行方市議会 2016-06-09 06月09日-03号
げるのは重複になりますが、維持管理については道路等補修申請、それからパトロール、または市民等からの通報により維持補修等を随時行っているところでございますが、それの内容的には道路、水路の除草、のり面の補修、排水施設の補修及び整備、それから路面の補修、アスファルト道路の舗装工事、コンクリート舗装、こういったものの補修工事、それから路面側溝の土砂撤去、砕石敷き均しなど、それからまた、のり面等の枝、それから雑木
げるのは重複になりますが、維持管理については道路等補修申請、それからパトロール、または市民等からの通報により維持補修等を随時行っているところでございますが、それの内容的には道路、水路の除草、のり面の補修、排水施設の補修及び整備、それから路面の補修、アスファルト道路の舗装工事、コンクリート舗装、こういったものの補修工事、それから路面側溝の土砂撤去、砕石敷き均しなど、それからまた、のり面等の枝、それから雑木
現在、整地工事が行われているところでございますが、整地に当たっては茨城県に対し、将来の土地利用が容易になるよう雑木や大きな岩などを除去し、また段差を解消し、平たんにするよう申し入れをし、整地工事を行っていただいているところでございます。
◆5番(櫻岡義信君) 今、有効活用をするということでございますが、非常に大子町は、これ本当に広い地域でございまして、自然のトンネルという雑木、これがすくすく伸びております。一日でも早く、この自然トンネルをなくすのも町の仕事かなと。例えば冬になりますと、枯れた枝が車に落ちれば、これは山の持ち主の責任になってしまいます。
また、特に上妻地区から、暗くなってからの下校時に、北側の雑木が生えている中で下校するのは非常に不安だというような声も多々耳にしました。それで、公園の中に、あそこにつくるとなれば、中長期的にあそこに中学校があるということが今回の建設で決定いたしたわけですので、その周辺の開発ですね、砂沼の西の玄関口としての周辺地域の中長期的な開発計画についてお伺いしたいと思います。
次に、3項目め、雑木伐採剪定・除草・草刈りについて質問いたします。 1点目は、昨年6月議会で提言しました除草計画の策定状況を伺います。 2点目は、公共施設以外の民地の問題です。例えば住宅地から樹木や草が市道にはみ出して通行の障害になっている場合や、枝が折れたり倒木しそうな場合、市行政の対応を伺います。 また民地間、民地同士ですね。
花貫川・関根川の安全性について、関根川の朝香神社付近から手綱工業団地入り口付近までの土砂の浚渫と雑木の撤去についての御要望でございますけれども、河川の維持管理につきましては、河道内の断面の確保が必要であります。特に、雑木の撤去につきましては、災害防止の観点からも重要であると思いますので、早急に管理者であります茨城県高萩工事事務所に要望してまいりたいと考えております。
本当は切りたいわけですよ、どんどん雑木がこんな大きくなっちゃってね。もう屋根もなっちゃってる、道路にもこんな。でも、やっぱり業者頼むといっても、おばちゃん、どこへどう頼んだらいいかもわからないしとかいろいろあったり、そういうとき、やっぱり地域で、地域の助け合いじゃないですけど、そういった、これは市のほうで主導しないとできないかもしれないですけど、なかなかね。
昨日のご説明もありましたけれども、河川のしゅんせつや雑木の伐採など、流量の確保に向けて対応をされてきているということでご説明をいただきましたけれども、氾濫箇所につきましては、恋瀬川と川又川の合流地点の上流部分に当たります。そして、その合流地点の下流には、かすみがうら市の高倉に向けて、岩盤のせり出している大変狭隘な箇所が目視できるような形で存在してございます。
総合運動公園関係予算は、第1期工事の総合体育館の実施設計委託料、地質調査委託料、草刈り委託料、不動産鑑定委託料、伐開除根工事費用、一帯の雑木を取り払う工事であります。1ヘクタールの土地購入費など5億6,000万余りでした。 委員会の議論では、1期工事に16ヘクタール必要なのに、なぜ1ヘクタールの土地購入費だけなのかという質問が出ました。
それでは、本市全体の山林を民有林、市有林に区分けし、杉・ヒノキの山を人工林、雑木などの山を天然林と表現して質問いたします。 (1)ですが、本市全体の森林面積は、市全体面積の62%に当たる2万1,613ヘクタールの広さを誇り、県内では大子に次ぐ第2位の大きさで、地域資源として大切なものです。この山林を100%として民有林、市有林、国有林に分類した場合どのような割合になるのか。
あのまま現在であのままでいいんだということになっていれば、恐らく100年たっても200年たっても雑木があのままになっていると思うんですよ。こういった意味では何回か、やっぱり議会のほうでも今までの過去の議員の人の話聞いても、あそこ何とかしろという話があったり、学習館にしろといった話があったしていますけれども、みんな全て頓挫しています。そういった意味ではどういうふうにするのか。
杉、ヒノキ、雑木等を伐採する場合には、農林課のほうに伐採届を提出をしていただくということになっておりますけれども、伐採後の植林等の後処理等につきましては、国有林については植林をする義務があるというふうに聞いておりますけれども、伐採届を出していただく個人であれば、植林または自然萌芽、自然に山林に戻るというような選択になっております。
◎町長(綿引久男君) よく道路に竹だけじゃなくて、ほかの雑木等も重なる場合が非常に多いんですけれども、特に雪が降ったときには竹が道路を塞いでしまうというような現状がございますので、そういった場合には、行政としてそれが生えているところが民地であっても、それはある程度急いで道路を安全に通さなくてはなりませんので、それは行政がやっていかざるを得ないとは思います。
まず、市道上にはみ出す雑木や雑草などによりまして通行の支障となる路線の除草についてでございますけれども、こちらにつきましては、幹線道路を中心とする除草工事といたしまして、毎年、旧石岡地区を5地区、それから旧八郷地区を8地区のエリアに分け、業者に発注をして実施をしているところでございます。
土は積んである、雑草、雑木がこんなに太くなって。殺人とか死体遺棄とかって。あそこへ捨てられたらわからないよ。お題目のように人口増加をどうやったらいいって。自分の足元をきれいにしなさいよ。庁舎というのはシンボルでしょう、市長。あなたがおっしゃる人口増加なんか、あれを見たら来ないよ。何だ、ここはって。だから、簡単な鉄骨の枠組みだけすればいいでしょうよ。あと電源を持って来て。
やはり石神城のことはいつも言いますけれども、あのまま杉だの雑木が植わっていれば、あのままで終わっちゃいます。
◆1番(菊池靖一君) 今そのようなお話を伺いましたけれども、つくばの森が町に返されたとき、これだけ広大な雑木山、高い山でもないし、県道からもよく見えるところなので、何かこう使い道がないのかなというようなことを、私も常日ごろ考えていました。
小滝沢キャンプ場については、公衆トイレの屋根に生えた雑木や雑草は除去したようですが、依然として雨漏れをしている状態です。また、男子・女子とも天井にある明かり取り、トップライトと言いますが、ガラスが割れている状態なので、井戸水による手洗い場は形状に問題があって水がはじけてきて、使い勝手が悪い状態でしたが、この手洗い場のみは補修しているのは確認いたしました。
ですから、それからすれば、例えばこれは私の話になりますけれども、あの石神城の跡のところが、あのまま雑木でいては雑木だけで終わっちゃうんですよ。あそこにイチョウの木を植えるとか桜を植えるとか、モミジの木を植えるとかといえば、20年後、30年後はそれなりになっていくんです。東京の明治神宮外苑だって100年前に立てた計画ですから。
しかし、敷きならしは雑木等が多く茂っておりまして雑草の敷きならし処分が困難な状況であり、現在の場所に置いてきたところであります。このような中、自然発火により速やかに撤去・処分しなければなりませんでした。 この木材チップの処理でございますが、体積数量7,911立方メートル、トン換算にいたしまして3,164トンでございます。