龍ケ崎市議会 2007-06-18 06月18日-04号
これを受けまして,当市におきましても第5次龍ケ崎市総合計画前期基本計画において,地域の鉄道である関東鉄道竜ヶ崎線の活性化の支援が掲げられておりますことから,県と協調しまして補助を行おうとするものであります。 次に,この事業を展開することによりまして,当市のメリットについてであります。
これを受けまして,当市におきましても第5次龍ケ崎市総合計画前期基本計画において,地域の鉄道である関東鉄道竜ヶ崎線の活性化の支援が掲げられておりますことから,県と協調しまして補助を行おうとするものであります。 次に,この事業を展開することによりまして,当市のメリットについてであります。
次に,JR常磐線及び関東鉄道竜ヶ崎線,双方の佐貫駅利用者のスムーズな動線確保等につきましても,同駅ビルの建設計画の中で協議してまいりたいと,このように考えております。 ○松田高義議長 13番近藤 博議員。
これは,関東鉄道竜ヶ崎線佐貫駅構内踏切を拡幅整備するに当たり,起点が変更されることから,一たん路線全部を廃止しようとするものであります。 執行部から説明の後,委員から「工事は,いつ頃予定しているのですか」との質疑に対し,執行部から「来年度事業で行う予定であり,早い時期に道路の設計を行い,関東鉄道において踏切内の工事を行っていただきます。
コミュニティバスの運行や民間路線バスへの昼間割引の実施,さらには,関東鉄道竜ヶ崎線の活性化調査などは,このプランの具体的な取り組みとして実施したものであります。 このような取り組みの一方で,特にバス交通では,ニュータウン関連を除く民間路線バスの廃止や減便が相次ぐなど,市民の移動手段が確保しにくくなっていることも事実であります。
これは,関東鉄道竜ヶ崎線佐貫駅構内踏切を拡幅,整備するに当たり,起点が変更されることから,一たん路線全部を廃止しようとするものであります。 次に,議案第18号 市道路線の認定についてであります。 これは,議案第17号で廃止した道路を新たに踏切部分を含めて認定しようとするものと,新たに4路線について,今後,市道として維持管理を行うに当たり認定しようとするものであります。
これは,市道の車道部と関東鉄道竜ヶ崎線南中島4号踏切の間に生じた段差により,普通乗用車のフロントスポイラーを破損した事故に関し,市が損害賠償金4万1,825円を支払い,和解したものであります。
報告第3号は,市道の車道部と関東鉄道竜ヶ崎線南中島4号踏切の間に生じた段差により,取手市在住の方が運転する普通乗用車のフロントスポイラーを破損した事故に関し,市が損害賠償金4万1,825円を支払い,和解したものであります。
今後の予定といたしましては,関東鉄道竜ヶ崎線をテーマとするほか,日本最北端の相撲部屋である式秀部屋の力士にも出演をしていただく予定です。7月27日の最終日には,当日行われます「撞舞」をテーマとして放映する予定ですので,ぜひごらんいただければと思います。 なお,このコーナーは職員研修の一環として,企画から制作,進行,裏方まで,すべてのスタッフが市職員であることも見どころの一つとなっております。
その努力は大変なものだというふうに思いますけれども,ただこれから先さらに利用していただくために,例えば携帯電話へのバス運行情報の提供ですとか,そのようなバスを利用するための動機づけを高めるための施策,それからJR常磐線,路線バス,関東鉄道竜ヶ崎線,タクシーとの連携による利便性の向上,このような将来構想的なものをお持ちであればお示しいただきたいと思います。
全国的にも経営環境が厳しくなってきている地方鉄道において,関東鉄道竜ヶ崎線も例外ではなく,近年,移送人員の減少が続いております。そのため,今回の調査事業では竜ヶ崎線の課題や地域での役割を整理するとともに,鉄道を活用したまちづくりのあり方について調査するものであります。
関東鉄道竜ヶ崎線,佐貫駅構内の踏切についてでございます。この踏切は,JR常磐線佐貫駅の南口と東口を連絡する踏切で,幅員が約3メートルと狭く,自動車は交互通行して利用している状況でございます。位置的にも当市の玄関となるJR常磐線佐貫駅の東口と南口を結ぶ重要な踏切と認識しているところでございます。
また,当市の公式ホームページから,龍ケ崎市の公共交通というところを開きますと,龍ケ崎市内の路線バスや関東鉄道竜ヶ崎線のすべての停留所における通過時刻を見ることができます。よくバスの時刻改正がありますと,停留所のところに行ってメモを持って写している方がありますけれども,ホームページあるいはキオスクの端末からすべての停留所の時刻を見ることができるようになっております。
現在市の代表的な公共交通機関としては,JR常磐線と関東鉄道竜ヶ崎線,一般の路線バスがあります。市民の皆さんからも交通事業者に対して,JR常磐線と佐貫駅へ接続する路線バスの乗り継ぎの改善を要望してほしい,この声が多く寄せられております。