つくば市議会 2006-06-13 平成18年 6月13日文教福祉常任委員会−06月13日-01号
とりあえず暮らしを守る防波堤としての地方自治体の役割を果たして、若干でも減額ができ、生活ができるようにしてほしいというのが、この請願の第一の切実な願いだということであります。 さらに、上の段でありますが、自己決定を尊重し、障害者にとって必要十分な福祉サービスを保障するということで、残念ながら、あわせて厚労省の国庫補助基準が改正されたそうであります。
とりあえず暮らしを守る防波堤としての地方自治体の役割を果たして、若干でも減額ができ、生活ができるようにしてほしいというのが、この請願の第一の切実な願いだということであります。 さらに、上の段でありますが、自己決定を尊重し、障害者にとって必要十分な福祉サービスを保障するということで、残念ながら、あわせて厚労省の国庫補助基準が改正されたそうであります。
まず、ベースとなりますのは、顧客ニーズに対応できる安全で使いやすい港づくりであると考えておりますので、そのため防波堤などの早期整備を引き続き国や県に働きかけてまいります。
本来、地方自治体は市民のくらしを守る防波堤の役割がもとめられています。国と一緒に市民生活を悪化させるのは地方自治体の行うことではありません。 現在つくば市は、80億円もかけて市役所新庁舎を建設しようとして毎年5億円も貯蓄しています。市民生活が厳しい折、新庁舎建設を凍結して予算をくらしを守ることに使うべきではないでしょうか。市役所新庁舎建設計画の凍結をもとめ請願します。
次に、常陸那珂港の航路増設のための振興策についてですが、常陸那珂港は、最新鋭の国際海上コンテナターミナルを有する中核国際港湾として、現在国内航路1つ、国外航路7つの計8航路が開設されており、さらに新規の航路や増便を図るため東防波堤や中央埠頭、水深9メートル岸壁の整備を促進するとともに、引き続き国内外のポートセールスを積極的に行っているところです。
次に、常陸那珂港の航路増設のための振興策についてですが、常陸那珂港は、最新鋭の国際海上コンテナターミナルを有する中核国際港湾として、現在国内航路1つ、国外航路7つの計8航路が開設されており、さらに新規の航路や増便を図るため東防波堤や中央埠頭、水深9メートル岸壁の整備を促進するとともに、引き続き国内外のポートセールスを積極的に行っているところです。
以前はバラ色の計画だというような意見もありましたが、今では、北埠頭が完成し、中央埠頭や東防波堤の整備が進められているところであり、市民の夢を実現する港へと着実に一歩ずつ前進をしていると思います。常陸那珂港の発展には、隣接する日立港との連携はもとより、ポートセールス活動や企業誘致活動も大変重要な役割を担っています。
以前はバラ色の計画だというような意見もありましたが、今では、北埠頭が完成し、中央埠頭や東防波堤の整備が進められているところであり、市民の夢を実現する港へと着実に一歩ずつ前進をしていると思います。常陸那珂港の発展には、隣接する日立港との連携はもとより、ポートセールス活動や企業誘致活動も大変重要な役割を担っています。
本来ならば、地方自治体は、暮らしを守る防波堤として役割を果たすべきだと私どもは考えています。そういう中で、残念ながら、つくば市では、下水道料金などと並んで、国民健康保険税や介護保険が値上げされるということになってきているわけであります。 それで、現状から見ますと、滞納世帯は18.2%から15.6%という形でどんどんふえてきて、国民健康保険税の収納率が90%を割るという現状であります。
本来、地方自治体たるものは、国がそうやっても、国民、住民の暮らしを守る防波堤の役割を果たして、何とかこらえなくてはならない、そういうところにもかかわらず、それをやらずにぼんぼん値上げするということでありますので、住民生活にとってはたまったものではないと、本当に厳しい状況が生み出されると。
特に、常陸那珂港につきましては、入港船舶の大型化に対応した中央埠頭水深9メートル内貿岸壁及び東防波堤の整備に加え、港湾関連用地の早期整備を促進し、新規航路の開設や取り扱い貨物の増大を図ってまいります。
特に、常陸那珂港につきましては、入港船舶の大型化に対応した中央埠頭水深9メートル内貿岸壁及び東防波堤の整備に加え、港湾関連用地の早期整備を促進し、新規航路の開設や取り扱い貨物の増大を図ってまいります。
漁業の振興といたしまして、平成18年度につきましては、県が事業主体となり、総合的な漁港整備を図る目的で進められております波崎漁港整備事業において、外港東防波堤、護岸、航路しゅんせつや河堤補修などの事業が予定されておるところでございます。
しかし合併後、反対も賛成も市民の暮らしを守るために力を合わせているように、中央政界の市民いじめの行政の防波堤として、自治体は、また私たちは力を合わせ、全力を尽くさなくてはなりません。 日本共産党はこれまでどおり総力を挙げて、市民こそ主人公の立場で取り組むものであります。この点で歴史は実に冷酷です。
低温貯蔵システムの開発支援,テーマ公募による情報システム開発,福祉用具ものづくりモデル事業実施,地場産品の普及促進(「くしろ食財の日」制定)) ② 観光の充実・観光客の誘致(釧路の魅力を引き出すリーディングモデル事業・グルメ観光推進事業,滞在型観光の推進,湿原展望台展示リニューアル,外国人観光客・海外チャーター便の誘致,釧路フィッシャーマンズワーフMOOの公の施設管理) ③ 港湾の整備(釧路港防波堤整備
低温貯蔵システムの開発支援,テーマ公募による情報システム開発,福祉用具ものづくりモデル事業実施,地場産品の普及促進(「くしろ食財の日」制定)) ② 観光の充実・観光客の誘致(釧路の魅力を引き出すリーディングモデル事業・グルメ観光推進事業,滞在型観光の推進,湿原展望台展示リニューアル,外国人観光客・海外チャーター便の誘致,釧路フィッシャーマンズワーフMOOの公の施設管理) ③ 港湾の整備(釧路港防波堤整備
3つ、現在整備中の、延長約900メートルの沖防波堤、港内の泊地、水深12メートルのしゅんせつは予定どおり進められるのでしょうか。 4つ、震災時などに備える耐震バースでもある、サンピア日立前に位置する第3埠頭は、旅客船の接岸バースとしても利用する計画があるやに聞いております。その計画の有無、見通しについてもお伺いいたします。 2番目に、NPO、ボランティア活動の体制づくりについて伺います。
1つとして、港湾東防波堤の進捗状況についてお伺いします。 2つ目、北埠頭、中央埠頭の現状と今後の整備計画についてお伺いします。 3、国内外を含めた港説明会の開催やポートセールス活動について、成果と今後の課題についてお伺いします。 次に、4番目、港湾関連用地、西部地区への企業誘致について伺います。 4問目、観光の振興について伺います。観光は平和産業と言われております。
1つとして、港湾東防波堤の進捗状況についてお伺いします。 2つ目、北埠頭、中央埠頭の現状と今後の整備計画についてお伺いします。 3、国内外を含めた港説明会の開催やポートセールス活動について、成果と今後の課題についてお伺いします。 次に、4番目、港湾関連用地、西部地区への企業誘致について伺います。 4問目、観光の振興について伺います。観光は平和産業と言われております。
〔飛田 修企画部長登壇〕 ◎飛田修 企画部長 第1、元気でにぎわいのある産業のまちづくりについての6点目、常陸那珂港についてのうち、常陸那珂港の整備進捗状況についてのお尋ねですが、現在、東防波堤や中央埠頭における内貿地区と港湾関連用地の西部地区などを整備しております。すべての港湾整備を現港湾計画の目標年次としているおおむね平成22年度までに完了することは難しい状況となっております。
〔飛田 修企画部長登壇〕 ◎飛田修 企画部長 第1、元気でにぎわいのある産業のまちづくりについての6点目、常陸那珂港についてのうち、常陸那珂港の整備進捗状況についてのお尋ねですが、現在、東防波堤や中央埠頭における内貿地区と港湾関連用地の西部地区などを整備しております。すべての港湾整備を現港湾計画の目標年次としているおおむね平成22年度までに完了することは難しい状況となっております。