石岡市議会 2022-03-04 令和4年第1回定例会(第6日目) 本文 開催日:2022-03-04
このとき除斥対象事項をどのように、身分とかいろいろなもので業者との関係性、あるいは婚姻関係があるとか、そういったいろんなことでの除斥対象があると思うんですが、それをどのように選考の中で確認していくのか、お尋ねしたいと思います。
このとき除斥対象事項をどのように、身分とかいろいろなもので業者との関係性、あるいは婚姻関係があるとか、そういったいろんなことでの除斥対象があると思うんですが、それをどのように選考の中で確認していくのか、お尋ねしたいと思います。
│ 1)公募、指名等について │ │ │ │ │ 2)学識経験者に必要な資格、経験、住所要件に │ │ │ │ │ ついて │ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │ 4 │6番 │ 3)除斥対象事項
除斥もしないで審議させられるわけですから。今まで私は質問してまいりましたので、その延長でございますから、質問をすることにちゅうちょはございませんけれども、ほかの方は手を挙げにくいのではないかなと思います。このようなやり方での議案質疑というのは、非常に今までまれなケースだと思います。
次に、中央図書館の運営経費でございますが、本件につきましては、臨時雇用2名の受け入れをすることによりまして、定期的な遅延図書の督促、整理等の業務、また図書システム情報の整理を行い、図書資料等の計画的な除斥作業を実施する予定でございます。これにより、新たな配架スペースの確保や、利用しやすい配本・配架体制の確立を図りたいと考えております。
それで、リサイクルとか除斥等も、大体6,000冊ぐらい除斥しております。金額1,700万円ですが、その除斥と購入を大体同じくらいの割合でやっております。予算増額につきましては、今のところ、先ほど委員さんが言われたように、ちょっと手狭なので、このくらいかなと思っております。
このことは、監査委員が監査をするに当たって、当該監査委員を除斥することにより公正な監査の保障を定めたものである。したがって、監査委員の子息が市職員として業務をしている部分については、当該監査委員に除斥の対象となるわけであり、このことは行政実例においても明らかであります。 つまり、除斥が行われずに執行された監査は、その公正さを保障するものは何もないものと判断されるものであります。
で、残りの2日間で、先ほど申し上げました館内整理とレイアウト、それと同時に除斥という作業も進めてまいります。図書館資料選定委員会に逐一ご相談して進めることですけれども、除斥基準に満たったもの、これは年間7,000冊程度除斥しておりますけれども、それらの作業を継続して行う必要がございます。といいますのは、コンピュータのモードをすべて特別整理期間の専用モードに切りかえてしまいます。