土浦市議会 2010-12-15 12月15日-04号
平成22年度土浦市土浦駅前北地区市街地再開発事業特別会計補正予算(第2回)第11 議案第90号 土浦市神立地区コミュニティセンターの指定管理者の指定について第12 議案第91号 土浦市自転車駐車場の指定管理者の指定について第13 議案第92号 土浦市社会福祉センターの指定管理者の指定について第14 議案第93号 土浦市新治総合福祉センターの指定管理者の指定について第15 議案第94号 土浦市障害者自立支援センター
平成22年度土浦市土浦駅前北地区市街地再開発事業特別会計補正予算(第2回)第11 議案第90号 土浦市神立地区コミュニティセンターの指定管理者の指定について第12 議案第91号 土浦市自転車駐車場の指定管理者の指定について第13 議案第92号 土浦市社会福祉センターの指定管理者の指定について第14 議案第93号 土浦市新治総合福祉センターの指定管理者の指定について第15 議案第94号 土浦市障害者自立支援センター
平成22年度土浦市土浦駅前北地区市街地再開発事業特別会計補正予算(第2回)第12 議案第90号 土浦市神立地区コミュニティセンターの指定管理者の指定について第13 議案第91号 土浦市自転車駐車場の指定管理者の指定について第14 議案第92号 土浦市社会福祉センターの指定管理者の指定について第15 議案第93号 土浦市新治総合福祉センターの指定管理者の指定について第16 議案第94号 土浦市障害者自立支援センター
それから、稲敷市からの受注実績でございますけれども、細谷建設工業株式会社につきましては、平成19年度(仮称)稲敷市障害者自立支援センター建設工事2億5,830万円、平成20年度稲水新川増圧ポンプ場発電機室建築工事2,877万円、平成20年度稲敷市東庁舎駐車場舗装修繕126万円でございます。 それから、松丸工業株式会社については、稲敷市からの受注実績はありません。
そこで,精神障害者のところにおきましては障害者自立支援センターがありますけれども,センターについて建てかえの方向が出ているということを報告で受けましたけれども,この建物に対して今後どういうふうにこれらが使われていくか,方向性がお決まりでしたら,この点も伺いたいと思います。 それと,精神障害者に対しての考え方,さっきの一本立ちの支援に対してはどうなのかということを再度伺います。
民生費は42億7,336万9,647円となり、5億2,027万3,826円の減となりますが、障害者自立支援センター建設事業の完了が主な要因となっております。 教育費は、26億3,554万7,109円となり、2億9,531万6,390円の増となりますが、幼保一元化施設建設事業の工事着手が要因となっております。 以上が平成20年度稲敷市一般会計歳入歳出決算の概要でございます。
このため、障害者自立支援センター「ハートピアいなしき」を拠点とした、障害者の自立支援や地域に密着した福祉施策の推進を図り、安心して暮らすことができるまちづくりを進めてまいります。 7点目は、産業の活性化と文化・観光のまちづくりであります。 景気の低迷が続く中、働く市民がゆとりと生きがいを持てるよう産業の活性化や地域雇用の創出に取り組んでまいります。
また,昨年12月には,この協議会が中心となりまして土浦市障害者自立支援センターを活用し,身体障害者,知的障害者,精神障害者が同じ場所に集まり同じ作業を行うという試みを行いました。参加者は,身体障害者は延べ6名,知的障害者は延べ20名,精神障害者は延べ17名となっておりまして,障害者自身の就労に対する動機付けの場となり,好評を得たところでございます。
また、障害者自立支援センターの開設に伴いまして、運営事業経費として4,589万円を新規計上しております。 扶助費関連では、児童扶養手当1億6,725万3,000円、児童手当3億1,820万9,000円、生活保護費6億2,573万8,000円を計上しております。
このほか社会福祉課所管からは、障害者自立支援センター事業について、また、その他3事業について、高齢福祉課からは、いこいのプラザの事業拡大に伴う臨時職員の採用に伴う経費について、児童福祉課からは、本年度より開設した子育て支援センターにかかわる経費について、それぞれ詳細な説明がありました。
また、今年度建設を実施いたします障害者自立支援センター事業では、施工監理委託費及び水道加入負担金等に係る予算について 933万 4,000円を計上しております。障害者地域生活支援事業では、34万 8,000円を増額するとともに、既定の扶助費予算額を 5,674万 4,000円減額し、委託料 5,458万 2,000円、負担金 251万円に改めております。
社会福祉課では、障害者自立支援センター建設スケジュールについての質疑があり、6月初旬に入札、工期は6月末から1月末とし、20年4月オープンを予定しているとの答弁がありました。
次に、三つ目でありますが、このほど障害者自立支援センターの設置案が提出されましたが、皆さん、身の回りを振り返ったとき、その施設に入所したいような予備軍がいかに多いかびっくりしていることではないかと思います。我が家にも3人ほどおります。 さて、数年前のことになりますが、市民生活委員会では元の大洋村にある、とっぷさんて大洋を研修してまいりました。
ノーマライゼーションの理念に基づき、障害者の自立と社会参加の促進を図るため、障害者自立支援センター建設事業に着手いたします。現在、市内には知的障害者施設としてまごころ荘と新利根作業所がございますが、規模が小さく新規での受け入れが困難という状況であり、また自立に必要な訓練設備が不十分でございます。
本案は,身体・知的・精神障害と,それぞれの法律に基づいて行われていた,障害福祉サービスの利用の仕組みが一元化され,本年10月1日から,障害者自立支援法に位置付けられたサービスに移行されることに伴い,土浦市療育支援センター条例,土浦市知的障害者通所授産施設「つくしの家」条例,土浦市障害者自立支援センター条例の3つの条例において,事業の名称,使用料の根拠法の変更及び経過措置の削除など,所要の改正を行うものであり
次に,第3条は,土浦市障害者自立支援センター条例の一部改正でございます。 条例第4条で定める障害者自立支援センターにおけるデイサービス事業につきましては,実態に合わせて,障害者自立支援法の規定に基づく,「生活介護」及び「機能訓練」に改めるものでございます。
次に、新聞に、知的障害者自立支援センターが2年後に開設されると当市のことが出ておりました。市長及び関係部長の前向きなご尽力で開設されることは、喜ばしい限りであります。つきましては、障害者は、身体障害者、精神障害者の方もおられます。そういう方への支援はどのような対策を考えられておられるのか伺います。 4月より、障害者自立支援法が施行されました。
伴い,土浦市心身障害者福祉センターを土浦市療育支援センターに名称を改めるとともに,児童デイサービス,知的障害者デイサービス,授産施設及び身体障害者デイサービスを利用している者の使用料の納付について定め,また,心身障害児及び心身障害者指導業務手当の支給要件である施設の名称を変更するなど,関連する「土浦市心身障害者福祉センター条例」,「土浦市知的障害者通所授産施設『つくしの家』条例」,「土浦市障害者自立支援センター
第3条では,土浦市障害者自立支援センター条例の一部を改正するものでございます。 障害者自立支援法の施行に伴い,同条例第3条において,用語の意義について,同第5条において,利用者の範囲を改めるものでございます。 また,同第14条第3項を改め,現に身体障害者デイサービスを利用している者の使用料につきまして,「みなし支給決定」の適用について定めるものでございます。
許可基準に関する条例の制定について第32 議案第177号 平成17年度土浦市一般会計補正予算第33 議案第178号 平成17年度土浦市下水道事業特別会計補正予算第34 議案第179号 土浦市亀城プラザの指定管理者の指定について第35 議案第180号 土浦市立土浦市民会館の指定管理者の指定について第36 議案第181号 土浦市社会福祉センターの指定管理者の指定について第37 議案第182号 土浦市障害者自立支援センター
許可基準に関する条例の制定について第31 議案第177号 平成17年度土浦市一般会計補正予算第32 議案第178号 平成17年度土浦市下水道事業特別会計補正予算第33 議案第179号 土浦市亀城プラザの指定管理者の指定について第34 議案第180号 土浦市立土浦市民会館の指定管理者の指定について第35 議案第181号 土浦市社会福祉センターの指定管理者の指定について第36 議案第182号 土浦市障害者自立支援センター