古河市議会 2023-08-31 08月31日-議案上程・説明・質疑-01号
2 健康福祉について 出産・子育て応援事業については、妊娠期から子育て期の相談支援体制を充実するため、新たに7月より電子母子手帳機能のある子育て応援アプリ「こがすく」の運用を開始しました。また、経済的支援と併せて実施している妊娠届出後に専門職と面談した方の割合は、昨年度の36%と比べて、今年度は99%にまで上昇しています。
2 健康福祉について 出産・子育て応援事業については、妊娠期から子育て期の相談支援体制を充実するため、新たに7月より電子母子手帳機能のある子育て応援アプリ「こがすく」の運用を開始しました。また、経済的支援と併せて実施している妊娠届出後に専門職と面談した方の割合は、昨年度の36%と比べて、今年度は99%にまで上昇しています。
また、令和5年度には電子母子手帳の導入を計画しており、妊娠、出産や子育て情報に関する定期的な情報発信により、伴走型相談支援を効果的に実施してまいりたいと考えております。 次に、(4)多世代の市民との交流が生まれる高齢者福祉施策の充実についての①多世代の市民との交流が生まれる高齢者福祉施策の充実に向け、どのように取り組むのかについてお答えさせていただきます。
令和4年度の予算で、私、うれしかった予算の一つに電子母子手帳アプリの導入、これが予算化されたというのが書いてあります。これはよかったなと思うんですけれど。私、平成29年の第2回定例会、5年前の定例会に一般質問で、当時、飯島部長が部長だったんですけども、答弁をお願いしたんですけど、実現には至らなかった。今回、そういった実現になるということで、非常にうれしいなというふうに思います。
次に、(2)勉強会等の実施についてですが、現在本市が利用を提供しているスマートフォンアプリは、LINEやこれに付随したワクチン予約システムのほか、防災アプリ、ごみ分別アプリ、電子母子手帳であるママサポしもつまアプリがございます。
そして、電子母子手帳の導入についての御質問ですが、先ほど議員もおっしゃいましたように、県内でもアプリが活用されているということは認識しております。 そして、笠間市におきましても、平成27年度より、子育てアプリ「かさまぽけっと」を導入しております。
現在,市が運用するスマートフォンアプリにつきましては,龍ケ崎市電子母子手帳サービス「たつのこたっち」「タッポくん健幸マイレージ」,無料行政情報アプリ「マチイロ」,そして,8月20日に開始をいたしました「龍ケ崎市防災アプリ」がございます。これらは全て開発元が異なる個別のアプリで,市民の皆様が個々のニーズに合わせてご利用いただくものとなっております。
5月からは、妊婦や子育て中の保護者が御自分のスマートフォンで健診記録や子供の成長記録、予防接種の管理ができる電子母子手帳アプリを導入しました。6月からは、妊産婦が抱える悩みや孤立感の解消のため、助産師等の専門家による相談支援、産前・産後サポート事業を開始して、妊産婦の方への支援をしております。 次に、新型コロナウイルス感染症対策で行っている妊産婦の支援について申し上げます。
そして、電子母子手帳というものがあるというのを聞いたことがあるんですが、どのようなもので、予防接種に対してどのように生かしていけるか、その辺のところをお伺いしたいと思います。 ○議長(齋藤忠一君) 健康増進課長。 ◎健康増進課長(菊池光子君) 電子母子手帳については、妊娠期から、電子母子手帳、アプリの登録、スマホに登録するものなんですけれども、できるようにしております。
また,スマートフォンを利用し,育児日記機能やお子さんの成長グラフなどがスマートフォンで簡単に記録でき,家族で共有できる電子母子手帳サービスを推進しています。 そのほか,妊産婦健康診査や乳幼児健康診査,各種教室,講座会,乳児家庭全戸訪問事業では,助産師や保健師などが生後4か月までの乳児のいる全ての家庭を訪問し,母子それぞれの心身の健康状態を把握しながら適切な支援に努めております。
また、以前にも要望させていただきました電子母子手帳、こちらは余り大きな財源を必要としないで行える事業の一つかと思います。そういったものも考えに入れていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、保育の認定基準について伺いたいと思います。保護者の方から1人目と2人目の子供が同じ園に通えないといったお話をよく伺います。このことについてはどのように感じますか。
下妻市は、本年4月から電子母子手帳の導入を行い、最適な予防接種の時期や日々の成長記録、市からの情報を手軽に確認できるため好評とのことです。
では、大項目2、電子母子手帳についてお伺いをしたいと思います。 平成27年12月には「きずなメール」の配信、平成30年12月には電子母子手帳の導入について提案をさせていただきました。本市では、「はぎハピ」のホームページを開設しており、内容も充実して、すばらしいと高く評価しております。
次の質問の電子母子手帳についてお伺いいたします。 この電子母子手帳については,平成28年12月から始まったサービスと記憶しておりますが,開始以降の登録数と割合についてお聞きしたいと思います。これについても以前の定例会でもアプリについて同様の質問もされておりましたが,何カ月か過ぎておりますので,改めて登録数と割合についてお伺いをいたします。 ○鴻巣義則議長 松田健康づくり推進部長。
◆18番(佐藤弘子君) 一つお伺いするの忘れましたんですけれども,この電子母子手帳を県内7カ所でやって,守谷は特別なアプリを使っていると言ってるんですけれども,その特別なアプリは,特許を取っているというんですけれども,どういうところがやってるのをお買いになっているのか,伺いたいと思います。 ○議長(梅木伸治君) 保健福祉部長堀 浩君。 ◎保健福祉部長(堀浩君) お答えをさせていただきます。
また、ほかのデジタル技術の活用事例として、スマートフォンを利用できる電子母子手帳の記事が茨城新聞に掲載されており、妊娠、出産、子育て情報を一括管理できる電子母子手帳が母親の間で好評であるとのことでありました。社会で活躍する女性がふえている中で、忙しい毎日を過ごしている母親らの負担を少しでも軽減するための子育て支援策としては、目に見える成果が上がっている事業ではないかと感じているところであります。
電子母子手帳サービスすくすくダイアリーをはじめ、新生児すくすく祝い金、第1子が10万、2人目が20万、3人目が30万ということで、またゼロ歳から高校修了までの医療の無料化がされております。また、学校給食の無料化、そして、保育園、保育所、保育料の無料化、幼稚園授業料の無料化等々先ほど言いましたように、子育て支援住宅の整備、そこも含めて、いろいろな部分で少子化対策を取り組んできたかと思います。
また、ほかのデジタル技術の活用事例として、スマートフォンを利用できる電子母子手帳の記事が茨城新聞に掲載されており、妊娠、出産、子育て情報を一括管理できる電子母子手帳が母親の間で好評であるとのことでありました。社会で活躍する女性がふえている中で、忙しい毎日を過ごしている母親らの負担を少しでも軽減するための子育て支援策としては、目に見える成果が上がっている事業ではないかと感じているところであります。
次に、電子母子手帳について伺います。 電子母子手帳は、通常の母子手帳と違い、市から子育てに関するイベント情報が届き、子供の予防接種の予約日など、つい忘れがちな情報をあらかじめ登録すると、事前に通知が届く設定ができるのが特徴です。