大子町議会 2014-06-10 06月10日-03号
あと、900キロワットということになりますと、一般の電柱の電線をこれに送電に使うのは可能なんですか、お聞きします。 ○議長(吉成好信君) まちづくり課長。 ◎まちづくり課長(深谷雄一君) ご質問にお答えします。 既存の電柱につないで送電するということで伺っております。 ○議長(吉成好信君) 6番、金澤眞人君。
あと、900キロワットということになりますと、一般の電柱の電線をこれに送電に使うのは可能なんですか、お聞きします。 ○議長(吉成好信君) まちづくり課長。 ◎まちづくり課長(深谷雄一君) ご質問にお答えします。 既存の電柱につないで送電するということで伺っております。 ○議長(吉成好信君) 6番、金澤眞人君。
最近のたき火等の火の不始末から火災に至った事例といたしましては,これは土浦の案件ですけれども,本年の3月30日,工場に隣接するあぜ道で紙を数枚焼却したところ,のり面に延焼拡大して,枯れ草が1.25アール,それからNTT東日本が所有いたします電柱支線のプラスチックカバー,これを2本焼損いたしました。
◎建設部長(井野一生君) 道路関係でございますけれども、個々の事案的には電柱移転、東電とかNTTありますけれども、電柱移転の関係、さらには、10月にありました台風26号の影響が多分にあったということで、全般的に工期がおくれているというようなことでございます。 ○議長(高柳孫市郎君) 細内教育次長。
県道のこの区間には電柱がないなどのため、街路灯または防犯灯の設置は容易にはできないなど難しい問題がございます。今後、検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○岡崎議長 22番、堀江議員。 ◆堀江議員 ぜひこれは子供たちの防犯にかかわる問題なので、強力に県のほうに働きかけて早急に設置されるように努力をしていただきたいと思います。
平成25年度12月議会において、日の出地区の道路事業として市道1級12号線、1級13号線の電柱類地中化と市道1級12号線、1級13号線、1級14号線の地下水低下工法による液状化対策事業の質問をいたしました。現在の進捗状況をお伺いいたします。 なお、先ほど田崎議員の答弁でこちらのほうは理解いたしましたので、進捗状況については結構です。
◎町長(益子英明君) ランニングコストとしましては、保守料、電柱の共架料、光ケーブル移設工事費等が考えられますが、町は敷設した光ケーブルを事業者に対して貸し付けをします。ランニングコスト相当額を賃貸料として受領する、いわゆるIRU契約を締結することを前提としておりますので、ランニングコストに係る実質的な町の負担はないものと考えております。 ○議長(吉成好信君) 6番、金澤眞人君。
また、NTTの24基についてはヘルスロードでございまして、これは場所は笠間地区ヘルスロード24基となっておりまして、笠間駅から笠間高校を通り、荒町十字路までと、笠間ショッピングセンターポレポレからケーズデンキ笠間店間の道路沿いの電柱に設置いたします。 また、NTTの15基については、NTT所有になる電柱に設置するものでございます。 ○議長(小薗江一三君) 大関久義君。
そういったところに要望がありまして設置に対しまして器具の設置やら電柱設置、ちょっと細かい基準がありますが、それに応じて補助をしているということでございます。この街路灯につきまして、防犯灯も街路灯にというような話かと思うんですけれども、現在、街路灯につきましても、相当な電気料、年間600万円くらいの電気料がかかっております。
まず、内訳としまして、電柱用地、これは東京電力ですけれども、これが20万6,000円です。それから電柱用地(NTT)、これが5万7,000円、それから地区集会場の用地、これが10万1,000円です。
また、電線の断線や電柱の損壊等から、東京電力に現地の確認や電線にかかった樹木の処理を依頼しないと現地に入れないなどの状況もあり、対応に時間を要するという課題がございました。
歩道内には,道路標識や電柱,街路灯,植栽などもあり,狭い歩道がさらに狭くなっている状況であり,さらに,歩行者と自転車が混在している状態では,とても歩行者が安心してゆっくり歩ける道路というものは少ないと感じております。
10 ◯委員(山本 進君) 昨年度、補助金制度新設に当たって補助基準が示されたわけでありますが、補助金の内容として4種類ありまして、既存の電柱に設置するもの、2つ目に、既存の防犯灯の取り替え、3つ目に、既存の防犯灯の柱の取り替え、新たに防犯灯用の柱を立てて防犯灯を設置すると、4つの補助金の内容がありましたが、26年度予算案においても同じ内容で補助金を適用
〔環境生活部長 山王一郎君登壇〕 ◎環境生活部長(山王一郎君) 電灯が切れた場合の連絡先についてのご質問でございますが、電柱に取りつけられている防犯灯は、危機管理課で設置し、修繕の対応も行っていますので、危機管理課へご連絡ください。 また、各区会に蛍光管交換などの軽微な修繕はお願いしておりますので、区長さんに連絡いただいても対応ができると思います。
工作物補償費300万円は電柱等移転補償費でございます。物件移転補償費が7,450万円につきましては、友部駅周辺整備事業にかかわる(友)1175号線ほか、4路線の家屋工作物等の費用の計上でございます。
区会等の要望に対して、時間を要する場合や、電柱がなく対応ができない場合もございますが、可能な限り対応を行っているところでございます。 次に、筑波大周辺の防犯対策についてのご質問でございますが、市内の犯罪認知件数は、平成14年に約6,000件だったものが平成25年には約3,000件まで半減しております。なお、筑波大周辺を管轄するつくば駅前交番管内も同様に減少傾向にあります。
次に、伝送路保守点検委託料の1,540万8,000円でございますが、こちらは道路改良工事などによりまして、共架施設でございます電柱の移動が生じる場合がございますが、その伝送路、いわゆる光回線の設備変更の委託料でございます。次に、情報関連機器廃棄委託料の30万1,000円でございますが、情報関連機器の更新や処分の際に伴う廃棄の委託料でございます。
折れ曲がった電柱をかき分けながら、「カレーの準備ができました」と大きな声を、仲間三、四人で叫びながら歩きました。 次の日から建設業界の方と、私は建設業の仕事をしておりましたので、市役所の道路課の方がメーンとなって、災害対策本部が始まる前から災害復旧の現場にいて、この大惨事の災害復旧に従事することになりました。
ご質問の街灯設置ですけれども、5本だけということでございますが、市内全域の防犯灯設置の基本は、電柱に2本に1本の割合で進めているところです。高松中学校区の防犯灯については、この基本設計以外の少しでも不安を感じる場所に新たに増設をするということです。
この占用料でございますが、占用料につきましては電柱、電話柱、また電柱から電柱にかかります電話線、電線あるいは変圧器等、また看板等、または出入り口等について占用料というのをいただいております。 その中で、24年の決算で申し上げます。それに伴います決算につきましては、約765万円でございます。それが改正されますと、26年につきましては約420万円くらいになるのではないかという試算はしてございます。
1つ目としまして、平成25年6月議会において、日の出地区の道路事業として市道1級12号線、1級13号線の電柱類地中化と市道1級12号線、1級13号線、1級14号線の地下水低下工法による液状化対策事業の質問をいたしました。