石岡市議会 2016-06-14 平成28年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日:2016-06-14
JR石岡駅竣工に伴い、附帯施設として山車と幌獅子を展示するガラス張りの展示ブースが建設されました。この展示ブースの山車と幌獅子が常設展示され、多くの方々に感動と喜びを与えていることが各方面から報告されております。 しかし、全ての山車を交代で展示する施設との当初説明とは違い、現状では複数の山車が、扉の高さ制限のため展示できません。これらの問題についてお伺いをしてまいりたいと思います。
JR石岡駅竣工に伴い、附帯施設として山車と幌獅子を展示するガラス張りの展示ブースが建設されました。この展示ブースの山車と幌獅子が常設展示され、多くの方々に感動と喜びを与えていることが各方面から報告されております。 しかし、全ての山車を交代で展示する施設との当初説明とは違い、現状では複数の山車が、扉の高さ制限のため展示できません。これらの問題についてお伺いをしてまいりたいと思います。
現在、建設中の(仮)紫峰学園校舎・体育館棟の建築本体工事に引き続き、グラウンド整備等の外構工事及びプール棟、駐輪場棟などの附帯施設について建設を行うものでございます。1、附帯施設、プール棟、駐輪場棟、部室棟、体育倉庫棟、渡り廊下。2、契約金額8億8,992万円。3、契約の相手方、株式会社エム・テック水戸支店でございます。 続きまして、議案第68号 工事委託契約の締結についてでございます。
これらに加えまして附帯施設とかサービスヤード、屋外通路、調整池、そういったものを含めまして面積が4.5ヘクタールというふうなことで、基本計画(案)のほうでは4.5ヘクタールというふうなことにしておるわけでございます。 以上でございます。 ○議長(箱守茂樹君) 6番 田中隆徳君。 ◆6番(田中隆徳君) わかりました。
また,附帯施設といたしまして,十分な駐車台数を確保した駐車場,競技を観覧しやすいスペース,衛生設備や更衣室等を設けることにより,多様なニーズに配慮した施設として整備をしてまいりたいと考えています。 次に,水戸市サッカー協会との連携についてでございますが,水戸市体育協会にはサッカー協会を初め,現在44団体が加盟しており,日々市民の競技力向上や健康増進に向けたスポーツ活動を行っています。
まず,視察して伺った話でも,農産物や加工品売り場を充実して,買い物客の集客を目指しているところとか,さらに注目される附帯施設をつくって,ここへの集客を図り,買い物をしてもらうなど,これから新設する新しいところでは,初めからこの建設スタイルというか,中身を決めて取り組むことが必要と思った次第です。
ただし、この施設の中で大事なことは、先ほどもちょっと申しましたが、指定管理者のモニタリングの評価のほうもしておりまして、その中では利用者の公平性が確保されているかどうか、それから指定管理料の執行状況、施設の維持管理、それは当然清掃業務や附帯施設の維持管理、それから電気設備等の保守点検、損害保険関係、それからサービスの維持向上としまして利用申し込み等は受け付け体制の確保、PR活動、利用者の苦情に対する
本来、まず同時調定、附帯施設があった場合には当日という形になっておりますが、当時の判断として、打ち合わせの段階でそのような後日という形になってしまっております。
その中でやはり限られた予算の中で、その附帯設備をつくるのはどうかという意見もございまして、その基本計画の中では外部への附帯施設ということではなくて、本体工事の中へカフェ軽食コーナーということで、そのスペースを設ける内容で検討委員会のほうへお諮りをいたしました。その中で検討委員会の中でも、この程度では鉾田市を語れないのではないかというような意見も多々ございました。
7月21日の市議会全員協議会の場において鉾田市民交流館でレストランなどの附帯施設の用地を追加で取得する方針が説明されましたが、その経緯を伺いたい。2、市長は鉾田市民交流館の建設費用についてはどのくらいを限度とすべきと考えているのか、伺いたい。 4、茨城国体開催準備の取り組みについて。
これは緊急的避難場所としてのこの防災公園ですけれども、長栖団地の一画といいますか、谷原地区の一画に約6,000平米を確保しまして、高さ7メートルの盛り土で市民の皆さん約500人が収容できるよう、附帯施設を含め現在整備中です。現在の工事でございますけれども、1段目の盛り土が完了しまして、周囲の擁壁と側溝が施工されており、予定どおり年内完成を目指して工事を進めているところです。
本年度におきましては、車庫及び屋外トイレ等の附帯施設の修繕、駐車スペースの増設、外灯の設置などを行う予定でございます。 リニューアル後の利用状況でございますが、4月には1,265人、うち60歳以上の方が1,221人、5月には914人、うち60歳以上が898人の入場者となっております。
こういう長い歳月の間、高萩市の公の施設として管理をするのであるから、やはり先ほど岩倉議員が言われたような進入路、あるいはそれに伴う附帯施設は必要だろうと思います。したがって時間はまだあります。 これから小田木市長に私が切望したいことは、明秀学園と十分に御協議くださって、もちろん明秀学園さんにもそれなりの理由があります。
また,附帯施設,飲食とか物産とか,その辺の施設についてでございますけれども,これから取りまとめをする中で調査検討していきたいと考えているところでございます。 続きまして,2点目の公共交通整備に対する市の取り組みと今後の考え方についてということで,まちづくり活性化バス「キララちゃん」について幾つかご質問がございましたので,順にお答えをさせていただきます。
本市でも、過去において入浴施設を併設した健康増進施設の整備や道の駅整備計画の2期計画の中での附帯施設として検討した経緯がありますが、実現には至りませんでした。今回、私が市政を担わせていただくことに当たり、市民の皆様の声をつぶさに聞いて感じたことは、いかに多くの方々が温浴施設の整備を待ち望んでいるかということでありました。日本人であるならば、まずお風呂が嫌いな方はおりません。
ホールや附帯施設、会議スペース、それから市民活動スペース、広場など、またさらには非常時に一時避難の場所となることから、防災救援支援施設として活用できる位置づけとなっております。ホールにつきましては、椅子が可動式となり、椅子を畳むというか自動で整理できればアリーナ的になります。ここが一つの避難スペースにもなってきます。
それから、これを実施することでの財政面と利用者にとってのメリット、それから、この勤労青少年ホームを高浜運動広場の附帯施設として入れるということで、名前も変更するような条例ですけれども、ここに名前の変更として、運動広場をスポーツ広場に変えるというような内容でありますが、名前というのは、すごくやっぱり名前を聞いただけでいろいろイメージが湧いてきて、それで積極的にそこに集う方もいれば、イメージ的にそこから
なお、現時点での具体的な移行時期につきましては、今後予定されておりますサウナ施設の整備や農業集落排水への接続など、附帯施設への整備完了後に移行できるよう準備を進めているところでございますので、ご理解いただきたいと存じます。 以上で答弁を終わります。 ○議長(村田春男君) 長島幸男君。 ◆2番(長島幸男君) 再質問をいたします。
なお、現時点での具体的な移行時期につきましては、今後予定されておりますサウナ施設の整備や農業集落排水への接続など、附帯施設への整備完了後に移行できるよう準備を進めているところでございますので、ご理解いただきたいと存じます。 以上で答弁を終わります。 ○議長(村田春男君) 長島幸男君。 ◆2番(長島幸男君) 再質問をいたします。
施設の箇所としましては、66棟と附帯施設が1ということになってございます。 以上です。
このことから,町の人口や予算規模または隣接市町村の状況などから,町に見合った文化的施設の調査を行うため,千葉県栄町「ふれあいプラザさかえ」並びに群馬県大泉町「大泉文化むら」を視察し,ホール客席数及び附帯施設などについて調査を行いました。 栄町「ふれあいプラザさかえ」ホールは客席1,086席の固定式であり,参加型芸術文化活動の促進と鑑賞機会を提供するホールであります。