフォン等の携帯電話アプリでの申請受付が可能となる予定としております。 ○議長(早瀬悦弘君) 15番 稲葉里子さん。 ◆15番(稲葉里子さん) 携帯電話アプリでの申請受付が可能とのこと。利用者にとって便利になりますね。充実した活動を続けていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
その中で、今回の多目的施設につきましては、文部科学省のほうの管轄でございまして、今1つおっしゃられました縁というものもございますし、お世話になった関係もありますので、そういうことからも話は、この前ちょっと違うことで大臣に電話して、30分ぐらいしゃべったのですけれども、多目的とは言いませんでしたけれども、いろいろと筑西市も要望があるから、代議士、そのうち行きますからと、このように言って約束しましたので
また、この半導体の不足から、携帯電話、パソコン、ゲーム機、家電製品、自動車や交通機関の製造が間に合わない状況にあります。皆様も御存じのとおりと思います。 しかし、半導体の基礎機械を製造する企業が世界に2つあり、その一つはアメリカにあります。いま一つは日本にあると聞いて、さらにびっくりしたのは、コマツの子会社だとお聞きし、大変感動を受けました。
また、先ほど一般の書籍の際にも御説明した市民からのリクエストでございますが、これは、電子図書館のシステムの中には、そのリクエストの機能というものが今備わっていない状況で、リクエストがある場合には直接図書館のほうに電話をいただいたり、メールをいただくということで対応をしている状況でございます。電子図書館対応の書籍があった場合には、そちらを購入するという形を取らせていただいております。
│ │ │ │ │ 文具用紙代 │ │ │ │ │ 事務事業用品費の一部 │ │ │ │ │ 印刷機器用品費 │ │ │ │ │ 電話料
過年度分になりますと、こちら学校給食課から通知や電話による勧奨を実施しております。実は現在新型コロナウイルス感染症の影響もございまして、ここ2年ぐらいちょっと実施していないのですが、学校給食課では家庭訪問による徴収、勧奨というものも実施するというところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 18番 尾木恵子君。
これは家族で住んでいる場合いいですが、家族でなかったり、近所に連絡がしようがないとかそうなった場合に大変ありがたいことですから、これはどのような体制で、市役所に電話それとも民生委員とかそういうところまで連絡が回っているんですか。 ○議長(箕輪昇君) 質問が終わりました。 石神センター長。
人命に関わる場合も想定されますので、大雨の際にはこれまで防災行政無線の活用と併せまして対象地区につきまして、優先的な見回りですとか、電話での呼びかけ等を行う体制を取っているところでございます。 以上でございます。
個別計画に盛り込むべき内容といたしましては、要支援者の氏名、住所、生年月日、電話番号、障がいの種類や介護等級等の支援を必要とする理由、家族構成、緊急時の連絡先、2人以上の避難行動支援者、避難場所の情報等を想定しております。
市民の皆様からの電話やメール等で新型コロナウイルス感染症の感染者数、感染不安やPCR検査希望等を含め、様々な相談、問合せをいただいてございます。新型コロナウイルス感染症についての相談件数につきましては集計してございませんが、その都度、説明や回答をさせていただいているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(保坂直樹君) 5番 石嶋巌君。
職員へ指示することであったり、文書や資料などを閲覧することは、電話やデジタル機器、このようなタブレットを使えばできるようになりました。ただ、できないのは来客対応、対人などはできないのですが、それは致し方ない部分。昔と違い、緊急対応できるようになったということではないんでしょうか。 ここでお聞きしたいのが、現在この事業では、職員に対して聞き取り調査をしているということであります。
行政情報につきましても、さきに申し上げたマニュアルに、例えば偽電話詐欺情報ですとか行方不明者情報などの区分がございまして、これらの各所管部からの放送依頼に基づきまして放送を行ってございますけれども、その他イベントに関しましては、主として市が主催するもの、またはそれに準ずるものを放送の対象としているところでございます。