結城市議会 2012-09-14 09月14日－03号
の育成について ①防災士の現況について ②防災士育成の考え方について ３．成年後見制度について ①成年後見制度の利用の現況について ②成年後見制度利用促進のためのニーズ把握について ③後見に係る体制の整備と人材育成について ４．
の育成について ①防災士の現況について ②防災士育成の考え方について ３．成年後見制度について ①成年後見制度の利用の現況について ②成年後見制度利用促進のためのニーズ把握について ③後見に係る体制の整備と人材育成について ４．
今、防災リーダーの育成は菊池靖一議員なんかの質問の中で、防災士という問題で消防長がお答えになって、民間の資格でもって、このくらいの費用があれば取れますということでなっていますけれども、実はこの大子町もことしの４月から「まいん」で、茨城県の防災士ネットワークの方からご連絡をいただきまして、町でも講演、大子町は余り地震的に被害が少なかったみたいですねという形から、茨城県の北茨城とか高萩とか大洗とか、ずっと
初期的にはこのようなものを積極的に利用して防災に対する知識を有する人を育てることが必要だろうと思いますが、中期的に考えれば大子町も防災士を養成しなくてはならないと思います。 消防長に伺いますが、防災士の役割と資格を取るためにはどのようにしたらよいか、また、費用はどのくらいかかるのか、知り得る範囲で結構ですので、お聞かせください。 ○議長（吉成好信君） 消防長。
三つ目は，地域防災活動において，中心的な役割を担う人材養成を目的に，防災士の資格取得を奨励しているところでありますが，本年度は実質全額補助を実施しております。本日現在20人からの申請をいただいているところであります。
では、これについて、その自主防災の組織をつくるようなときに、防災士というこの認定制度があります。これは茨城県においては、この講習を半年受けますと、普通は四、五万円かかるところを、茨城県はただで、ただですというか、そういうことを推進していますので、受けられます。そういう意味では、この防災士というのは筑西市には何人いるのか、またどういうことをやっているのか、いればお伺いしたいと思います。
そこで私も防災士教本なるものを購入したんですけれども，この中で行政の災害対応についてということが書いてありました。やはりその災害に遭ったときに一番困ったことは何かというと，やはり被災地の中では事業者も被災しているため物資の調達ができないんだということを書かれてありました。これは阪神もそうですし，東日本大震災もそうでした。本当に，いざとなったら買いに行けるかと言ったらいけない。
次に、防災士についてお聞きいたします。 防災士は、国家資格ではありませんが、防災の意識、知識、技能を持っていると認められた人で、社会のさまざまな場で、減災と防災力向上のための活動が期待されています。災害時の公的支援が到着するまでの災害の拡大の軽減、災害発生後の被災者支援の活動、平常時の防災意識の啓発、自助・共助活動の訓練などが防災士の役割と考えられております。
ところで、こうした中、防災、減災で注目を集めているのは防災士の皆さんの活躍であり、防災士が持つ意識、知識、技能の活用の重要性であります。昨年の東日本大震災では全国の防災士の方々がその防災士の知識、技能を生かしながら、各地のボランティア活動等で活躍されたわけであります。この防災士を育てる防災士資格認証制度は日本防災士機構が認証する民間資格でありますが、平成15年にスタートしております。
また，地域防災活動におきましては，中心的な役割を担う人材養成を目的に，社会的認知の高い防災士の資格取得に関する助成を，本年度から２万1,000円引き上げまして６万1,000円を限度とすることで，実質取得に要する全額補助として防災士の養成を図ってまいりたいと思っております。
自主防災組織の結成を進めるに当たり、ボランティアの防災士の育成がますます重要になってくると思います。 防災士資格認定制度は2003年にスタートした制度で公的な資格ではなく、ＮＰＯ法人の日本防災士機構が認定する民間資格です。
続きまして、（３）防災士についてでございます。当市で把握している人数及び役割についてお答えいたします。平成２４年５月末日現在、石岡市に在住の方で防災士の登録人数は、３５名でございます。
こういうことに対しては、本市としてはどういう考えを持っていますんでしょうか、防災士の育成ということに対して。 ○議長（貝塚順一君） 辺田総務部長。 ◎総務部長（辺田洋一郎君） ことしの３月かと思います。
│ │ │ │ │ (3) 防災士について │ │ │ │ │ 当市で把握している人数及び役割について伺 │ │ │ │ │ います。
◆13番（真次洋行君） それとはちょっと関連するかしないかわかりませんけれども、茨城県は防災士というのを推進しています。
１つ目に、防災士とは、防災の意識、知識、技能を持ったと認められた人であります。ＮＰＯ法人日本防災士機構が認定した人です。内容的には、災害時の公的支援が到達するまでの被害の拡大の軽減、２つ目に災害発生後の被災者支援の活動、３つ目に平常時の防災意識の啓発、自助・共助活動の訓練を行います。地域の防災リーダー等の育成についてどうなのか、考えをお伺いいたします。
当市といたしましては，この結果をもとに，龍ケ崎市災害時要援護者避難支援プランを推進するとともに，災害時行動マニュアルの策定や地域防災のリーダー養成を目的とした防災士の育成強化に引き続き取り組んでまいります。
地域や近隣の人が互いに協力し合い，防災活動に組織的に取り組む，いわゆる共助が重要であることから，これまで実施してきました講演会や訓練等の取り組みについて，さらに創意工夫をし，より充実させるともに，地域防災リーダー，こちらの養成を目的としました防災士の育成強化等を継続して推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○川北嗣夫議長 ２番山宮留美子議員。
２点目は，今後，避難所の備蓄強化や防災士の育成等と同時に，大事な防災会議への女性委員の登用やソフト面重視の女性の声を反映した計画策定が望まれます。女性委員登用に関する市の御所見を伺います。 次に，ロタウイルス胃腸炎対策について伺います。 子育て家族にとって，子どもの笑顔を目にするときほどうれしい瞬間はありません。
さて，先日の地域防災訓練の折に，防災士の方々のコーナーが設けられていたことを覚えていらっしゃる方も多いと存じます。防災士は，２１世紀に入って設立されたＮＰＯ法人，日本防災士機構が養成に取り組んでいるそうです。住民の自助能力を向上させる目的で，防災に関する一定の専門知識と実践能力を持ち，日頃から住民の防災水準の向上や啓発に努めるリーダー的な人材が防災士の方々であります。