行方市議会 2011-03-11 03月11日-05号
防衛省の補助の防音工事にかかわる部分の契約は平成23年は繰り越しですか、9千9百何万円の工事契約を結んだんですよね。その前払い金は、管理者、これも支払うんでしょう。これは500万円以上ですから、これは別ですから。その辺はどのように理解されていますか。 ○議長(平野晋一君) 長峯会計管理者。 ◎会計管理者(長峯憲男君) 今申し上げたのは麻生中学校の防音併行工事ということでございますか。
防衛省の補助の防音工事にかかわる部分の契約は平成23年は繰り越しですか、9千9百何万円の工事契約を結んだんですよね。その前払い金は、管理者、これも支払うんでしょう。これは500万円以上ですから、これは別ですから。その辺はどのように理解されていますか。 ○議長(平野晋一君) 長峯会計管理者。 ◎会計管理者(長峯憲男君) 今申し上げたのは麻生中学校の防音併行工事ということでございますか。
また、老朽化した地区学習等供用施設の空気調和設備の改修工事は、防衛省の補助により平成19年度から年次計画のもと順次実施しているところで、今後も太陽光発電設備とあわせ、計画的に実施する予定となっております。なお、23年度は、既に空気調和設備改修工事を完了した大和田、紅葉、大川地区の学習等供用施設でも太陽光発電設備工事の実施を予定しております。
私としては、旧玉造時代の状況については知らない部分があるわけでございますが、これまでも玉造時代もいろんな意味で防衛省に対して要望活動をされてきていることだと思っておりますし、自治体としても、全国の基地のある自治体が国に対してその全部の要望を持ち寄って、毎年防衛省に対して、基地があることによってこうむっている負担等について改善をしてほしいということをやってきていることも事実でございます。
また、防衛省からの調整交付金や民生安定事業などの補助事業を効率的に活用し、再編交付金事業やその他周辺対策に支障を来さないよう対応していくことが必要と考えますが、市長のお考えをお伺いいたします。 以上で1回目の質問を終わりたいと思います。 ○議長(野村武勝君) 萩原茂君の質問の1点目、財政状況についての答弁を求めます。 島田市長公室長。
また、防衛省からの調整交付金や民生安定事業などの補助事業を効率的に活用し、再編交付金事業やその他周辺対策に支障を来さないよう対応していくことが必要と考えますが、市長のお考えをお伺いいたします。 以上で1回目の質問を終わりたいと思います。 ○議長(野村武勝君) 萩原茂君の質問の1点目、財政状況についての答弁を求めます。 島田市長公室長。
1つは文部科学省の安心・安全学校づくり交付金というものと、防衛省関係の防音併行工事補助金と2本立てになっております。 文部科学省関係の安心・安全の学校づくり交付金につきましては、全体の契約額でいいますと5億2,488万7,000円、年割額でいいますと平成22年度が2億995万5,000円、23年度が3億1,493万2,000円でございます。
まず、茨城空港を中心とする空の交流エリアでございますが、平成23年度は防衛省の補助金などを活用し、空港テクノパーク南側へのアクセス道路である市道小115号線を初めとして、市道小108号線など空港周辺道路の整備を進めてまいります。 次に、陸の交流エリアとして位置づけられております羽鳥駅を中心とした市西部につきましては、羽鳥駅周辺地域の利便性向上が課題としてございます。
まず、茨城空港を中心とする空の交流エリアでございますが、平成23年度は防衛省の補助金などを活用し、空港テクノパーク南側へのアクセス道路である市道小115号線を初めとして、市道小108号線など空港周辺道路の整備を進めてまいります。 次に、陸の交流エリアとして位置づけられております羽鳥駅を中心とした市西部につきましては、羽鳥駅周辺地域の利便性向上が課題としてございます。
これ、防衛省は内定通知ですよ、12月1日が。違いますか、これ。私が間違っていますか。 ○議長(平野晋一君) 宮本教育次長。 ◎教育次長(宮本正君) 申しわけありません。その事実関係についても、ちょっとお時間をいただいて、調査をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(平野晋一君) 3番、小林君。
騒音測定につきましては、防衛省において井上地区、芹沢地区、八木蒔地区の3カ所で行っております。なお、井上地区は従来から、芹沢地区は平成18年9月から、八木蒔地区は平成20年4月から測定が始まっております。 平成18年度から22年度ごとの最高値でございますが、平成18年度、井上地区は4月4日の77.5W、うるささ指数でございます。芹沢地区が、10月25日の84.1Wです。
市といたしましては、早急な機器の更新が必要なことから、百里基地や茨城空港を抱える実情や財政面など総合的な検討を行いまして、防衛省の所管する防衛施設周辺の生活環境の整備に関する法律第8条に定める民生安定施設設置助成事業の採択を目指しまして、北関東防衛局に要望を続けてまいりました。
市といたしましては、早急な機器の更新が必要なことから、百里基地や茨城空港を抱える実情や財政面など総合的な検討を行いまして、防衛省の所管する防衛施設周辺の生活環境の整備に関する法律第8条に定める民生安定施設設置助成事業の採択を目指しまして、北関東防衛局に要望を続けてまいりました。
1点目は、玉造地区の多くの消防車両は防衛省の交付金で購入していますが、防衛省のお金が使われているということで、百里基地関連の事故、災害について義務や責任等、関係があるのかお伺いいたします。 2点目として、消防団のポンプ車等、大型機器の管理と更新計画はどのようになっているかお伺いをいたします。
次に、防衛省補助を活用した道路事業の進捗状況でございますが、調整交付金事業による中延地内の市道小10822号線道路改良工事ほか9路線の工事及び測量、設計等の委託業務、再編交付金事業による飯前地内市道小20194号線実施設計業務委託ほか5路線の工事及び測量、設計等の委託業務、民生安定事業による川戸地内の市道小108号線の用地買収を実施しております。
次に、防衛省補助を活用した道路事業の進捗状況でございますが、調整交付金事業による中延地内の市道小10822号線道路改良工事ほか9路線の工事及び測量、設計等の委託業務、再編交付金事業による飯前地内市道小20194号線実施設計業務委託ほか5路線の工事及び測量、設計等の委託業務、民生安定事業による川戸地内の市道小108号線の用地買収を実施しております。
それから、既存体育館の解体工事でございますけれども、既存体育館の解体について防衛省の補助金の内示がされましたので、2,810万円の工事費を加えまして、合計で3,148万円の増額補正をお願いするものでございます。 それから教育費の幼稚園費、それから社会教育総務費、公民館費、図書館費については、すべて給与改定でございますので、説明については省略をいたします。 それから、6項の保健体育費でございます。
本委員会所管の中で歳入の主なものといたしましては、消防庁で平成21年度から認めている圧縮空気泡消火装置加算が、防衛省では平成23年度の加算となることが確定したため、消防費国庫補助金の化学消防ポンプ自動車購入事業補助金が減額となり、減額分を市債で補うため、240万円の市債費の増額補正とのことでありました。
本委員会所管の中で歳入の主なものといたしましては、消防庁で平成21年度から認めている圧縮空気泡消火装置加算が、防衛省では平成23年度の加算となることが確定したため、消防費国庫補助金の化学消防ポンプ自動車購入事業補助金が減額となり、減額分を市債で補うため、240万円の市債費の増額補正とのことでありました。
百里基地の騒音に対しまして、防音工事区域である第1種区域の拡大につきましては、防衛省所管局等に対し、旧来より住民組織とともに要望活動を行っております。また、電話、テレビの難聴障害につきましても、NHK受信料減額措置等の拡大や、真に必要な補償や対策を講じるよう要望をしているところであります。
防衛省の補助金でなく、単独事業で市町村独自の事業を実施しているか等のアンケート等を実施しているところでございます。まだ4から5自治体が未回答となっている状況であります。千歳市を初めとする在日米軍再編にかかわる訓練移転先である6基地の所在市町村より、6基地関係市町村に対し、在日米軍再編に係る訓練移転先6基地関係自治体連絡協議会の設立と参加についての意向調査がありました。