筑西市議会 2021-12-10 12月10日-議案質疑・委員会付託-07号
単独で補正が出ていれば、それに対して集中審議できますが、この中に入っていると物すごく違和感があります。 それでは、3,800万円余の予算がついておりますが、この積算根拠を教えていただきたいと思います。 ○議長(増渕慎治君) 岡本こども部長。 ◎こども部長(岡本はるみ君) ご答弁申し上げます。 この3,833万円の積算根拠でございます。
単独で補正が出ていれば、それに対して集中審議できますが、この中に入っていると物すごく違和感があります。 それでは、3,800万円余の予算がついておりますが、この積算根拠を教えていただきたいと思います。 ○議長(増渕慎治君) 岡本こども部長。 ◎こども部長(岡本はるみ君) ご答弁申し上げます。 この3,833万円の積算根拠でございます。
予算特別委員会では、常任委員会ごとの分科会を設置し、それぞれの分科会で所管する事項について集中審議を行いました。18日に開催した予算特別委員会では、冒頭に各分科会会長からの審査経過報告を受け、報告に対する質疑を行い、質疑終了後には、井川倫士議員から議案第1号に対する修正案が提出されました。
今回の決算特別委員会では、常任委員会ごとの分科会を設置し、それぞれの分科会で所管する事項について集中審議を行いました。 18日の特別委員会の全体会では、冒頭に分科会会長からの審査報告を受け、委員から質疑を受けました。その後、討論を行い、次に自由討議を行いました。
本日から始まります決算予算特別委員会でございますけれども,私を除く19名の委員の皆さんで集中審議していただくわけですが,先ほど市長からもありましたとおり,過去最高の予算ということで,しっかりご審議していただければなというふうに思います。
平成31年度予算案は、これまで4日間の予算特別委員会において、執行部、そして最終日には市長の出席を求めて、集中審議が行われてきたところであります。委員会審査においては、限られた財源をいかに効果的に市民サービスやまちづくりに反映できるかということであります。今回示された4点の修正部分のみならず、多くの課題、問題点が指摘され、それをもって賛成者1名、反対者19名という厳しい結果となったわけであります。
集中審議ということで,本日3日目になります。きょうあたりになると随分疲れも出てくるのかなというふうに感じるところでございますが,教育委員会所管というのは非常にボリュームもあろうかと思います。5時まで時間ありますから,しっかり審議してください。お願いします。 ○末村 委員長 ありがとうございました。 山崎部長。
きのう総務,生活経済ということで,ちょっと歩みがのろかったのかなというふうに思いますので,いずれにしても,慎重な審議の中でもしっかりした集中審議をしていただいたのかなというふうに感謝をするところでございます。
きょうから3日間の集中審議ということになろうかと思います。昨日は市政報告ということで,各議員からさまざまな角度で質疑がございました。きょう,あしたに至っては,委員会ということがございますから,かなり振り幅はあっていいんじゃないかな,そんなふうに思っています。ということは,やはり奥深くもしっかり審議していただきゃならないということになろうかと思います。
政府の対応については、マスコミ各紙は、非常に批判を論調して繰り返しておりますけれども、10月以降、安倍総理も県側の対話要望に応じて、総理が2回、それから謝花副知事と杉田副官房長官が4回にわたる集中審議に臨んでおります。粛々と法に基づいて普天間移設に対する必要性と正当性、必要な情報提供を行っていると私は考えております。
その中で、集中審議をお願いしまして、早期に方向性はまとめてまいりたいと考えてございます。いつまでというのは、なかなか難しい答えであると思いますので、方向性は早期に考えていきたい、まとめていきたいと思っております。以上でございます。 ○議長(井川茂樹君) 渡辺君。 ◆3番(渡辺拓哉君) ぜひ早急に結果のほうを出していただければと思います。 次の質問をよろしくお願いします。
疑惑の全容解明のために、安倍首相夫人の安倍昭恵氏と加計孝太郎学園理事長の証人喚問、衆参予算委員会での集中審議が求められるのではないでしょうか。 これと同じように、古河市の学校給食センター問題。産業廃棄物が出た、2,000万円値引きしろ、古河市に責任がある、損害賠償を3,000万円とかというおどしがあったと前市長に報告がされています。
通常国会は6月18日に異例の閉会をしましたが、野党側は閉会中の予算委員会の集中審議や、前川喜平前文部科学事務次官の証人喚問を自由民主党に求めてきました。しかし、いずれも拒否したため、政府に召集義務が生じる憲法の規定を使うことにしたものです。
また、共謀罪法案の強硬採決をした後に、文部科学省が「総理の御意向」、「官邸の最高レベルが言っている」などの文書があったことを認め、記者会見を行って、その議論がきょうの国会でも集中審議されようとしています。
さて、このような経過を踏まえ、11月18日、21日、22日の3日間にかけて、執行部から提出されました計画素案に対する集中審議を行いました。
今議会でこの議場からさよならするということで、各議員のほうから感慨深いコメントが相次いでおりましたが、諸般の事情で私一般質問できなかったものですから、議案質疑のほう、やらせていただきますが、昨日家に帰りましたら、国会のIRカジノ法案の集中審議が参議院のほうでやっておられました。少し見る時間ありましたけれども。昔国会議員の偉い先生がこんなことを言っておりました。
執行部と我々とのやっぱり考え方の違いだと、解釈の違いなのかなと思いますので、こういった場で今みたいに時間がないんでやめてくれっていう話になりますので、改めて場所を設定し直して、しっかりと集中審議をしていきたいとこのように思いますので、この点についても見解を伺いたいと思います。 以上です。 ○議長(田所和雄君) 市民生活部長 神代千秋君。
そういう中ではございますが、現状につきましては、やはり今、政治資金私的流用で話題の東京都の舛添要一知事、都議会総務委員会で集中審議がなされています。東京都民の90%の方がやめてくださいという報道でございます。この防災無線についても同様に、多分、私自身の考えなのですが、90%の市民の方が聞こえない、聞きにくいという苦情があると私は思います。その点についてお伺いいたします。
我が国日本でも、協定発効に向けた承認案と関連法案について政府が閣議決定し、一括提案と集中審議が行われる見通しでしたが、交渉過程の情報開示のあり方やTPP対策委員会の議事運営などをめぐり、TPP特別委員会が空転し、さらに熊本の震災の影響なので、先の国会で成立はいたしませんでした。
最近では、宮城県の安部県議の政務活動費、その行いでは下呂市長の韓国出張時の問題、また数日前からは舛添東京都知事の政治倫理に関し何日も報じられ、都議会ではきょう集中審議が行われます。我々政治家としての職業がやゆされてきております。残念なことであります。 当市議会では、議会改革について特別委員会を設置し、平成25年9月から約1年半、21回にわたり会議を開催、検討を重ねてまいりました。
現在、参議院では安全保障関連法案の集中審議が行われておりますが、私は安全保障関連法案の内容にかかわらず、市民の平和と安全、そして財産を守ることは、市長として最優先に考えるべきことだと認識しております。 ○議長(池田芳範君) 立原弘一君。