ひたちなか市議会 2019-06-20 令和 元年第 2回 6月定例会-06月20日-03号
茨城県では,昨年10月1日より,おとな救急電話相談窓口が開設されました。夜間や早朝などに体調が悪くなったときに♯7119に電話をかけると,24時間365日いつでも,医療機関の案内や,急な病気に関する専門家のアドバイスを受けることができます。これにより,相談者の安心はもちろんですが,救急車や医療機関受診の適正利用にも効果が見込まれています。
茨城県では,昨年10月1日より,おとな救急電話相談窓口が開設されました。夜間や早朝などに体調が悪くなったときに♯7119に電話をかけると,24時間365日いつでも,医療機関の案内や,急な病気に関する専門家のアドバイスを受けることができます。これにより,相談者の安心はもちろんですが,救急車や医療機関受診の適正利用にも効果が見込まれています。
道の駅の基本コンセプトとして、休憩機能、情報発信機能、地域連携機能が挙げられていて、休憩所やトイレ、公衆電話等は24時間使用できるようになりました。情報発信機能はと思い、探してみますと、おさかなセンター1号館入口及び女性トイレ入口脇に台が置いてありまして、地域の観光情報のリーフレットが陳列されております。また、1号館の入口にはモニターが設置されていて、JWAYの番組が放送されています。
本市の刑法犯認知件数は、平成29年が893件、平成30年が842件と年々減少傾向にあるものの、高齢者などを狙ったニセ電話詐欺や子供たちを狙った不審者の出没件数は、平成30年度に20件など、生活の安全を脅かす事態がなくならないことから、更なる地域の安全確保に向けて地域防犯体制を強化することが求められています。
こちらの内容につきましては、在宅の徘徊の高齢者を介護する家族の方にGPS端末を貸し出すことで早期発見を支援するためのものでございまして、金額的な積算根拠でございますが、加入料金と月々の基本料金、あと位置情報提供料金ということで、インターネットですとかオペレーターのほうと警備会社等の電話の問い合わせとかもございまして、それと現場への急行料というものを含めまして、予算的には3人分を見込んでおりまして、予算計上
一方、市民の意見を聴く取組については、来庁や電話による対応はもとより、文書や手紙、市のホームページの問い合わせフォームからの意見や問い合わせ、インターネットモニター制度を利用したアンケート調査など、様々な方法で行っているところでございます。
早速竜ケ崎工事事務所に電話して,今回は特に通学路の問題であったので,市の建設課と学校教育課が一緒に立ち会ってくれまして,竜ケ崎工事事務所の方が来まして,現場を確認して。今回初めて改修工事がなされることになりました。たまたま予算がついたのかなと思って,建設課に聞いたら,そうではないと。今までは,のれんに腕押し,ぬかに釘というのですか,言っても全然修理してもらえなかったと。 ここで質問いたします。
要するに説明が不十分ではないか,なかったことにしているのではないかというご指摘があったかもしれないですけれども,直接電話等で,ご指摘に関してはどう思われますか。 ○議長(梅木伸治君) 都市整備部長古谷浩一君。
電話相談も受けているかと思いますが,市や保健センターに相談に行くのもハードルが高く感じられ,長引いたり,掌握されずに対策がとられないままでいることはないでしょうか。自殺防止対策にも通じますが,多様な理由があり,原因をよく聞いて差し上げて,それを突きとめ,解決する方策を講じなければ前に進めません。 市では,現状をどのように掌握しているのでしょうか。
次に、電話交換室につきましては、電話交換業務を民間企業に年間約690万円で委託し、市民等からの電話の取り次ぎ業務を行っております。電話交換業務につきましては、2台の電話交換機に対し、予備員を含め3名の交換手が業務を行っております。この業務体系につきましては、総務課職員が年度当初や年度末のほか、適宜電話交換室に立ち入り、3名のローテーションにより業務が滞りなく行われていることを確認しております。
また、電話での問い合わせは年間141件、そのうち121件は他の病院を紹介している現状にあります。また、応急診療所に係る費用では、平成29年度決算で、医師や看護師、事務員の人件費、医薬品の買いかえ等に約1,600万円を支出しており、1日当たりでは約13万円と高額になっております。
◆2番(安見貴志君) やはり、連絡帳、電話という予想したとおりの内容でございました。確認ですが、電話ですが、留守番電話が最近導入されております。留守番導入によりまして電話を受ける状況等に何か変化はございましたでしょうか、お伺いします。 ○議長(飯田正憲君) 教育長今泉 寛君。 ◎教育長(今泉寛君) それでは自席から答弁させていただきます。
◎小林 保健センター所長 今,神宮委員おっしゃられたとおり,データの入力に関してはコンピューターでつながっている部分があるんですが,やはりテレビ電話とかはまだちょっとできていない状況ありまして,部長からもそういうことちょっと視野に入れるようにというようなお話がありましたので,今後の改修工事に反映させていければ,課題の一つかと思っておりますので,検討はしていきたいと考えております。
延べ689件を割りますと、1日平均三、四名の方が相談室に来てみたり、または電話をかけてきたりと思いますが、とても開かれた場所で、今後も頑張ってやっていきたいと思っております。 では質問です。 虐待についてはいつも痛ましい事件がかなり報道されております。
1)予約の電話がつながりにくいということで、そのやり方と理由についてお伺いいたします。 2)お断りが発生する理由についてお伺いいたします。 3)土日の運行についてのお考えをお伺いいたします。 4)75歳以上の高齢者に対しましてのタクシー料金補助についてのお考えをお伺いいたします。
◎産業経済部長(古谷茂則君) 主なやり取りはEメールを使ってやっておりまして、必要に応じて電話での連絡などもしておるところでございます。頻度としては、平日はほぼ毎日やり取りしているような形でございます。方向性の確認等につきましては、関係部署と相談しながら、台湾のほうへ知らせているような形でとっております。 ○議長(飯田正憲君) 坂本奈央子君。
・犯罪捜査などで警察への協力について │ │ │ │ │ のお考えをお伺いいたします │ │ │ │ │2 石岡市公共交通について │市 長 │ │ │ │ (1) 乗り合いタクシーについてお伺い致します │担 当 部 長 │ │ │ │ 1)予約の電話
それで選挙が終わった翌日21日に、日本テレビの方から電話があったんですよ。いや、とにかく局へたくさんの方から問い合わせ、電話があるんだと。私は聞いたんですよ。賛成の電話ですかって。そういうのは一本もないそうです。とにかく非常識なことをやめさせろと。これが実現すると、全国でも中止にするところが二の足を踏む、そういうことできょうテレビが入っているんですよ。
205 ◯議長(倉持 守君) 携帯電話のマナーモードにしている方に御注意します。テーブルの響きがありますので、マナーモードにした方でもテーブルのところに振動させないでいただきたいと思います。 それでは、答弁を求めます。
そんなことがありましたが、今回もテレビ等でもこの火災のことについては報道されておりますので、全国から坂手町どうですか、大丈夫だったんですかというようなお見舞いの電話等がたくさん入っております。畜産団地としてこのイメージの悪さ、畜産農家に与える影響は大変大きいものがあったものと思います。
総合的かつ同時の閲覧が可能 ・現場映像→リアルタイムの現地映像を閲覧でき,定点カメラ(300カ所)とGPSカメラ付き携帯電話等を活用し,迅速・的確な意思決定が可能となった。 ・災害対策本部機能の充実→整備,システム等の充実により,広域化・多様化した災害情報の取得及び整理を実現し,迅速な対応が可能となった。