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該当会議一覧

日立市議会 2020-12-07 令和2年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2020-12-07

近年、台風に伴う大雨や局地的集中豪雨が多発しており、河川周辺沿岸沿いではこれまでよりも洪水や高潮による浸水リスクが高まっています。このような状況下、昨年10月の台風19号の集中豪雨により、福島県郡山市のバス操車場バス90台が浸水し、また、今年7月の熊本南部集中豪雨により、バス営業所バス25台が浸水するなどの被害発生しました。いずれも地域の貴重な交通手段に多大な影響を与えてしまいました。  

古河市議会 2020-09-18 09月18日-委員長報告・討論・採決-06号

時代が平成から令和に代わり、台風による集中豪雨被害新型コロナウイルス感染症による人的被害、経済の低迷など先行きの見えない状況が続いております。その中でも明るい未来を描き、さらなる確実な市民生活安心、安全への取組を切に願うばかりであります。 令和年度一般会計歳入決算額は512億4,576万4,986円で、前年度と比較して9億6,169万5,901円、1.9%の増額となりました。 

水戸市議会 2020-09-14 09月14日-02号

近年では,地球温暖化要因と考えられる記録的な猛暑台風大型化集中豪雨増加など,地球規模気候が変化しており,それに伴い多くの被害発生しております。 本市においても,昨年10月の台風第19号の被害に代表されるような,想像をはるかに超える自然災害発生をはじめ,猛暑日や熱帯夜の増加など,気象条件が大きく変化しており,このような傾向は近年より加速度を増しているように感じられます。 

ひたちなか市議会 2020-09-11 令和 2年第 6回 9月定例会-09月11日-04号

去る7月4日,熊本県を襲った集中豪雨では,球磨川支流との合流点氾濫し,老人ホーム家屋浸水が起き,多くの方が犠牲になりました。夜間線状降水帯発生し,広範囲に長時間の越水発生となり,多くの家屋流出合流部氾濫リスクが高いことが特徴でありました。それで大きな被害になったということでありますが,予測できなかったとも言われております。  

ひたちなか市議会 2020-09-11 令和 2年第 6回 9月定例会-09月11日-04号

去る7月4日,熊本県を襲った集中豪雨では,球磨川支流との合流点氾濫し,老人ホーム家屋浸水が起き,多くの方が犠牲になりました。夜間線状降水帯発生し,広範囲に長時間の越水発生となり,多くの家屋流出合流部氾濫リスクが高いことが特徴でありました。それで大きな被害になったということでありますが,予測できなかったとも言われております。  

ひたちなか市議会 2020-09-10 令和 2年第 6回 9月定例会−09月10日-03号

特に,本市における喫緊課題である集中豪雨対策につきましては,国や県と協議し,昨年登録されました中丸流域における浸水被害軽減プラン,100mm/h安心プランに基づき,総合的な治水対策を進めております。国の補助財源も活用しながら,今後,災害対策公共事業一定規模予算を投入していくこととなります。

ひたちなか市議会 2020-09-10 令和 2年第 6回 9月定例会−09月10日-03号

特に,本市における喫緊課題である集中豪雨対策につきましては,国や県と協議し,昨年登録されました中丸流域における浸水被害軽減プラン,100mm/h安心プランに基づき,総合的な治水対策を進めております。国の補助財源も活用しながら,今後,災害対策公共事業一定規模予算を投入していくこととなります。

神栖市議会 2020-09-10 09月10日-03号

近年の台風集中豪雨では、日本全国で大きな災害に見舞われておりますが、当市でも特に先日の地区内において、短時間のまとまった雨で水はけが悪くなり、日常の生活に支障を来す状況を目の当たりにしております。既に市のほうでも、その場所は確認、調査いただいておると思いますが、私としては、何とか区域指定を問わず、市民生活の場として水準を上げたインフラ整備を望むところであります。

東海村議会 2020-09-10 09月10日-03号

コロナ時における集中豪雨対策はということで、8月25日号の広報とうかい新型コロナウイルス感染症避難所の開設、運営方法が変わる旨のチラシが各家庭に配布されました。昨年の台風19号の集中豪雨で大子町や常陸太田市など久慈川沿いの堤防が決壊して、大氾濫がおこりました。村も上流が氾濫したおかげで助かったのかなというふうにも思っております。 

鉾田市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-03号

項目集中豪雨取組について。令和2年7月豪雨要因として線状降水帯が挙げられます。今回熊本市や鹿児島市が甚大な被害を受けました。そこで、本市としていつ起こるか予測不能な自然災害において、各部署でどのような協議をして取組をしたのかをお伺いいたします。 3項目、「地域未来構想20オープンラボ」について。

鉾田市議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-02号

本市では台風の通過や集中豪雨などによる土砂災害発生が予想される場合には、気象情報土砂災害警戒情報を基に高齢者避難開始避難勧告などを避難情報を発令しております。また、ハザードマップを作成、配布するほか、ホームページでも公開しております。防災、気象情報収集方法避難方法災害への備えについて広報紙に掲載するなど事前に周知を図っております。 

行方市議会 2020-09-04 09月04日-02号

さきの東日本地震温暖化による線状降雨体による集中豪雨あるいは度々茨城でも発生している先ほどのような地震、あるいは放射能の問題と。今回のコロナ対策コロナ対応行政。また、ここ10年ぐらい行政の最大の課題であります少子高齢化の現実の問題、特に行方はそういう形であります。 2025年を問題としての、いわゆる戦後生まれの団塊の世代があと5年ぐらいで来ると。

坂東市議会 2020-09-02 09月02日-11号

施政方針の中でも触れさせていただきましたが、気候変動問題は世界規模での対応が求められており、我が国におきましても近年では全国各地集中豪雨台風などの自然災害頻発化甚大化が見られます。この気候危機と言うべき深刻な状況を踏まえ、小泉進次郎環境大臣から、気温上昇を抑えるため、2050年までに二酸化炭素排出量の実質ゼロに向けた取組が促進されているところです。

ひたちなか市議会 2020-06-12 令和 2年第 3回 6月定例会-06月12日-04号

学校では,運動会開催の時期をずらさなければ熱中症にかかる人が増えてできなくなり,いろんな催物が行われているときに突風や竜巻,集中豪雨,ゲリラ豪雨が起きるようになり,途中で催物が中止になる事態が増えてきたのもこの頃だったと認識しております。  このような時期に発生する台風に変化が起きるようになりました。