鉾田市議会 2020-12-17 12月17日-一般質問-03号
2点目は、ほっとパーク鉾田の附帯施設であるバーベキュー場と、それからパークゴルフ場の利用の状況と今後の取り組みについてお伺いします。 続きましては、3項目め、技術系職員についてお伺いいたします。1点、去る平成30年12月の定例議会一般質問における先輩議員による、減少する土木系職員についての質問の中での総務部長の答弁における、これからの進捗についてお伺いいたします。
2点目は、ほっとパーク鉾田の附帯施設であるバーベキュー場と、それからパークゴルフ場の利用の状況と今後の取り組みについてお伺いします。 続きましては、3項目め、技術系職員についてお伺いいたします。1点、去る平成30年12月の定例議会一般質問における先輩議員による、減少する土木系職員についての質問の中での総務部長の答弁における、これからの進捗についてお伺いいたします。
これは、本体工事である東関道自動車道水戸線建設工事に係る附帯施設工事の施工工程が遅延したためという説明書に書いてあるところであります。こちら1,147万1,000円が予算計上そのまま翌年度に繰り越されました。工期はどのようになったのかお尋ねいたします。 ○議長(笠間丈夫君) 小沼上下水道課長。
それから、その附帯施設、それから何ですか、解体工事も今あるもの、それからここの庁舎、そして倉庫がないんで倉庫も別に造るんでしょうから、そうしますと、30億円を超える額になってしまいます。 ですから、私は、少しでも小さな、コンパクトな、そして町民の皆さんが来やすい、そんなものを造っていただきたいので、ここであえて、各種工事の適正価格と落札率について伺いました。
150億円を超え、附帯施設を含めるとさらに増える建設費、この起債は長期間となりますので、鹿嶋市の将来を担う子どもたちにまで負担を強いることとなる非常に大切な案件です。
立地条件や附帯施設等を考えれば、今挙げさせていただいた部分等を更新することで、もっと利用していただける方が満足できるサービスが提供できるのではないかと考えます。照明については、管理する側も交換するスパンが長くなる、また、省エネ効率が上がるなどのメリットが十分承知されているLED化を、施設全体に進めていただきたいと思います。
統合校につきましては、順次、必要に応じ、校舎、体育館、附帯施設の大規模改修等含めた必要な改修を実施、児童生徒が安全で快適に学校生活が送れるよう、環境整備を計画してまいりたいと考えております。 以上です。
最初に、屋外広場の破損状況についてでございますが、中央公民館と文化センターの前面に広がるタイル張りの屋外広場につきましては、昭和56年に開館しました中央公民館及び文化センターの附帯施設として整備したものでございます。 特に、それぞれの施設間にございます中庭については、市民の音楽活動や屋外でのイベントなどにおいて、多くの方に利用されるなど、憩いの場となっております。
その他附帯施設といたしまして、防犯カメラと東口には管理人室を設置いたします。 続いて、2点目の有料化に伴う負担増加の考え方についてでございます。 これまでの大甕駅前自転車駐車場は無料で利用できる施設だったことから、常態的な不法駐輪や盗難等が発生しておりました。
まず、木造構造物、本庁舎15平方メートルの減、これは旧牛堀庁舎附帯施設解体によるもの、学校27.55平方メートルの増、津知小学校屋外トイレ改築によるものです。 次に、非木造構造物です。本庁舎963.92平方メートルの減、旧牛堀庁舎の解体によるものです。公営住宅1,644.97平方メートルの減、市営大生住宅解体によるものです。
これにより同組合は共同処理する事務が市町村間で異なる場合でも,一つの組合で処理することができる複合的一部事務組合として新たにスタートを切ることとなり,現在,鬼怒小貝流域下水道終末処理施設,広域ごみ処理施設,広域葬祭場の周辺環境の整備及び附帯施設の管理運営,そして,し尿処理,ごみ処理,葬祭業務,最終処分場に関する事業に取り組んでおります。
来年度以降,人工芝を敷設し,その後,照明やスタンドなどの附帯施設の整備を行う計画としてございます。 多くの市民からサッカーグラウンドの早期利用が待ち望まれていることから,整備の進捗状況を踏まえ,暫定的な利用についても検討してまいりたいと考えております。
ただし、畳の表替え、破損ガラスの取替え等の軽微な修繕及び給水栓、点滅器、その他附帯施設の構造上重要でない部分の修繕については入居者負担になっています。 この点で、昨年3月、国土交通省が示した賃貸住宅標準契約書では、畳表の取替え、ふすま紙の張り替え、給水栓の取替え、LED照明の取替えなどは家主側の負担になっています。
また,東口広場の附帯施設でありますが,多くの利用者が見込まれる東口広場は交通結節点としての機能強化が必要となります。そのため,乗りかえ機能に必要な自転車駐車場や雨よけのシェルター,バリアフリーに対応した多目的トイレを設置するなど,これまで中心市街地において取り組んできました都市再生整備計画を佐和駅周辺地区においても新たに作成し,次年度より順次整備してまいります。
◎町長(綿引久男君) まず、1年となった理由なんですけれども、これは今、東京理科大学におきましていろいろな附帯施設、研修所ですとか、そういったものを今、全体見直しをしているということで、その中で、やはり大子のこの研修所もその全体の見直しの中の一つとして入っているので、全体の方針ができるのがあと1年かかるということですので、とりあえず1年ということにしてほしいというような話があったということです。
駅舎の規模については、乗降客数からのJRが管理する施設と市が管理する駅附帯施設の合算となります。 また、交通広場については、駅前広場計画指針に基づき、交通空間を構成する各施設、いわゆる公共乗降場、送迎乗降場、車道、歩道、付加機能面積、駐車場、また長距離バス等の乗車場などの必要面積により規模を決定してまいります。これらの必要面積に関しましては現在検討中でございます。
進捗といたしましては、年内に仮住まいに転居、年度内に家屋及び附帯施設の撤去作業等を行う予定であることを地権者代表の方からご連絡をいただいております。 いずれにしましても、村といたしまして国体開催が迫っていることもありますが、一日でも早く整地工事に着手できるよう引き続き努力してまいります。
平成27年度から4カ年で整備を進めてきました明野庁舎整備事業は、平成29年3月に新庁舎が完成し、3カ年目となる平成29年度は旧庁舎の解体工事及び庁舎の附帯施設である車庫、倉庫等の建築工事を実施いたしました。
市内の道路及び道路附帯施設についての破損情報につきましては、各地区の区長さん方を初め、市民の方々から電話等による通報及び来庁による情報のご提供をいただいているところでございます。 なお、対応結果の報告についてでございますが、匿名通報以外の方でご連絡先を確認させていただいた情報提供者の方には、危険箇所を確認後、対応状況についての中間報告や対応結果について、ご報告をさせていただいております。
現在の進捗状況でございますが、附帯施設の建設がほぼ完了しており、残った発電プラントにつきましても資材の搬入が済んでいる状況と伺っております。今後、発電プラントの建設に着工するということで報告がございました。 ○議長(大森勝夫君) 佐藤正弘君。
答申,初めに,市民会館等建設については,住民からの要望,将来人口10万人,平成13年に予想される市制施行,平成14年インターハイ開催,平成17年常磐新線の開通等を踏まえて,他市町村の資料,懇談会からの提言,各種アンケート回答,町内組織から成るワーキングチーム,検討委員会からの基礎資料をもととして,検討協議と視察を行ってきた当建設委員会は,計8回の委員会を通して,基本構想,形態規模,附帯施設,建設予定地